C++で作成したテキストエディタとそのソース PowerPlant対応
32k以上のテキスト編集を可能にするクラス「CTextEdit」とそのサンプルアプリである「EditQ」のソースです。
TextEditもWASTEも使わない、C++で1から作られたテキストエディタである事が特徴です。
CTextEditはプレーンテキスト専用ですが、ドラッグ&ドロップ、インライン入力、アクティブスクロール、コンテクストメニュー(一応)などを組み込んでいます。
完成度はまだまだですが、簡単にテキスト編集機能をアプリに組み込める、という事を目的にしています。
コンパイルにはPowerPlant必要です。
バージョン0.90は前バージョンの不具合対策版です。