VB.NETソリューションフォルダを指定してキーワード検索を行ない、結果をExcelに出力
VisualBasic.NETソリューションのフォルダを指定して、その中の各VisualBasicのソースファイルについて画面で指定するキーワードが含まれる行の情報を取得して、Excelシートに一覧表示させるプログラムです。
これとは別に、ひとつのソリューション構成ファイル(*.sln)を指定する「VB.NETキーワード使用一覧4」を公開していますが、こちらは上位フォルダを指定することにより複数のソリューションを一回の指定で一括して検索できます。
どのモジュールの何行目でどのプロシージャでヒットしたのか、何という記述なのかがExcelシートに一覧化されるので、特に大きいソリューションで検索ヒット数が多い場合に有効だと思います。
指定したルートフォルダ配下にソリューション構成ファイル(*.sln)の指定から外れた退避用フォルダがある場合はこの中も検索対象になってしまうので、このような場合は「検索を除外するフォルダ」に登録して下さい。
機能概要については下記ページをご覧下さい。
http://www.asahi-net.or.jp/~ef2o-inue/download/sub09_030_020.html
弊サイト「Excelでお仕事!」もぜひご利用下さい。
http://www.asahi-net.or.jp/~ef2o-inue/
ソフト名: | VB.NETキーワード使用一覧3 |
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動作OS: | Windows 10/8/7 |
機種: | IBM-PC |
種類: | フリーソフト |
作者: | Excelでお仕事! |