新日本エネルギーには、「電気代が高い」「怪しい」という声がありますが、真相はどうなのでしょうか。
そこで今回は、実際に利用している人の口コミや評判と照らし合わせながら
、料金プラン、申し込み方法などを詳しく解説していきます。
- エリアごとのプランや料金表
- メリット/デメリット
- 申し込む際の手順や対応事項
新日本エネルギーについてへの切り替えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
【結論】新日本エネルギーは電力量料金が一律でおすすめ
(画像引用:新日本エネルギー 公式サイト)
新日本エネルギーでは、電気の使用に応じてかかる電力量料金の単価が、使用量にかかわらず一律に設定されています。
多くの電力会社では、電力量料金の単価は使用量に応じて高くなる設定で、電気使用量が増えれば増えるほど、電力量料金単価が高くなります。
しかし、新日本エネルギーでは電気使用量が増えても電力量料金の単価が高くなることはないため、電気使用量が多いほど、お得になります。
【徹底解説】新日本エネルギーとは?プランや料金表も紹介!
(画像引用:新日本エネルギー 公式サイト)
新日本エネルギーは、株式会社NEXT ONEが運営する電力サービスです。
2019年9月から電力供給事業を開始し、一般家庭向けのプラン「新ネクストプランバリュー」を主軸に電気の販売を行っています。
新日本エネルギーという名前は聞いたことがあっても、詳細はよくわからないという方もいることでしょう。
ここからは新日本エネルギーの料金プランをエリア別に紹介していきます。
新日本エネルギーの特徴3選!
新日本エネルギーには、
- 電力量料金が一律の設定
- 燃料費調整額は各地域の大手電力会社と異なる
- 契約期間と解約金が設定されている
の3つの特徴があります。
上記3つの特徴について、それぞれ詳細を見ていきましょう。
電力料金が一律の設定
一般的に、電力量料金は電気を多く使うと単価が高くなるのですが、新日本エネルギーの料金単価は変わりません。
そのため、ファミリー世帯やペットを飼っている家庭など、電気を多く使う家庭にはメリットが大きいのが特徴です。
毎月の電気使用量が多ければ多いほど電気代がお得になるため、毎月の電気使用量が多い方におすすめです。
燃料費調整額は各地域の大手電力会社と異なる
一般的に電力量料金として含まれている「燃料費調整額」というコストが、新日本エネルギーでは設定されていません。
しかし、その代わりに「電力調達費」と「市場調整費」が設定されています。
電力調達費も市場調整費も、役割自体は燃料費調整額と変わらず、電気を調達するためにかかるコストとして電気代に含まれるものに変わりはありません。
しかし、電力調達費・市場調整費は燃料費調整額と算出方法が違い、燃料費調整額よりも高くなりやすい設定になっています。
そのため、燃料価格が高騰した場合には電力調達費・市場調整費も高くなる可能性があります。
契約期間と解約金が設定されている
新日本エネルギーでは3年の契約期間が設けられており、3年目の36か月目とその翌月以外に解約すると解約手数料がかかります。
具体的な値段として、12か月以内に解約する場合には22,000円、13カ月以降で解約する場合には9,900円がかかります。
契約したものの他の電力会社に乗り換えたいと思った場合、契約してさほど時間が経っていない場合には解約金がかかってしまうため、乗り換える際にはきちんと検討して乗り換えましょう。
【料金表】新日本エネルギーのプラン一覧
(画像引用:新日本エネルギー 公式サイト)
新日本エネルギーで設定されている料金の詳細を見ていきます。
新日本エネルギーの料金プランの内訳は、基本料金、電力量料金、最低月額料金 (※月の使用量が無い場合に発生する料金)になります。
電力量料金は使用量に関わらず一律であるのが特徴です。
この記事では、「東京エリア」「関西エリア」「九州エリア」の3エリアの料金を紹介していきます。
東京エリア
東京電力供給エリア内の場合、新日本エネルギーで設定されている「新ネクストバリュープラン電灯B」(東京電力の従量電灯Bに相当)が対象となります。
東京電力は電気使用量に応じて電力量料金が設定されていますが、新ネクストバリュープラン電灯Bでは電力量料金が一定の値段に設定されています。
そのため、毎月の電気使用量が多ければ多いほど、お得になる可能性が高いでしょう。
基本料金 | 30A:772.20円 40A:1,029.60円 50A:1,287.00円 60A:1,544.40円 |
電力量料金 | 一律:26.48円/kWh |
最低月額料金 | 235.84円 |
関西エリア
関西電力供給エリア内では、新日本エネルギーで設定されている「新ネクストバリュープラン電灯A」(関西電力の従量電灯Aに相当)が対象となります。
関西電力も東京電力同様、電気使用量に応じて電力量料金が設定されていますが、新ネクストバリュープランでは一定の値段に設定されています。
また関西電力の従量電灯Aの場合、120kwh~300kwhの料金は25.71円で設定されています。
しかし新日本エネルギーでは、25.40円と一定の料金で設定されているため、関西電力よりお得になる可能性が高いでしょう。
基本料金 | 990.00円 ※1~15kwhまで |
電力量料金 | 一律:25.40円/kWh |
最低月額料金 | 306.91円 |
九州エリア
九州電力供給エリア内では、新日本エネルギーで設定されている「新ネクストバリュープラン電灯B」(九州電力の従量電灯Bに相当)が対象となります。
九州電力も東京電力・関西電力同様、電気使用量に応じて電力量料金が設定されていますが、新ネクストバリューでは一定の値段で設定されています。
九州電力の従量電灯Bの場合、30Aの基本料金は948.72円ですが、新日本エネルギーでは30Aの場合801.90円に設定されているため、お得になる可能性が高いでしょう。
基本料金 | 30A:801.90円 40A:1,069.20円 50A:1,336.50円 60A:1,603.80円 |
電力量料金 | 一律:25.40円/kWh |
最低月額料金 | 314.79円 |
【口コミ10選】新日本エネルギーの評判やメリット・デメリットを徹底調査!
これまで新日本エネルギーの特徴やエリアごとの具体的な料金についてお伝えしてきました。
ここからは、新日本エネルギーのメリットデメリットについて、実際の口コミと照らし合わせて紹介していきます。
メリット | デメリット |
・初期費用がかからない ・工事の際の立会いが不要 ・支払方法が多い ・公式サイトの情報が充実 ・日本全国から申し込みできる | ・営業が多い ・解約金が高い ・燃料調整費が高い ・料金のシミュレーションができない ・契約期間が長い ・料金プランの改定が多い |
新日本エネルギーへの乗り換えを検討されている方はぜひ参考にしてください。
良い口コミ①手続きが簡単
新日本エネルギーの評判として、「手続きが簡単」という口コミがあります。
手続きをする際の必要項目が少なく、非常にお手軽に切り替えられたし、4人家族だと毎月の電気代も安くなったので助かりました。
40代・男性・会社員
新電力会社への乗り換えは様々な手続きが発生すると思われる方もいるでしょう。
しかし実際に新日本エネルギーへ乗り換える場合には、Webから申し込むだけで工事や立ち合いも不要なので、手続きが簡単です。
Webから申し込みをする際に検針票に記載されている情報を入力する必要があるため、事前に用意しておきましょう。
良い口コミ②電気代が安くなった
新日本エネルギーの評判として、「電気代が安くなった」という口コミがあります。
電気料金を安くしたかったため、シミュレーションの結果電力を安く抑えられる新日本エネルギーに乗り換えました。 乗換前より1000円ほど安くなったので良かったです。
20代・女性・会社員
新日本エネルギーの場合、基本料金は大手電力会社と比較すると10%程度安く設定されています。
また、大手電力会社では電気使用量に応じて電力量料金が設定されていますが、新日本エネルギーの場合は一定の値段設定となっています。
どのくらいの電気使用量かによって電気料金は変わってきますが、電気使用量が多ければ多いほど新日本エネルギーに乗り換えた場合にお得になる可能性が高まるでしょう。
良い口コミ③支払方法が選べて便利
新日本エネルギーの評判として、「支払い方法が選べて便利」という口コミがあります。
クレジットカード、口座振替、コンビニ払いの3つから支払い方法を選べます。
コンビニ払いなら、請求書発行から14日以内に支払いを完了させる必要がありますが、期間内であれば自分のよいタイミングで支払えます。
30代・ 男性・会社員
新日本エネルギーで設定されている支払い方法は、「クレジットカード」「口座振替」「コンビニ払い」の3つあり、ご自身が希望する方法で支払うことができます。
そのため、クレジットカードを持っていない方でも、口座振替やコンビニ払いで支払うことができます。
良い口コミ④初期費用が無料
新日本エネルギーの評判として、「初期費用が無料」という口コミがあります。
契約時に初期費用がかからないようになっているので、色々なものを取り替えるようなことになっても特にお金がかからないのがいいです。
30代・ 男性・会社員
新電力会社へ乗り換える場合、初期費用がかかるのか心配になりますが、新日本エネルギーに乗り換える場合は、初期費用はかかりません。
ご自宅のメーターがアナログメーターである場合、スマートメーターへの切り替えが必要となりますが、この切り替えも無料で行えます。
良い口コミ⑤立ち合い不要で手間がかからない
新日本エネルギーの評判として、「立ち合い不要で手間がかからない」という口コミがあります。
工事に立ち会わなくてもすぐに電気が使えるようになったので助かりました。契約をしたときは初期費用が一切かからなかったのでコスト削減につながって良かったです。私は大人数で生活をしていますが、年間で約5万円も電気代を節約することができて満足しています。メーターの交換も無料で行ってくれましたし、サイズもコンパクトだったので近隣の住民に迷惑をかける心配もありませんでした。契約が完了したら自動的にメールが送信されたので現状も把握しやすかったです。工事をするときも事前に点検をしてから作業をしてくれました。
50代・ 男性・自営業
新日本エネルギーに乗り換える場合、スマートメーターへの切り替えが必要になった場合でも、作業に立ち会いは不要です。
Webから申し込むだけで手軽に乗り換えられ、工事の立ち会いも不要なので、切り替えやすかったという口コミが多数挙がっていました。
悪い口コミ①営業がしつこい
新日本エネルギーの評判として、「営業がしつこい」という口コミがあります。
引っ越し先の不動産が提携してる新日本エネルギーて電力会社、営業の電話めっちゃ来るし、申し込むかはまだわかんないです〜て言ったのに、申し込んだ事になってるメール来た。
あやふやな電話一本で契約怖すぎるて。不信感覚えたのでキャンセルのお願いしました。。
引用元:X(旧Twitter)
新日本エネルギーでは電話営業・訪問営業を行っており、この2つの営業についてしつこく感じるという口コミも多数あるのも事実です。
また営業がしつこいことに加え、訪問営業の際しっかりとした説明をされなかったと不満を抱いた方もいるようです。
悪い口コミ②料金シミュレーションが行えない
新日本エネルギーの評判として、「料金シミュレーションが行えない」という口コミがあります。
新日本エネルギーの公式サイトには電気料金シミュレーションが搭載されていないことから
NPCプランのシミュレーターに”新ネクストバリュープラン電灯A/B”を追加しました。
引用元:X(旧Twitter)
他の電力会社では公式サイトにて料金シミュレーションが行えることも多々ありますが、新日本エネルギーでは、公式サイト上での料金シミュレーションを行うことができません。
そのため、乗り換えた場合の金額がどの程度になるかは実際に計算する必要があります。
そういったことから、新日本エネルギーに実際に乗り換えた場合どの程度安くなるかをイメージすることが少々難しいでしょう。
悪い口コミ③契約期間が長い
新日本エネルギーの評判として、「契約期間が長い」という口コミがあります。
3年の契約期間は移り変わりの早い今の時代ではやや長く、安心して利用を続けにくいと感じています。
40代・男性・会社員
ほとんどの新電力会社の契約期間が1年なのに対し、新日本エネルギーの契約期間は原則3年とかなり長いです。
そのため、他の新電力会社に乗り換えようとした際に契約期間3年の縛りが長く感じる人もいるでしょう。
また契約は自動更新されるため、解約するにはご自身でタイミングを確認する必要があります。
悪い口コミ④解約金が高い
新日本エネルギーの評判として、「解約金が高い」という口コミがあります。
電力会社変えよ…
引っ越すときクラウドリンクスの紹介で新日本エネルギーっていう会社に契約しちゃったのが間違いだった…
解約金も一万するし…
誰か一人暮らしでおすすめの電力会社ない??
引用元:X(旧Twitter)
他の新電力会社では解約金がかからないところもありますが、新日本エネルギーでは更新月以外で解約した場合には、解約金が発生します。
契約してから12か月以内で解約する場合は22,000円、13カ月以降で解約する場合には9,900円の解約金がかかります。
そのため、解約する時期と解約金については念頭に入れておく必要があるでしょう。
悪い口コミ⑤電気代があまり変わらなかった
新日本エネルギーの評判として、「電気代があまり変わらなかった」という口コミがあります。
電気代はあまり変わらない
乗り換えた当初は安かったのですが、現在はあまり変わらず、乗り換えを失敗したと思っています。
20代・女性・会社員
新日本エネルギーに実際に乗り換えたものの、電気代はあまり変わらなかったという口コミや、逆に高くなってしまったという口コミもあります。
ご自身の電気使用量によってお得になるかどうかも変わってくるため、事前にどの程度安くなる可能性があるかを計算しておく必要があるでしょう。
新日本エネルギーを申し込む際の手順3選!
(画像引用:新日本エネルギー 公式サイト)
新日本エネルギーへ乗り換える場合、
- 新日本エネルギーへの申し込みを行う
- スマートメーターを交換する
- 電気の利用開始
の3つの手順があります。
新電力会社に乗り換える機会はそう多くないと思いますので、疑問に感じる部分もあるかもしれません。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①新日本エネルギーへ申し込みを行う
(画像引用:新日本エネルギー 公式サイト)
新日本エネルギーの公式サイトでは料金シミュレーションを行うことができないため、新日本エネルギーに乗り換えを検討している場合には、あらかじめご自身で料金シミュレーションを行いましょう。
料金シミュレーションを行った上で申し込みを決断されたら、新日本エネルギー公式サイトにアクセスして申し込みを行ってください。
申し込み時に「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」に記載されている、名義、ご住所、電話番号、供給地点特定番号、現在ご契約されている電力会社名、現在のお客様番号(契約番号)などをご入力いただきます。
そのため申し込みをする際には、事前に検針票を用意してください。
②スマートメーターを交換する
Webからの申し込みが終わりましたら、基本的には切り替わるまで待つだけで問題ありません。
既にスマートメーターが設置されている場合には、切り替え作業は不要ですが、メーターがアナログメーターである場合には、スマートメーターへ切り替えを行う必要があります。
スマートメーターへの切り替えには立ち合いは不要となり、切り替えに伴う工事費等費用は発生しません。
しかし場合によっては、停電を伴う作業になる場合があるので、事前に調べておく必要があります。
③電気の利用開始
Webからの申し込みから1カ月ほどで新電力会社に切り替わり、電気の利用ができるようになります。
電気利用が開始される前に、メールや書面などで契約内容について記載された書類等が送られます。
契約内容についてのメールや書面が届いたら、必ず内容を確認するようにしましょう。
新日本エネルギーについてよくある質問5選
新日本エネルギーについてのよくある質問として、
- 新日本エネルギーがおすすめの人は?
- 新日本エネルギーはクーリングオフできる?
- 新日本エネルギーの燃料調達費は?
- 新日本エネルギーの料金確認方法は?
- 新日本エネルギーの解約金・違約金はいくら?
というのが挙げられます。
ここでは上記で挙げた5つの疑問についてお答えしていきます。
新日本エネルギーへの乗り換えを検討されている場合には、ぜひご参考にしてみてください。
①新日本エネルギーがおすすめの人は?
新日本エネルギーがおすすめの人については、以下の4つが挙げられます。
- 毎月の電気使用量が多い世帯
- 支払い方法として選べる選択肢が多い人
- 初期費用なしで新電力会社に乗り換えたい人
- 手続きなどの手間がかからない方法で契約したい人
新日本エネルギーでは電力量料金が一定の値段で設定されているため、電気使用量が多くなればなるほどお得になる可能性が高くなります。
また支払い方法は、「クレジットカード」「口座振替」「コンビニ支払い」の3つで設定されているため、ご自身に合った支払い方法を選択することができます。
初期費用はかからず、さらにWebから簡単申し込みができ、申し込み後は切り替わるまで待つだけと、比較的簡単に乗り換えることができます。
②新日本エネルギーはクーリングオフできる?
結論から言うと、クーリングオフすることは可能です。
クーリングオフができる期限としては、申し込み内容の詳細が書かれた書面を受け取った日を含めて8日以内となっています。
実際にクーリングオフするとなった場合には、解約金等は請求されません。
クーリングオフや解約を希望する場合には、新日本エネルギーのカスタマーセンターへ電話をする必要があります。
- 新日本エネルギー カスタマーセンター: 03-6774-2722(平日 10:00~17:00)
③新日本エネルギーの燃料調整費は?
2023年2月から、各種低圧プランにて燃料費調整額の見直しが行われました。
背景としては、石炭や液化天然ガスの価格高騰、円安による影響などがあります。
スタンダードプランでは未だ改定は行われていないので、どのプランであればお得になるかについて事前に確認しておきましょう。
燃料費調整額単価は、マイページの電気料金計算書にて確認することができます。
④新日本エネルギーの料金確認方法は?
新日本エネルギーと契約すると、Web上でのマイページにて毎月の電気使用量や電気代の確認をすることができます。
紙の明細等は発行されませんが、希望した場合には有料にて郵送はがきで電気使用量と電気代を確認することも可能です。
紙で確認する方法よりも、パソコンやスマホからマイページにログインすることで、いつでも確認することができます。
⑤新日本エネルギーの解約金・違約金はいくら?
新日本エネルギーの場合、3年の契約期間が設定されています。
また解約金については、契約してから12か月以内で解約する場合は22,000円、13カ月以降で解約する場合には9,900円の解約金がかかります。
加えて契約は自動更新されるため、もし解約を希望する場合には時期によって解約金が変わること、契約満了で解約を希望する場合には自分から連絡する必要があることを念頭に入れておく必要があるでしょう。
新日本エネルギーの評判や口コミ10選についてのまとめ
(画像引用:新日本エネルギー 公式サイト)
新日本エネルギーについて、特徴や注意点を口コミとあわせてご紹介してきました。
新日本エネルギーに乗り換えたら高くなるかどうかについて、結論としては電気使用量によって変わってきます。
様々な意見はありますが、電力量料金が一定の値段に設定されているため、毎月の電気使用量が多い世帯であれば安くなる可能性もあるでしょう。
新日本エネルギーへ乗り換えを検討されている場合には、事前にどのくらい安くなるかについて確認してから乗り換えるようにしましょう。