【口コミ12選】東京ガスの電気は高い?!評判からメリット・デメリットを徹底解説!

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東京ガスは東証一部上場企業で安心感があり、大手電力会社と比べても料金が安いことで人気です。

実際「東京ガスの電気」は700社以上ある新電力会社の中で、契約数が300万件を超えるほど支持されています。

ですが、実際に東京ガスの電気を利用している方の評価を調べると、「高い」といった評価を見ることがあります。

そこで今回は人気の「東京ガスの電気」について、評判や口コミをもとにメリット・デメリットを詳しく解説し、どのような人に最適かを調べてご紹介します。

この記事を読めば以下のことがわかります


  • 東京ガスの電気の基本情報
  • 東京ガスの電気の料金・プラン
  • 東京ガスの電気の評判・メリット・デメリット
  • 東京ガスの電気の料金シミュレーション
  • 東京ガスの電気の申し込み方法
  • 東京ガスの電気に関するよくある質問

目次

【結論】東京ガスの電気とは?安心感抜群のおすすめ電力会社!

引用:東京ガス公式サイト

東京ガスの電気は関東地方を提供エリアとしています。

2016年から電気の小売事業を開始・電力を提供しており、同じ関東圏で電気供給サービスを行う「東京電力」よりも、従量料金が2%から5%ほど安くなります

そのため、東京ガスは供給エリアである関東地方にお住いの方におすすめの電力会社です。

▼東京ガスの電気 基本情報▼

項目内容
会社名東京ガス株式会社
提供エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)
平均家庭月額料金※
(400kwh/月とした場合)
15,186円
料金プランさすてな電気・基本プラン・オール電化向け料金プラン
ガスとのセット割引(電気基本料金+電力量料金)×0.5%を割引
解約手数料無料
オール電化対応
公式ホームページ東京ガス公式サイト
※燃料調整額は加味していません。【料金算出計算式:50A基本料金+(電力量料金単価×使用量)】

東京ガスの電気料金

下記の表は東京ガスの電気料金「基本プラン」料金表です。

基本料金は自身が契約している契約電流によって金額が異なる部分で、電力量料金は月の使用量に応じて金額が変動する部分です。

例えば、月に400kwh(50A)使用していた場合電力量料金は下記のように計算しています。


①50A基本料金 1,476.20円

②120kwhまで 120×29.90円=3,588円

③120kwhを超え300kwhまで 179×35.41円=6,338.39円

④300kwhを超えたもの 99×37.48円=3,710.52円 

①+②+③+④=15,113.11円


なお、実際の電力量料金は燃料価格の変動に応じて「燃料費調整額」を加算あるいは差し引きして計算します。

▼東京ガスの電気料金▼

項目契約電流・容量金額(単位:円)
基本料金(1ヶ月あたり)10A295.24
15A442.86
20A590.48
30A885.72
40A1180.96
50A1476.20
60A1771.44
契約容量(1kVA)295.24
電力量料金120kwhまで29.90/kwh
120kwhを超え300kwhまで35.41/kwh
300kwhを超えたもの37.48/kwh
表示価格は税込みです

東京ガスの電気プラン

東京ガスには主に以下のようなプランがあります。

オール電化住宅以外にお住まいの方は「基本プラン」、再生可能エネルギーで作られたエコな電気を使用したい方は「さすてな電気プラン」、オール電化住宅にお住まいの方は「オール電化向け料金プラン」をおすすめします。

なお「ずっとも電気3」というプランは、大型のエアコンなどで動力を使用する企業向けのプランなので、個人の方はおすすめできません

プラン名特徴
基本プラン東京ガスが提供している基本の電気プラン
さすてな電気太陽光や風力発電など再生可能エネルギーで作られた電気を利用するプラン
オール電化向け料金プラン
(時間帯別プラン)
2016年4月以後「オール電化住宅」にお住まいの方におすすめのプランで、時間帯によって電力量料金が変動する
ずっとも電気3大型のエアコン等、動力を使用している企業向けのプラン

【口コミ12選】東京ガスの電気の評判をメリット・デメリットから読み解く!

ここまでは、東京ガスの電気の基本情報を解説してきましたが、ここからは実際に東京ガスの電気を使用している方が、実際に使用して感じているメリットやデメリットを解説していきます。

メリット                               デメリット                       
・ガスとのセット割引でさらに安くなる
・自社発電所で電気の供給が安定している
・オンライン会員サービスのmyTOKYOGASで管理が簡単にできる
・申し込み手続きが簡単
・提供エリアが関東圏のみ
・営業電話が来ることがある
・他社の電力会社の方が電気料金が安い場合も

以下、項目ごとに実際に利用されている方の口コミも紹介しながら、解説していきます。

デメリット①提供エリアが関東圏のみ

1つ目のデメリットは「提供エリアが関東圏のみ」であることです。

公式サイトなどで電気料金シミュレーションをしたときに、今利用している電気会社よりも東京ガスの電気を使用したほうが安いと考えた方が、契約をしようとしたときに「提供エリア外」だったと分かると、残念でなりませんよね。


所沢は東京ガスには変えられないらしい。シミュレーションでは東京ガスのセットが一番電気代が安くなりそうだったので、東京ガスに電話したら、所沢市はエリア外でした。
がっ …

引用元:X(旧Twitter)



東京ガスの電気。福島県はエリア外なのね…。

引用元:X(旧Twitter)


デメリット②営業電話が来ることがある

2つ目のデメリットは「営業電話が来ることがある」です。

これは、東京ガスだけに関わらずのお話ですが東京ガスも顧客を増やして売上を上げていかなくてはいけないといけないので、営業電話もしなくてはいけません。

そういった電話に出てしまった方は、はっきりとお断りをしましょう。


東京ガスの電気の営業しつこい~

半年で3回って多いよね?

1回が緊急事態宣言中、1回が今日

引用元:X(旧Twitter)



昼間に東京ガスからしつこい電気とガスの料金を統一する話が2回あって
さっき東京電力から同じ内容の電話があった
期末の追い込みか

引用元:X(旧Twitter)


デメリット③他社の電力会社の方が電気料金が安い場合も

3つ目のデメリットは他社の電力会社の方が電気料金が安い場合もあるです。

安定した電力供給という点では、日本最大手の東京ガスが提供する「東京ガスの電気」が断トツで優れているのですが、使用方法や世帯数によって他の電力会社と契約したほうが、東京ガスよりも安くなる可能性があります。


都内 一人暮らしOL ガス&電気代(2月請求分) 東京ガスのガスと電気

ガス代:3.472円
電気代:8,476円

計11,948円

いやー、高いね初めて1万円超えたよ。

電気代そのものが高くなっていることと、象印の加湿器とエアコンを朝から寝るまでつけていることが要因ですかね。

みんなはどうだった?

引用元:X(旧Twitter)



わが家は電気とガスは東京ガス。
東京ガスではポイント制があって、楽天ポイントなどに変えられるのですが、そのポイント制が廃止になるそう。
冬の電気代が高い時期にまとめてポイントを使っていたのに。

どこか安い電気とガスの会社はないかな?

今日もよろしくお願いします

引用元:X(旧Twitter)


「Japan電力」や「CDエナジーダイレクト」などの第二電力のほうが安い場合がありますので、東京ガスよりも安い電力会社はこちらの記事を参考に探してみると良いでしょう。


▶▷【決定版】電気会社・新電力のおすすめランキング12選!料金が安い電力会社を徹底比較! (vector.co.jp)


メリット①ガスとのセット割引でさらに安くなる

引用:東京ガス公式サイト

1つ目のメリットは「ガスとのセット割引でさらに安くなる」です。

すでに東京ガスにガス料金を支払っている方で、かつ「東京電力」に電気料金を支払っているのであれば、電気料金とセットで契約することで1%~2%安くなる可能性があります

ただしこの「ガス・電気セット割」では、ガス料金の割引は無く電気料金のみ毎月0.5%ほど安くなります。


6月分のガス&電気の口座振替領収証を確認したら、先月分の3848円より更に安くなってる!?
東京ガスのずっとも電気プランでセット割が効いてるとはいえ、それにしてもこれは安過ぎる??

引用元:X(旧Twitter)



東京ガス
なんか東京ガスは電気もやっててさ
うち都市ガスだから電気とセットにできてそれでセット割にもなってるはず
一月に引っ越すときに色々調べて一番うちの使い方的に安くなるのはここかなって感じだった
あとわりと気をつけて電気使ってるからそれで安い可能性もある

引用元:X(旧Twitter)


メリット②自社発電所で電気の供給が安定している

引用:東京ガス公式サイト

2つ目のメリットは「自社発電所で電気の供給が安定している」です。

東京ガスは4箇所の自社火力発電所を有し、使用する天然ガス(LNG)の8割以上を自社で供給しているため、電気の安定供給が可能です。

他の新電力会社が「卸電力取引所」から電気を購入しており、最近の燃料費の高騰により価格上昇や事業の撤退に追い込まれている状況とは異なります。

東京ガスは自ら電力を確保できるため、安定性が高く電力事業からの撤退リスクが低いと言えます。

メリット③オンライン会員サービスのmyTOKYOGASで管理が簡単にできる

引用:東京ガス公式サイト

3つ目のメリットは「オンライン会員サービスのmyTOKYOGASで管理が簡単にできる」ことです。

「my TOKYOGAS」とは、東京ガスや電気を使用しているお客様が無料で登録・利用できる会員サービスです。

毎月のガスや電気の使用量が、月別・日別・時間別でグラフ化した状態で確認することもできるため、「いつ」「どんな時に」ガスや電気を沢山使用しているのか、一目でわかるようになっています

また、使用しすぎた場合は「使いすぎアラート」で通知をする機能もついていて、至れり尽くせりな会員サービスと言えます。

さらに、LINEと提携することでmyTOKYOGASにログインすることなく、簡単にガスや電気料金を確認できたり、LINE Payを利用してガスや電気料金を支払うことができます。


東京ガスに電気の契約移ったからHPで使用量とか見て見たら、
1日ごとに見られるんだな。
まだここ4日だけど妙に2日が電気つかっててなんだっけ?
思ったら徹夜した日だった。
見事に生活リズムが使用量のグラフに現れててなんだかな。

引用元:X(旧Twitter)



引越しと同時にガス・電気を東京ガスにした。
グラフで見れるの、節電の目安になってとてもよい。
引っ越してきてから、お部屋暖かくてほとんど暖房つけないし、テレビ手放したから意識しないでも結構電気料金下がってそうだけど、3月から値上がりだからなぁ
あと最上階だから夏が怖い

引用元:X(旧Twitter)


メリット④申し込み手続きが簡単

4つ目のメリットは「申し込み手続きが簡単」であることです。

東京ガスでは、以下の面倒な手続きや作業がありません。


  • 初期費用が無料
  • 電気の切り替えの際に発生する工事がない
  • 今使用している電力会社へ解約の連絡をする必要がない
  • 電気機器の交換は不要
  • 解約違約金なし

なお、新たに東京ガスと電気契約をするご自宅に、スマートメーターの設置がない場合は、交換が必要となるため日程調整の連絡が来ます。

スマートメーターの設置完了後に、正式に東京ガスとの電気契約が開始されます。

引用:東京ガス公式サイト

解約時の手数料も発生しないのも嬉しいポイントではないでしょうか。


今、電気とガスはまとめて東京ガスで契約してる。
まとまってると引越しの手続き楽で、まとめ割もあり、アプリも優秀で文句なかった。

引用元:X(旧Twitter)



引越関係のお手続き‼️

①電気・ガス
どちらも我が家は東京ガス。アプリから簡単に手続きできた!退去日と入居日、電気・ガスそれぞれ別の日にできるのね。リフォームの工事中使えるように電気は物件引渡日、ガスは引越日に使用開始にした。

引用元:X(旧Twitter)


【3ケース別】「東京ガスの電気」は高い?シミュレーションで料金比較!

