実行回数検知型ランチャー MultiExec

連続実行回数によって、起動アプリケーションを切り替えるソフト


ソフト詳細説明

連続実行回数によって、起動アプリケーションを切り替えるソフトです。

すべてをコマンドラインオプションで指定するため非常に軽く、システムを汚しません。

このソフトでは、「何回目の実行時に何を起動する」という一連の流れを 「シーケンス」とよびます。
これにより、実行ファイルはひとつでショートカットを分けることで、 複数のシーケンスを使い分けることができます。

また、アプリの起動動作にかかわる記述を「アイテム」と呼びます。
「アイテム」には、
(1)アプリが起動されるまでの待ち時間、
(2)アプリのパス
(3)アプリのオプション
が記述できます。
アイテムは10個まで列挙できます。

アプリのオプションでは。「"」は「\dq」に、「|」は「\vb」、「/」は「\sl」に置き換えて ください。 素の「\dq」や「\vb」を使う場合は、それぞれ「\\dq」「\\vb」「\\sl」を使ってください。他のホットキーユーティリティと組み合わせて使ったり、拙作kmsと連携させてマウスの拡張ボタンに割り付けて使ったりすると便利かと思います。

動作環境

実行回数検知型ランチャー MultiExecの対応動作環境
ソフト名:実行回数検知型ランチャー MultiExec
動作OS:Windows XP/2000
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: SEP 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

起動 


「プログラムランチャー」カテゴリーの人気ランキング

  1. CLaunch 軽さと使い易さを追求したボタン型ランチャー(ユーザー評価:4.5)
  2. MagTrayMenu メニュー型のプログラムランチャー(ボタン型&ホットキー型)(ユーザー評価:0)
  3. Pe タスクバーっぽい見た目のランチャー(ユーザー評価:0)
  4. BOB 任意の場所に簡単にショートカットを作成(ユーザー評価:3.5)
  5. Launch Time 立ち上げ饂飩 面倒くさがり屋が自分のために作った、ポップアップメニュー型ランチャ(ユーザー評価:0)

「プログラムランチャー」カテゴリのソフトレビュー

  • Start Menu 8 v5 PRO 3L - Windows 10、8.1、8 のスタートメニューを使い慣れたWindows 7風にカスタマイズ
  • モニカ 1.0 - “本体”はコンパクトなスライドショウ。画像上の右クリックでさまざまな機能を呼び出せるデスクトップアクセサリ
  • ALiS 1.32.7.712 - 指定したタイミングでアプリやファイル、システムタスクなどを開ける。手軽に使えるスケジュール型ランチャ
  • Styx 64ビット版 5.00 - 時計、リソースメータ、ウィンドウ管理など、便利な機能を数多く搭載した“無限階層”ボタン型ランチャ
  • XLaunchPad 1.091 - 直感的な操作で目的のアイテムをすばやく開ける、OS X Lion「Launchpad」風のランチャ

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION