ファイル圧縮 on QX QxPK

ソフト詳細説明

【履 歴】

1.20 -> 1.21
● 履歴をファイル名の大文字小文字の区別を無くした。
● 履歴を20ファイルとした。

1.10 -> 1.20
● デフォルトとしてZIPを扱えるようにした。
● レスポンスファイルを使うことにより上限をほぼ無くした。
● 拡張子の付け方が間違っていたところがあったので修正。
● ファイル名は履歴ではなく、ファイルリストの先頭をデフォルトにした。
● 履歴の取り方を変更した。(内部的)

1.02 -> 1.10
● "圧縮先ファイル"を"圧縮先フォルダ"と"圧縮先ファイル"に訂正した。
● ボタンを大きくした。
● ZIPを選択式にできるようにした。
● ボタンの表示を設定できるようにした。
● 圧縮元ファイルが1つの時は圧縮先ファイル名のデフォルトを圧縮元ファイルから指定することにした。
● 圧縮先ファイルが履歴と同じ時は古い履歴を削除するようにした。

1.01 -> 1.02
● 圧縮ファイルのフォルダをコンボボックスを使って履歴にした。
● 圧縮ファイルもコンボボックスを使って履歴にした。

1.00 -> 1.01
● Deleteしても、いっしょに圧縮されてしまうバグを修正。

0.71 -> 1.00
● ファイル名を変更。ZIP形式圧縮をサポートを分かりやすくした。
● マクロ起動時に複数ファイルを編集している時は、すべてリストに加えるようにした。
● リスト内の順序を変更できるようにした。
● 選択したフォルダ内すべてのファイルをリストに追加できるようにした。
● ZIPの圧縮率を変更できるようにした。
● リスト内のファイルを10000Byteまでは簡単に閲覧できるようにした。
● 拡張子がLZHでZIPボタンが押された時や、拡張子がZIPでLHAボタンが押された時は、それぞれ拡張子に自動的に変更するようにした。

0.70 -> 0.71
● 長い結果表示がちゃんと表示されないバグを修正。

0.50 -> 0.70
● ZIPファイルへの圧縮をサポート。

動作環境