ここからは、実際の家族を想定してどのくらいの電気料金になるのか?同じ関東圏で大手の電力会社「東京電力」と比べてどのくらい安くなるのか?シミュレーションをして比較してみましょう。

以下のようなご家庭を例に計算していきます。


  • ファミリー、2~3人世帯の料金シミュレーション
  • 1人暮らしの料金シミュレーション
  • ガスとのセット割引利用の料金シミュレーション

ファミリー、2~3人世帯の料金シミュレーション

まずは、ファミリーや2~3人世帯の電気料金をシミュレーションしてみます。

契約電流が40Aで1ヶ月の電気使用量200~400kwhを想定して計算してみました。

項目東京ガス※東京電力※差額
基本料金(契約電流40A)1,180.96円1,180.96円0円
電力量料金
200kwhの場合
6,420.8円6,528円107.2円安い
電力量料金
300kwhの場合
9,961.8円10,188円226.2円安い
電力量料金
400kwhの場合
13,709.8円14,257円547.2円安い
※東京ガスは基本プラン、東京電力は従量電灯Bの契約を想定。燃料調整額は加味していません。

契約電流に係る基本料金は東京ガスと東京電力共に同じ金額ですが、使用電力量が多ければ多いだけ東京ガスのほうがお得に電気を使用できることが分かります。

1人暮らしの料金シミュレーション

では、使用する電力量が少ない1人暮らしの場合はどうでしょうか?

契約電流30Aで1ヶ月の電気使用量120kwhから200kwhを想定して計算してみました。

項目東京ガス※東京電力※差額
基本料金(契約電流30A)885.72円885.72円0円
電力量料金
120kwhの場合
3,588円3,600円12円安い
電力量料金
150kwhの場合
4,650.3円4,698円47.7円安い
電力量料金
200kwhの場合
6,420.8円6,528円107.2円安い
※東京ガスは基本プラン、東京電力は従量電灯Bの契約を想定。燃料調整額は加味していません。

1人暮らしの場合も東京ガスのほうが安いと結果になりましたが、ファミリーや2人~3人の場合と比べると、あまりお得感は感じられない結果になりました。

ガスとのセット割引利用の料金シミュレーション

最後に東京ガスのガスと電気のセット割をすると、どのくらい料金が安くなるのか調べてみましょう。

東京ガスのセット割は、通常の電気料金から0.5%割引になりますが、ガス料金の割引はありません

項目割引なし※セット割※差額
1人暮らしの場合
(30A・120kwh使用)
4,473.72円4,451.35円22.37円安い
ファミリーの場合
(40A・300kwh使用)
11,142.76円11,087.04円55.72円安い
※基本プランをもとに計算。燃料調整額は加味していません。

1人暮らしの場合、セット割にすると1ヶ月あたり22円程安くなり、同じ電力量だけ仮に1年間使い続けたとすると、1年間で264円程安くなる計算です。

また、ファミリーの場合はセット割にすると1ヶ月あたり55円程安くなり、1年間にすると660円程やすくなる計算でした。

さらに今なら新規申し込みの方は、電気代の基本料金が1ヶ月間無料になるキャンペーンを実施中なので、この機会にお申し込みをしてみてはいかがでしょうか?

【簡単2STEP】東京ガスの電気の申し込み方法を解説!

東京ガスの電気契約申し込みは、以下の2ステップを踏んでおこないます。


  1. 【STEP1】東京ガスの電気のwebページより申し込み
  2. 【STEP2】供給開始 

実際に顧客が行うのは1ステップのみで、あとは東京ガス側が手続きを行ってくれますので、とても簡単ですよね。

以下、項目ごとに詳しく申し込み方法を解説していきます。

【STEP1】東京ガスの電気のwebページより申し込み

まずは顧客側が東京ガスの公式サイトで、電気の申し込みを行います。

必要な情報は以下のとおりです。


  • 契約する人の名前
  • 電気を利用する場所の住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 今契約している電力会社の名義とお客様番号
  • 供給地点特定番号
  • 契約種別やクレジットカードなどの支払い情報

これで、申し込みは完了で顧客側が行う手続きは終了です。

あとは、東京ガスに手続きを任せしましょう。

【STEP2】供給開始

「東京ガスの電気」への切り替えは、申し込み後約2週間から1ヶ月半で完了します。

供給開始日の詳細は「東京ガスの電気」からのメールで確認できます。

また、切り替えが完了するまでの間特別な手続きはありませんが、スマートメーターが未設置の場合はスマートメーターの設置を行うため、一度顧客と日程の打ち合わせがあります。

東京ガスの電気に関するよくある質問5選!

