P2menu

Matier で Pic2 を 呼び出す(メニュー形式)


ソフト詳細説明

Matier では、Pic2を扱うことが出来ません(余りメジャーなフォーマットではないから;15bits colours format と 24bits colours format は完成しているんですけどねぇ…)。そこで、Pic2.x や P2VIEW.X を子プロセスで起動するのですが、いちいちコマンドを打つのが面倒…と言うことになってしまいます(私だけかも)。と、言う訳で(なにが?)、メニュー形式で、Pic2を呼び出せる(子プロセスでローダを呼び出すだけだけど…)プログラムを作りました。

[ P2menu.r ]の効用と副作用

効用:・メニュー形式(ファイラもどき)でPic2をロードします。
・実は、ICEmenu,JPEGEDmenuとしても動作します。

副作用:・それなりにメモリは要るので環境に依ってはメモリ不足になるかも…。
・プログラムの手を抜いてるので、キー操作回りがちょっと特殊です。
・画面の初期化を一切しないので、テキスト画面の表示横幅が64桁以上無い
と正常動作しません。

動作環境

P2menuの対応動作環境
ソフト名:P2menu
動作OS:X68000
機種:PC-98 X68000
種類:フリーソフト
作者: 和哉 

この作品については、作者がコメント・評価を希望しておりません。

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

Pic  Matier 


「テキストエディタ」カテゴリーの人気ランキング

  1. MY Mifesライクなスクリーンエディタ(ユーザー評価:0)
  2. P2menu Matier で Pic2 を 呼び出す(メニュー形式)(ユーザー評価:0)
  3. Cガイダンス フルスクリーンエディタ MY.X用ガイダンスファイル(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION