明書441_450話

ソフト詳細説明

使い方
起動するとゲームが始まるので、ボタンを押して選択して下さい。
何回かやると終了イベントになるパターンです。
動作しないならスクリプトエディタでソースを張って
動作するソフト化してください。


あらすじ
441
討伐軍は農民軍に敗戦してしまい
李自成に対抗出来なくなってしまった。
これにより賊に囲まれ飢餓し人肉を食うほどの開封の対策として
巡撫の高名衡は黄河の堤防を決潰で賊を流す準備をするが。
442
李自成は幹部を粛清する。
443
毅宗は李自成の僭号を知り会議を開いた所、大学士の李建泰が、私財を投げ打って西討すると頼もしい言葉を言う。
444
李自成が攻める中守備の算段を行うが宦官なのですぐ降伏のパターンになっていて、ついには北京城を包囲していた。帝は懲りずにまた宦官曹化淳に任せるが軍資金がないので、皇后の父で金持ちの周奎に泣いてお金を出して貰うわけで。
445
降伏して李自成側についている宦官の杜勲が話があると言って曹化淳となにやら話している件。
446
曹化淳は空砲を撃って戦うふりをしていた。兵部尚書の張縉彥は巡撫(巡回)しようとするが曹化淳に阻止されるので、それを帝に報告しようと宮中に駆け付けるが。
447
李自成がやって来て帝一行を探す。

448
南明として万暦帝の孫が福王が即位したものの
清軍が大挙で南下してくる件。
捕まった
449
福王についていた鄭芝竜が唐王朱聿鍵を天子不在の代行の監国王として船に回航する。
450
鄭芝竜の過去の話。
日本で所帯を持っていた鄭芝竜だったが、海賊している顔思斉と
一緒に幕府の忌諱に触れてしまったので日本に追われる

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