DateMagic

ソフト詳細説明

メニューバーの右端か左端に日付けを表示します。
今回の1.2から背景透過をサポートしたのでカレイドスコープ等でカスタマイズしていても綺麗に表示されます。

１、Macの標準の時計では、時間表示部分をクリックしないと日付けが表示されません。常に日付けを表示したい！という方のために作られました。

２、日付けをメニューバーの左右どちらかに表示できます。

３、フォントの色を変えることが出来ます。今回から背景色が透過になります。さらに、アンチエイリアス表示を次のバージョンでやろうかどうか迷っています。やってほしい方は是非メールを。

４、フォント（インストールされているもの）、サイズ（7、9ポイント）、スタイル（基本３種）を変更できます。

5、FileメニューのCenter Lineで、某Tさんから御注文のあった（笑）、月と日にちの間に棒を入れるかどうかを決めることが出来ます。本バージョンより、ラインがきれいに表示されます。

6、ランダムカラー表示を引き続きサポートしています。なお、今回のバージョンからFlame,DrawAllMenuBar,MacOS8標準を廃止しました。理由は、必要無いし、格好わるいから。

動作環境