音知

音の入出力・分析・合成


ソフト詳細説明

音の分析・合成        「音知」 ONCHID.EXE
  機能限定版:起動数分後で使用できなくなる。

 以下の機能を持った、音の分析・合成用実験ソフトです。
(1)音の録音と再生
 (2)FFTによる倍音の分解
(3)サイン波の重ね合わせによる波形合成
(4)マウスによる波形合成
(5)音のデータファイルの保存、呼び出し
(6)音の編集、加工

 このソフトは「音声入出力」機能があるコンピュータのみで利用できます。サウンドブラスターやADコンバータなどをつんだサウンドカードがパソコンに装着されていることが必要です。音声関係のソフトは同時に一種類しか実行できません。

【本の紹介】
 このプログラムは

 「Windowsで知る音声と運動の実験室」CD−ROM付き
      (森北出版:1996年2/18刊行予定) 北村俊樹 著

の中の一つです。この本は、Windows3.1とWindows95の物理用プログラムを扱っており、
 (1)サウンドカードを使っての音声計測・分析・合成
 (2)動き(運動)のある物理シミュレーションプログラム
が含まれています。また次のものを含みます。
付録A Windows95へのインストール法
付録B 全ソースファイル
付録C 楽器・声の音声サンプルファイル(WAVE形式 百数十種類の楽器)
が含まれています。

動作環境

音知の対応動作環境
ソフト名:音知
動作OS:Windows 3.1
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 北村 俊樹 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

分析  合成  入出力 


「音声 録音・再生」カテゴリーの人気ランキング

  1. 振駆郎 パソコンを、オシロスコープに変え音声の波形を観察(ユーザー評価:0)
  2. OSCILLATER: 低周波発振機 任意周波数のサイン波、ノコギリ波、方形波、三角波などを発振する低周波発振機(ユーザー評価:3.5)
  3. 音知 音の入出力・分析・合成(ユーザー評価:0)
  4. SPEANA:リアルタイム・スペクトル・アナライザー 音声の周波数分析をリアルタイムに行ない、グラフ表示(ユーザー評価:2)
  5. 早口WAV変換 1.0 音程をあまり変化させずに再生時間を短く(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION