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iPeriods

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iPeriods
デザインを自由にカスタマイズできるカウントダウン/アップタイマ
Macintosh PPC  フリーソフト
iPeriods
  • メインウィンドウ(左側)。ウィンドウ下部の設定ダイアログはワンタッチで非表示にできる

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • スキンの透過設定(上)と拡大表示(下)。3種類のアクションはすべて設定することも可能
  • 作者のホームページからダウンロードできるイベントファイル「アトムが生まれる日まで」

  • イベントまでの残り時間、またはイベントからの経過時間を表示するタイマ。色・サイズ、アイコンなどを細かくカスタマイズすることが可能で、オリジナルデザインのタイマを作れる。

    「iPeriods」は、設定したイベントまでの残り日数/時間(カウントダウン)または経過日数/時間(カウントアップ)を表示するタイマソフト。イベント名と年月日時分秒を設定するだけで、指定時刻が未来ならカウントダウンが、過去の場合はカウントアップがはじまる。複数のイベントを登録し、メニューから簡単に切り替えられるほか、登録を行えば、複数の「iPeriods」を起動し、複数のタイマ(イベントウィンドウ)を同時表示させることもできる。イベントは最大20個まで登録できる。

    イベントウィンドウは、マウスでデスクトップ上の好きな位置に移動することが可能で、サイズを「標準」「拡大」「アイコンのみ」の3種類から選択できる。「標準」と「アイコンのみ」は、ウィンドウのアイコン部分をダブルクリックするだけで切り替えられる。また、「標準」のイベントウィンドウは、「イベント・指定時刻」のタイマ表示部分と編集用ダイアログが一体化しており、ダイアログ部の表示/非表示もワンタッチで切り替えられる。

    イベントに未来の時刻を指定したカウントダウンの場合は、指定時刻になった際に「アクション」を実行させることもできる。アクションには「サウンドを鳴らす」「ファイル/URLを開く」「タイマウィンドウを振動させる」の3種類があり、複数を選択することも可能。このうち、タイマウィンドウを振動させるとは文字通り、ウィンドウが細かく震えるような動作をするもので、振動の程度も大/中/小のいずれかを選べる。

    大きな特徴は、イベントウィンドウのデザインを細かくカスタマイズできることで、イベントごとに異なるデザインにできる。使用するフォントの色や太字、立体化を指定できるほか、アイコンの点滅表示や、背景のスキンを透明にして文字およびアイコンだけを表示する「透過表示」にすることもできる。

    さらに、ユーザ自身でアイコン、サウンド、スキン画像のファイルを用意すれば、オリジナルデザインの「iPeriods」を作ることも可能だ。


    reviewer's EYE reviewer's EYE
    これまでにはちょっと見られなかった新しい発想で、遊び心と実用性を両立させた、なかなか楽しめるソフトだ。

    使いはじめるまでは、イベントウィンドウになぜ「アイコン」を付加するのか、と不思議に思ったが、マニュアルを見ると、作者による本ソフトのコンセプトは「アイコンをさらに楽しく利用するためのタイマー」と書かれていて納得した。なるほど好きなアイコンとスキンでタイマを作って遊んでみようというコンセプトらしく、作者のホームページにはいろいろと楽しいスキンが揃っており、「アトムが生まれる日」「FIFA2002」といったユニークなイベントファイルも登録されている。これを見ることでイベント作成の参考になるばかりでなく、「iPeriods」ならではの楽しみ方がわかるはずだ。

    「アラーム」でなく、カウントダウン/アップをする「タイマ」になっているため、刻限になったことを示すだけのアラームよりも応用範囲は広いはずだ。カウントダウン表示でいつでも残り時間を確認できるので、前もって準備が必要なイベントなどでは重宝するだろう。

    初期状態では、Macの起動からの経過時間と、「ゴミが溜まってから」が登録されている。機能は単純といえば単純なのだが、ウィンドウの振動など見ているだけ楽しく、結構遊び心もある。外出の予定、見たいテレビ番組、一定の作業の時間など、アイデア次第でいろいろな便利な利用法が工夫できると思う。

    イベントウィンドウでは、タイマの最大単位が「日」なのだが、編集ウィンドウの「基本」タブに、年/月/週/日/時間/分/秒へ換算した数値を表示することができる。これによって、例えば「ワールドカップまであと何秒なのか」というマニアック(?)な質問に答えたり、遠い過去・未来のイベントについて「およそ何年何ヵ月先なのか」を確認したりすることが可能だ。

    (坂下 凡平)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    ある日。なにかの残り日数を指折り数えている友人を見ました。自分が生まれてから何秒経ったのかが知りたくなりました。レンタルビデオで活動限界タイマとカラータイマを見ました。Macを使っていたときにマルチユーザログインのパスワード入力ミスで振動しました。ゴミ箱のアイコンが膨らみました。キーボードやマウスの操作で手が疲れました。真っ赤な画面ながら美しく洗練されたデスクトップを持つMacを見ました。飼っている犬が吠えました。アイコン下のファイル名にタイトルではなくて内容が見えていると便利かなと感じました。

    そして、このタイマ「iPeriods(あいぴりおど)」が生まれました。楽しんでください。

    (shim)
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    ● iPeriods Ver.1.1
  • 作 者 : shim さん
  • 対応OS : Macintosh PPC
  • 種 別 : フリーソフト
  • 作者のホームページ : http://www.serve.com/shim/index-j.html
  • 補 足 : フリーソフトとして使用できるが、作者の指定する条件を満たして登録を行うことで、ソフトの制限を解除でき、より高機能なソフトとして使用できる


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    iPeriods 1.1 アイコンをさらに楽しく使うために生まれたカウントダウンタイマー (1,454K)


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