奇妙で壮大な長編RPGの第三章
二つの水晶を偶然手にしたパポー達。
光と、影の水晶には、いったいどんな秘密が隠されているのだろうか。
それを知るために二人が向かったのは、余りにも乱雑に積み重ねられた本の山だった。
はっきり言ってくだらないゲーム。しかしその中には、確かに、何か訴えてくるものがある……
刻一刻と近づくフィナーレの足音を聞きながらの、謎を解く鍵が凝縮された、下らないが奥深いRPG「光と影」の第三章。
第三章をされる前に第二章までをしてください!
MacLHAなどのソフトで解凍して、「いっちゃん始めに読んで!」をお読みください。