ランダム・ドット・ステレオグラム作成
任意のグラフィックファイルからランダム・ドット・ステレオグラム(以後RDS
と略します)を作成します.
元絵とできるのは、ベタ形式(.B1)のファイルで,作成できるのは元絵のカラーに対
応した16階層のRDSです.
階層とは立体視したときの奥行きで,例えば,元絵の白は一番手前に見え,黒は一番
奥等に見えますので,より凝ったRDSが作成可能です.
また,カラーの階層変更やRDSそのもののカラー/モノクロ指定なども可能です.
なお,1画面分のRDSを作成するのに要する時間は,およそ10秒(386SX 20MHz)と高速
です.
| ソフト名: | RDS Maker for DOS |
|---|---|
| 動作OS: | MS-DOS |
| 機種: | PC-98 |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | 小松原 覚 |