仮想区画ドライバ(実験用)

区画を増やすことができるかどうかの、テスト用ソフトウェア


ソフト詳細説明

超漢字を使用する際における実身数制限の問題を回避することはできませんが、一つのメディアに少しでも多くの実身を格納できるよう区画の数を増やすことはできないだろうかと思って作ってみたものです。

動作環境

仮想区画ドライバ(実験用)の対応動作環境
ソフト名:仮想区画ドライバ(実験用)
動作OS:その他
機種:その他
種類:PDS
作者: ささの たかよし 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

テスト  どう 


「TRON-OS」カテゴリーの人気ランキング

  1. SNTPC(本体時計自動設定ソフト) NTPサーバーより日時を取得しシステム時計へ登録する超漢字用プログラム(ユーザー評価:0)
  2. B-right/V セルフ開発環境 B-right/V セルフ開発環境(ユーザー評価:0)
  3. カレンダ 超漢字上で動作する一ヶ月分の日付を表示するシンプルなカレンダ小物(ユーザー評価:0)
  4. T-MENU(T-メニュー) TiPOのようなシステムメニューとソフトウェアキーボードなど(ユーザー評価:0)
  5. 書体変換器 DOS/Vの遺産FONTX2形式のフォントを超漢字で使おう!(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION