「未経験でも勉強してITエンジニアの仕事に転職したい」「なるべく安く・早くプログラミングの勉強をしたい」といった社会人や就活中の学生は多くいます。
そこで、おすすめできるプログラミングスクールに「CODE×DODE(コードコード)」があります。
しかし、CODE×CODEがどんな特徴のスクールなのか、評判の良し悪しなど気になるのではないでしょうか。
今回はCODE×CODEの実際の評判は良いのか・悪いのかを含めて、料金・特徴なども徹底解説します。
こちらの記事を読んで分かることは、
- CODE×CODEの料金・特徴
- CODE×CODEの評判・メリットとデメリット
- CODE×CODEがおすすめな人
上記の3つになります。
未経験だけど、これからプログラミングを勉強してITエンジニアを目指したい学生・社会人の人はぜひ最後までご覧ください。
- 1 【結論】CODE×CODEは未経験からエンジニアを目指す人におすすめ!
- 2 CODE×CODEの特徴や基本情報
- 3 【口コミ13選】CODE×CODEの評判は?メリット・デメリットを徹底解説!
- 3.1 悪い口コミ①:担当者が日によって変わる
- 3.2 悪い口コミ②:質疑応答などはオンラインのみ
- 3.3 悪い口コミ③:対面授業がない
- 3.4 悪い口コミ④:アプリケーション開発はコース外
- 3.5 悪い口コミ⑤:地方企業は取り扱っていない
- 3.6 良い口コミ①:未経験者からでも充分理解できる
- 3.7 良い口コミ②:場所を問わず学べる
- 3.8 良い口コミ③:手を動かしながら学べる
- 3.9 良い口コミ④:目的に合わせて学習を進められる
- 3.10 良い口コミ⑤:講師の説明がわかりやすい
- 3.11 良い口コミ⑥:PCとスマホだけで受講可能
- 3.12 良い口コミ⑦:実践的なスキルが身につく
- 3.13 良い口コミ⑧:サポートが手厚い
- 4 CODE×CODEの申し込み方法・手順
- 5 CODE×CODEに関するよくある質問7選!
- 6 未経験からエンジニアになりたいならCODE×CODEがおすすめ
【結論】CODE×CODEは未経験からエンジニアを目指す人におすすめ!
画像引用:CODE×CODE公式サイト
いきなり結論になりますが、プログラミング未経験の人がITエンジニアを目指す場合にCODE×CODE(コードコード)がおすすめです。
CODE×CODEはプログラミングスクールで、理解しやすいテキストや動画などの教材を使って勉強を進めていくため、未経験の人が学びやすい環境が整っているからです。
分からないことがあればメンターへのチャットサポート、週1回のメンタリング、勉強スケジュールの設定といったサポートが受けられます。
そのため、スムーズに勉強を進めることができ、早い人であれば約1ヶ月間で実務に必要な知識や技術の習得と資格取得が可能です。
さらに履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、上場企業や福利厚生が整った企業の提案などのキャリアサポートも行っています。
将来的にITエンジニアとして就職・転職を目指すことができ、これまでCODE×CODEを受講した人の就職成功率は97%と高い実績をもつことが公表されています。
CODE×CODEがおすすめな人
CODE×CODE(コードコード)はプログラミング未経験な人でもITエンジニアを目指して勉強できるプログラミングスクールです。
全てオンライン上で効率的に勉強を進め、実務で必要なプログラミング知識や技術を習得し、将来的にITエンジニアとして就職・転職ができることを目指してさまざまなサポートを提供しています。
そして、受講費用も他のプログラミングスクールとくらべると、お得に受講することができます。
そのため、
- IT未経験からエンジニアを目指したい人
- リーズナブルなITスクールに通いたい人
- 資格を取得しIT企業に就職したい人
- 効率的にオンライン学習をしたい人
上記4つの条件に、1つでも当てはまる人にはおすすめのプログラミングスクールになります。
CODE×CODEの特徴や基本情報
画像引用:CODE×CODE公式サイト
ここからはCODE×CODE(コードコード)の特徴や基本情報について解説します。
まずは特徴を表にまとめました。
CODE×CODEの特徴 |
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・IT未経験者向けの学習カリキュラム ・資格取得率97% ・手厚いサポート ・eラーニング&個別指導 ・最短1ヶ月で受講可能 |
CODE×CODEはプログラミングやITについて未経験の人でも勉強しやすいように、独自の学習カリキュラムを組んでいます。
週1回のメンタリングやチャットなどでの個別指導による手厚いサポート受けながら、効率的にeラーニングでの勉強を進めます。
そのため、最短で1ヶ月間で受講完了し、実務で必要な知識・技術を習得することができます。
あわせてネットワーク技術に関する資格であるCCNA資格とサーバー構築で使用するOS「Linux」の操作技術・知識に関するLPIC資格の取得も可能です。
これまで受講者の資格取得率は97%と高確率で取得できていることがCODE×CODEの特徴です。
CODE×CODEの基本情報
CODE×CODE(コードコード)はプログラミングやIT未経験の人がITエンジニアとして実務的な知識・技術を習得し、CCNA・LPICといった資格を取得できるプログラミングスクールです。
受講コースはクラウドエンジニアコース・フルスタックエンジニアコースの2種類があります。
また、コースに限らずメンターによる無制限のチャットでの指導や週1回のメンタリングでの相談、学習スケジュールの設定などのサポートも受けられます。
CODE×CODE | |
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受講期間 | 最短1ヶ月〜4ヶ月 |
学べる言語 | Python |
受講コース | ・クラウドエンジニアコース…AWSの技術と業務に必要な知識を学ぶ ・フルスタックエンジニアコース…Pythonとネットワークの基礎を学ぶ |
受講料金 | ・クラウドエンジニアコース 一般 :228,000円 (学生 114,000円) ・フルスタックエンジニアコース 一般 :228,000円 (学生 114,000円) |
サポート内容 | ・週次メンタリング(週1回) ・チャットサポート ・学習スケジュール設定 |
運営会社 | 株式会社NSP |
公式サイト | CODE×CODE公式サイト |
CODE×CODEを運営する株式会社NSPはITシステム導入のコンサルティング事業・クラウドソリューションやセキュリティ事業を展開しているITテック企業です。
グループ企業にはITエンジニアなどを育成する企業もあるので信用できる企業です。
CODE×CODEの料金・コース
CODE×CODE(コードコード)の受講コースはクラウドエンジニアコースとフルスタックエンジニアコースの2種類があり、受講料金はどちらのコースも同じ金額です。
一般向け・学生向けの料金設定となっており、学生の場合は学割が適用されるのでITエンジニア志望の学生の人はお得に受講できます。
クラウドエンジニアコース | フルスタックエンジニアコース | |
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受講料金(一括) | 一般:228,000円 学生:114,000円 | 一般:228,000円 学生:114,000円 |
受講料金(36回分割) | 8,000円〜 | 8,000円〜 |
受講期間 | 1ヶ月〜4ヶ月 | 1ヶ月〜4ヶ月 |
カリキュラム内容 | Linux基礎 Linuxアーキテクチャ シェルスクリプト システムログの管理 ネットワーク基礎 サーバーの構築 AWS基礎 AWS環境の管理 | Python基礎 標準モジュール Pythonライブラリ ネットワーク基礎 TCP/IP プロトコルの管理 SDN ネットワークの自動化 |
勉強できる環境 | オンライン | オンライン |
受講料金は分割払いも可能なので費用面では一般の方も受講しやすくなっています。
【口コミ13選】CODE×CODEの評判は?メリット・デメリットを徹底解説!
ここまではCODE×CODE(コードコード)の基本情報・特徴について解説しました。
「実際のところ、CODE×CODEの評判ってどうなの?」
「どんなメリット・デメリットがあるのか気になるから知りたい。」
と思う人に向けて、まずはCODE×CODEの評判やメリット・デメリットを表にまとめました。
メリット | デメリット |
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・未経験者からでも充分理解できる ・場所を問わず学べる ・手を動かしながら学べる ・目的に合わせて学習を進められる ・講師の説明がわかりやすい ・PCとスマホだけで受講可能 ・実践的なスキルが身につく ・サポートが手厚い | ・担当者が日によって変わる ・質疑応答などはオンラインのみ ・対面授業がない ・アプリケーション開発はコース外 ・地方企業は取り扱っていない |
新しいスクールのため口コミなどはあまり多くありませんが、ここからはCODE×CODEのメリット・デメリットと実際の評判もあわせて解説します。
悪い口コミ①:担当者が日によって変わる
悪い口コミの1つ目は、担当者が日によって変わることです。
勉強を進める中で、分からないこと・疑問に感じたことがあれば指導者である「メンター」に相談すること・指導を受けることができます。
しかし、日によって担当者が変わるので、「いつものメンターが良かった」という声もあり、担当者との相性や相談・指導時の対応などで満足できない場合があります。
プログラミングスクールは「メンター選びが大切だ」という声もあるため、相性が合うお気に入りのメンターを見つけた場合、担当する日付を狙って相談・指導を受けるようにしましょう。
プログラミングスクールは、 「メンター選び」が一番大切。 自分との相性が悪ければ学習効率は下がってしまう。 恐らく教材にそこまで差はないので、 いいメンターが揃ってるスクールを選ぶべきかと。
引用:X
悪い口コミ②:質疑応答などはオンラインのみ
2つ目の悪い口コミは、質疑応答がオンラインのみであることです。
こちらはメリットともとれますが、CODE×CODE(コードコード)のコースにおける質疑応答は全てオンラインでのやりとりになります。
基本的にはチャットサポート・週1回のメンタリングにおけるやりとりになりますが、あまり問題はありません。
しかし、対面での勉強・質疑応答とくらべるとコミュニケーションに関するレスポンスの速さなどで違いがあり、「やりとりしにくい」といった声も見られました。
その反面、オンラインで受講することで、他のスクールのように直接校舎に行く手間などを省けるといったメリットもあります。
そのほか、プログラミングスクールの口コミには「オンライン質問を活用している」という声もあり、対面でなくても十分に質疑応答できると感じている人はたくさんいるようです。
こんばんは 今日から正式にプログラミングスクール開始ですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
メンターさんにオンライン質問をたくさんしていきますよ〜 3月末までに卒業できるようにどんどん進めるぞー!
引用:X
悪い口コミ③:対面授業がない
3つ目の悪い口コミは、対面授業がないことです。
CODE×CODE(コードコード)は基本的に完全オンラインのプログラミングスクールなので、他のスクールのように校舎に行き、メンターから対面で授業を受けることや相談することができません。
「対面で授業を受けたい」という口コミもあり、実際の校舎で対面での授業・指導を受けたい人・同じスクール内で仲間と一緒に学びたい人にとってはデメリットです。
その反面、場所を選ばずにどこでも授業を受けることができるという点ではメリットになります。
プログラミングスクールの口コミには「オンラインの方が画面共有がしやすい」といった声もあるため、対面授業でなくても勉強しやすいと感じる人は多いようです。
プログラミングスクールを選ぶなら、オンラインがおすすめです。 詰まるところって大体「エラーが解決しない」「環境構築ができない」だったりするので、むしろ画面共有とかできちゃうオンラインの方が楽だったりしますね。 講師からしても「そっかー、とりあえずエラー見せて」なので。
引用:X
悪い口コミ④:アプリケーション開発はコース外
4つ目の悪い口コミは、アプリケーション開発はコース外ということです。
CODE×CODE(コードコード)で行われているクラウドエンジニアコース・フルスタックエンジニアコースはもともとアプリケーション開発を学びたい場合にはあまり向いていません。
そのため「アプリケーション開発は独学で学んだ」という口コミがあり、アプリケーション開発を目指す人にとってはデメリットです。
その反面、アプリケーション開発に活かすことができるサーバーの仕組みやクラウド技術・アプリ開発で使われるプログラミング言語を勉強することができます。
まずCODE×CODEで勉強し、将来的にアプリケーション開発を目指すのがおすすめです。
プログラミングを勉強中の人の中には「応用力をつけた後の方がアプリケーション開発しやすい」という口コミも見られます。
SESでプログラミングスクールとかやってる会社は何社か知ってる。それで1ヶ月~半年程度の受講で経験年数1年とかほざくんだからなぁ。 半年だったらそこそこ分厚い本を1年かけて繰り返してやって、そのあとに応用の本を買って応用力をつけて言って自分でアプリケーション開発するほうがいい。
引用:X
悪い口コミ⑤:地方企業は取り扱っていない
5つ目の悪い口コミは地方企業を取り扱っていないことです。
CODE×CODE(コードコード)は就職・転職を目的としたキャリアサポートを行なっています。
ITエンジニア実務で必要な知識・技術を学び、その後CODE×CODE CAREERで就職・転職を目指すことが可能です。
しかし、取り扱う就職・転職先の企業が関東圏内(1都3県)のみなので、「地方住まいの人はキャリアサポートを受けることができない」という口コミがあります。
ただし、関東圏内の求人の取り扱いはあるので、対象地域在住の人・地方から関東に移り住む人にとってはメリットです。
さらにはプログラマー就職の口コミには、「スキルがあれば地方にいても就職できる」といった声も見られ、地方でも自力で就職活動する人は多いようです。
未経験からプログラマーになりたく、東京に上京して就職したいです。 プログラミングに触れたことがない状態からであっても、プログラマとして就職することは可能です。スキルがあれば、地方にいても東京の企業と仕事をすることができます。
引用:X
良い口コミ①:未経験者からでも充分理解できる
CODE×CODE(コードコード)の良い口コミの1つ目は、未経験者からでも十分理解できることです。
「分かりやすかった」という口コミがあるように、カリキュラムやテキスト・動画などの教材は未経験者の人でも理解できるように工夫されています。
そして、テキスト・講義での座学だけではなく、自身で手を動かして実際にコーディングを行う勉強を、メンターによる手厚い指導や学習面のサポートを受けながら行います。
そのため、未経験者の人でも十分理解しながら勉強をすすめることができるところがメリットです。
上京してエンジニアになろうと決断。
「資格を取得して転職活動が出来る」というところに魅力を感じました。高卒、文系でもわかりやすいカリキュラムで資格を取得することができました。
学習を続けているうちに入社企業も決まりあっという間の1ヶ月間でした。
良い口コミ②:場所を問わず学べる
2つ目の良い口コミは、場所を問わず学べることです。
CODE×CODE(コードコード)は完全オンラインで勉強できるプログラミングスクールです。
そのため、Wi-Fiなどのインターネット環境さえあればどこでも受講でき、「カフェで受講した」「通勤中の隙間時間に勉強した」という口コミがあります。
講義は基本的に動画・テキストを使用した勉強なので、一時停止・巻き戻し・リピートなどの機能を使いながら動画を視聴することができます。
こうしたことから、場所を選ばず学べること・隙間時間を使いながら自身のペースで勉強を進めることができるところはメリットです。
そのほか、プログラミングスクールの口コミには「どんな場所でも勉強に集中できる環境づくりが大切」という声があり、場所より集中できる環境を重要視してる人が多いです。
家で勉強できない人はカフェやプログラミングスクールの自習室、図書館などをうまく活用しましょう! どこでも勉強できるのがプログラミングのいいところです。家だとどうしてもサボっちゃう人は学習環境作りにこだわって、集中できる環境を作りましょう。 集中力のない学習はあまり意味がありませんよ
引用:X
良い口コミ③:手を動かしながら学べる
3つ目の口コミは手を動かしながら学べることです。
CODE×CODE(コードコード)は、実際に手を動かしながら学習できるため「内容が定着しやすい」という口コミがありました。
自身の手でコーディングを行う実践的なカリキュラムで勉強を行うため、より実務に沿った形でプログラミング技術を習得することができます。
自分でプログラムを書くような学習カリキュラムになっているため、実践的な勉強をしたい人にとってはメリットです。
良い口コミ④:目的に合わせて学習を進められる
4つ目の良い口コミは、目的に合わせて学習を進められることです。
CODE×CODE(コードコード)は2つの受講コースがあり、「自分が勉強したいのはフルスタックエンジニアコースだった」という口コミがありました。
自身の目標・目的などに応じてコースを選べることはメリットです。
自身の中で最適なコースを選ぶ際、
- スクールを受講した後、自分がどうなりたいのか
- どんな知識や技術を学びたいのか
- どんなことに興味があるのか
を考えてから選ぶようにしましょう。
さらには、プログラミングスクールの口コミには「コース選びは慎重になるべきだ」といった声もたくさん見られます。
CODE×CODEでは、コース選びに迷った時にWEBオリエンテーションにおいてメンターに相談することで最適なコースを選ぶことができるので、一度相談することもおすすめです。
プログラミングスクールを選ぶ際は、自分が携わりたいこと、それに必要な言語を知るところから始めましょう。受講料が高いので、スクール選び、コース選びは慎重に。
引用:X
良い口コミ⑤:講師の説明がわかりやすい
5つ目の良い口コミは、講師の説明がわかりやすいことです。
CODE×CODE(コードコード)は未経験の人でもITエンジニアに必要な知識・技術など必要な資格を取得することができるプログラミングスクールです。
そのため「講師の説明がわかりやすく、完全未経験でもついていけた」という口コミがありました。
CODE×CODEは未経験の人でも分かりやすく勉強を進めることができるようにカリキュラムが組まれているのが特徴です。
さらには教材以外にもチャット・メンタリングにおける講師の説明が分かりやすいという点は、勉強する上で有効的なメリットです。
良い口コミ⑥:PCとスマホだけで受講可能
6つ目の良い口コミは、PCとスマホだけで受講可能ということです。
CODE×CODE(コードコード)での勉強は講義やコーディングの実践などを行い、教材はWEB上で使えるようになります。
そのため、PCとスマホさえあれば必要十分な状態で講義を受けることができます。
他スクールの口コミを見ているとロボットを買わされる人もいるようなので、「CODE×CODEでは追加で購入するものがなくてよかった」という口コミがあります。
余計な荷物を増やさずに済むというところも勉強におけるメリットです。
プログラミングスクールはやっていて楽しいけれど、コスパは良くない
今日も45000円のロボット購入。そしてパソコン一台、調子が悪いから、なんとかしなければ…
引用:X
良い口コミ⑦:実践的なスキルが身につく
7つ目の良い口コミは、実践的なスキルが身につくことです。
「実践的な学習ができる」という口コミがあるように、CODE×CODE(コードコード)はテキスト形式の勉強だけではなく動画を使って勉強することができます。
そして、自身でコーディングを行うカリキュラムにてCCNA・LPICの資格取得なども行なっています。
そのため、より実践的なスキルを身につけることができることもメリットです。
良い口コミ⑧:サポートが手厚い
最後の良い口コミは、サポートが手厚いことです。
「チャットサポートがあるのは勉強しやすい」という口コミがあるように、CODE×CODE(コードコード)には勉強面での手厚いサポートを受けられます。
さらにはITエンジニアとして就職・転職をしたい人には、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、企業の提案などのキャリアサポートも用意されています。
そのため、未経験の人でも勉強し、将来的にはITエンジニアとして働けるようになるまでサポートが受けられるところもメリットです。
そのほか、プログラミングスクールの口コミには「リアルタイムでのチャットサポートがあると勉強しやすい」という声があるように、スクールで勉強するには手厚いサポートは重要です。
プログラミングスクールにはチャットサポートがあるスクールがあります
平日・土日関係なくサポート担当のメンターが待機しており、夜に勉強したい人でも「リアルタイムで対応」できる体制になっています
平均で3〜5分以内に返事が帰ってくるので、学習効率を落とすことなく勉強できます
引用:X
CODE×CODEの申し込み方法・手順
ここまではCODE×CODE(コードコード)の評判やメリット・デメリットについて解説しました。
「CODE×CODEが気になるけど、どうやって申し込めばいいのか知りたい。」
「申し込みの手順がイマイチ分からない。」
という人に向けて、ここからはCODE×CODEの申し込み方法と手順について解説します。
手順①公式サイトにアクセス
CODE×CODE(コードコード)の公式サイトにアクセスし、ページ内にある「WEBオリエンテーションに参加します」のボタンをクリックします。
その後、申し込み入力フォームに移動し、個人情報を含めたいくつかの必要事項を入力します。
入力完了することで申し込みも完了します。
手順②無料のWEBオリエンテーションに参加
WEBオリエンテーションではまず、参加者からスクール受講やキャリアに関するさまざまなヒアリングを行います。
このヒアリングの際に、コース選択や受講料金・勉強内容などで不安なことがあれば、どんどん気軽に質問しましょう。
その後、実際にプログラミングを体験することやコースの案内を受けて終了となります。
手順③申し込み手続きと支払い
WEBオリエンテーションが終了した後、受講を希望する場合は申し込み手続きと受講料の支払いを行います。
申し込み手続き・支払いに関しては公式サイトの専用フォームから行い、受講開始日と支払い方法は柔軟に対応可能です。
詳細を確認したい場合、WEBオリエンテーションの際にメンターに相談しましょう。
手順④受講を開始
申し込み手続き・受講料の入金が確認され次第、コースの案内についてアナウンスがあるので、それに従ったあとに受講開始となります。
コースの案内後は任意のタイミングで勉強を始めることができるので、その後は自身のペースで勉強を進めます。
以上がCODE×CODE(コードコード)の申し込み方法と手順です。
CODE×CODEが気になる人は下のボタンから公式サイトにアクセスし、まずはWEBオリエンテーションに申し込みましょう。
CODE×CODEに関するよくある質問7選!