ここからは、東京ガスの電気契約に関する質問を5つ紹介していきます。


  • 東京ガスの電気の提供エリアは?
  • 東京ガスの電気のサポート窓口は?
  • 電気とガスのセット割引にするメリットは?
  • 東京ガスの電気の支払方法は?
  • 東京ガスの電気の使用量や料金の確認方法は?

どれも皆さんが最初は疑問に思うことだと思いますが、すぐ解決できますので安心してください。

以下、項目ごとに解説していきます。

東京ガスの電気の提供エリアは?

東京ガスの電気供給エリアは関東圏で、以下のエリアです。

静岡県は、全市町村ではないので気を付けましょう。


★東京ガス電気供給エリア

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県(富士川以東)


エリア内であれば、東京ガスのガスを使用していなくても電気のみの申し込みができます

東京ガスの電気のサポート窓口は?

東京ガスの電気サポート窓口は以下の通りです。

電話番号【ナビダイヤル】0570-002239
【IP電話・海外から】03-6735-8787
受付時間月曜日~土曜日 9時~19時
日曜日・祝祭日 9時~17時

電話をすると、自動音声が流れますのでガイダンスに従って番号を選択すると、担当のオペレーターにつながるようになっています


★選択番号

①電気やガスの切り替え・お得な契約プランの相談

②引っ越しに伴う使用の開始や中止の申し込み

③料金の支払いに関する連絡やお客様情報の変更

④停電の問い合わせ

⑤その他


なお、受付時間外は公式サイトにある「問い合わせフォーム」を利用して、問い合わせをすることができます。

東京ガス問い合わせフォームはこちら

電気とガスのセット割引にするメリットは?

東京ガスの電気契約とガス契約をセット割にすると、毎月の電気料金が安くなります

対象となる電気契約プランは「基本プラン」と「ずっとも電気3」のみで、基本プランの方は電気料金の0.5%割引され、ずっとも電気3プランの方は電気料金から275円(税込)が差し引きされます。


★ずっとも電気3プランとは?

モーターや大型エアコンで動力を使用する中小企業を対象としたプランなので、基本個人は加入できないプランです。


また、現在東京ガスでは新規でセット割の申し込みをすると、初月の電気料金基本料が無料になるキャンペーンを行っています。

東京ガスの電気の支払方法は?

クレジットカードや口座振替、払込書での支払い方法があります。

利用可能なクレジット
・JCB ・VISA ・Ⅿaster Card ・Diners Clud ・American Express ・AEON CARD
・OMC ・Orico ・SAISON CARD ・JACCS ・Cedyna ・CF Card ・TS CUBIC
・DC ・NICOS ・UC ・UCS ・Life Card ・EPOS CARD ・Rakuten Card

JCBやVISAのような有名なクレジットカードから、AEONやRakutenといったクレジットカードも電気料金の支払いに使用できます

東京ガスの電気の使用量や料金の確認方法は?

東京ガスのお客様が無料で登録して利用することができる、オンライン会員サービス「myTOKYOGAS」にて使用料や料金の確認をすることができます。

myTOKYOGASを利用すると、過去2年分の明細書を閲覧することができたり、月別・日別・時間別に電気の使用量をグラフ化して表示することができるので、自身がどのように電気を使用しているかを確認することができます。

まとめ:東京ガスの電気は使用量が多ければ多い人ほどお得!?

今回は、東京ガスの電気料金は高いのかをテーマに、評判からメリットとデメリットを徹底解説してきました。

東京ガスの電気料金と東京電力の電気料金を比較した場合、よりお得に東京ガスの電気料金を使用できるのは、1ヶ月の使用量が200kwh以上である場合だということが分かりました。

そのため、ファミリーで電気を使用しているご家庭は東京ガスの電気料金をお得に使用することができるのではないでしょうか?

しかし、一人暮らしの方やあまり電気を使用しないご家庭については、東京ガスの電気料金ではなく別の電力会社を使用したほうが、よりお得に電気料金を使用することができる可能性があります。


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