AutoCad(LT)とExcel2003を使用して2次元ラーメン構造を有限要素法で解析する
Windows XP上でAUTOCAD(LT)とExcel2003を使用して2次元ラーメン構造解析を行います。
 接点座標入力はAUTOCAD LT上でクリックにより行われます。
 本バージョンよりAcadRemoconが無くても動作します。
 合成応力の高い(高応力部)を表示させる機能を追加しました。
 変位図のデータはAUTOCAD LTに転送され作図されます。
 取り扱い方法は取説を添付しましたのでそちらをご覧ください。
 使用にあたって技術的なご質問やご要望があればメールでご連絡ください。
 できる範囲にはなりますが、対応させていただきます。
 なお、3次元ラーメン構造解析のご試用版も容易してあります。詳しくはread mewをご覧ください。
 なお、本ソフトを使用したことにより損害が発生したとしても、当方は責任を負いません。
ホームページ http://1st.geocities.jp/takamasa1955/
| ソフト名: | 2次元ラーメン構造解析 | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows XP | 
| 機種: | IBM-PC | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | 高山 雅弘 |