ここまでCODE×CODE(コードコード)の基本情報や料金、評判、申し込み方法などを網羅的に解説しました。
ここからはCODE×CODEに関するよくある質問を7つご紹介します。
主に運営会社、評判、受講の条件、料金、勉強に関する質問について解説しましたので、こちらも参考にしてください。
①CODE×CODEの運営会社はどこ?
CODE×CODE(コードコード)の運営会社は株式会社NSPです。
2020年に創業し、東京都に本社があるITテック企業で、主な事業はITシステム導入のコンサルティング事業・クラウドソリューションやセキュリティ事業を展開しています。
グループ企業が3社あり、こちらはシステムインテグレータ事業や人材育成事業などを展開しています。
②CODE×CODEは怪しい?
結論から言えば、CODE×CODE(コードコード)は怪しいプログラミングスクールではありません。
運営企業は2020年創業のITテック企業である株式会社NSPです。
歴史は浅いですがITシステム導入のコンサルタントやクラウドソリューションなどの事業を展開している企業です。
システムソリューションサービス、オフィスインフラサービス、ホームページ制作サービス、人材育成サービスを主な事業内容としています。
さらに、一般労働者派遣事業・有料職業紹介事業にも登録しているので、信用できる企業と言えます。
そのため、CODE×CODEは安心して受講できるプログラミングスクールと言えます。
③学生・社会人関係なく受講できる?
CODE×CODE(コードコード)は学生・社会人関係なく受講できます。
CODE×CODEでは年齢や職業などで受講を制限するルールがないので、学生・社会人問わず受講が可能です。
そして、学生が受講する場合、一般料金よりも安く受講できるのも嬉しいポイントです。
ITエンジニアを目指す学生・就活でプログラミングスキルを学びたい学生でも勉強しやすいように配慮されています。
④完全未経験・初心者でもついていける?
CODE×CODE(コードコード)は完全未経験・初心者でも勉強についていくことができます。
プログラミングやITについて未経験・初心者の人でも知識・技術を身につけられるように、分かりやすいテキスト・動画などの教材が用意されています。
さらにはチャットサポートやメンタリングなどによる勉強面のサポートを手厚く行っています。
これまでCODE×CODEを受講した9割以上の受講者は未経験の人です。
⑤受講にあたって必要なものは?
コースを受講する際に必要なものはパソコンです。
使用するパソコンは自身で準備する必要があり、OSはWIndows・Macどちらでも対応しています。
しかし、メモリは8GB以上などある程度のスペックを確保することをCODE×CODE公式でも推奨されています。
そのため、初心者の人は推奨されるパソコンのスペックを確認してから準備しましょう。
⑥支払い方法は選べる?
CODE×CODE(コードコード)の支払い方法は3つあります。
下記に支払い方法をまとめました。
- 銀行振込
- クレジットカード決済
- ローン支払い
支払い回数も一括と分割を選ぶことができるので、自身が負担にならない程度で支払える方法を選ぶようにしましょう。
⑦地方での転職は可能?
CODE×CODE(コードコード)を受講し、地方での転職は難しいです。
というのも、独自のキャリアサポートにて提案される企業は関東圏内(1都3県)のエリアのみに限定されるからです。
しかし、対象エリア在住の人・地方から関東に移住される人はサポートを受けることが可能です。
未経験からエンジニアになりたいならCODE×CODEがおすすめ
今回はプログラミングスクール「CODE×CODE(コードコード)」について解説しました。
結論は、未経験からエンジニアになりたいならCODE×CODEがおすすめです。
CODE×CODEは未経験の人でも学びやすいようにカリキュラムや教材を整えています。
さらにはメンターによるチャットサポート・週1回のメンタリングなどの学習面におけるサポートを手厚く行い、実務に必要な知識・技術の習得と資格取得を目指しています。
受講後にはキャリアサポートも受けることができるため、ITエンジニアとして就職・転職を目指す人へのサポートもあります。
まずはWEBオリエンテーションに申し込み、参加してから受講するか決めるようにしましょう。