奇妙で壮大な長編RPGの最終章
四つの伝説と、王の計画を知ったパポー達は王を倒そうと宮殿に向かう。
そこで彼らを待ち受けていたものは、運命を受け入れ、生きるものの姿だった。
今までの登場人物全てが登場し、そして彼らは王との決戦に挑む。
「何がいったい正しいのだろうか...」
光と影の投げかけとともに、パポー達は悩む。
--自分はいったい誰なのだ?--
解けることない問いかけはメビウスの輪。
そしてパポーはいったい何者なのか。
王;「パポー、おまえには本当に辛い運命を与えてしもうた」
決して本人から語られることのない真実が、しかしそこにはある。
題名「光と影」に込められたさまざまな想いがはじめて放たれる、壮大で奥深いRPG「光と影」の最終章。
最終章をされる前に第三章までをしてください!
MacLHAなどのソフトで解凍して、「いっちゃん始めに読んで!」をお読みください。