ARKは、恐竜の世界を舞台としたサバイバルゲームです。
謎の島に漂着したプレイヤーが、何も持たない状態から生き延びて謎を解いていく、オープンワールドサバイバルアクションで、世界中でプレイされています。
ソロプレイでも楽しめますが、複数人のプレイヤーと協力して遊ぶことができるマルチプレイが人気です。
しかしマルチプレイで遊ぶためにはサーバーが必要です。
この記事ではARKをマルチプレイで遊ぶための、おすすめレンタルサーバーを紹介していきます。
この記事を読めば以下のことがわかりますので、サーバー選びの参考にしてください。
- ARKのおすすめレンタルサーバー
- ARKレンタルサーバーの選び方
- よくある質問
【編集部厳選】ARKのマルチプレイにおすすめレンタルサーバー3選!
ARKのマルチプレイをする際におすすめの3社を表にまとめました。
サービス名 | さくらのVPS | CocoHa for GAME (CocoHa VPS) | KAGOYA CLOUD VPS |
値段 (2GBプラン) | ・1ヶ月プラン 1,738/月〜 ・1年プラン 1,594/月〜 | ・1ヶ月プラン 1,259/月 ・1年プラン 624/月 | ・スタンダード 月額上限660円 ・大容量 月額上限880円 |
CPU | 6コア | 6コア | 8コア |
ストレージ | 400GB | 100GB | スタンダード:100GB 大容量:800GB |
メモリ | 8GB | 8GB | 8GB |
ネットワーク | 自動構築あり | 自動構築あり | 自動構築無し |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
表示価格は税込みです
さくらのVPS、ConoHa for GAME(ConoHa VPS)、KAGOYA CLOUD VPSの3社のレンタルサーバーがおすすめです。
ARKのサーバープログラムを動かすには、最低でもメモリが4GB 必要で、上記3社はその条件を満たしており、尚且つ安価にサーバーをレンタルすることが可能です。
ARKのマルチプレイの予定がある方はぜひ検討してみてください。
ARK: Survival Evolvedとは?
「ARK: Survival Evolved」は、2015年に発売された恐竜の世界を舞台としたサバイバルゲームです。
サバイバルゲームと言っても普通のサバイバルゲームではなく、空腹や気温などの概念があり高いところから降りれば怪我をしたりなど、リアリティの高いサバイバルゲームになっています。
対応機種はPC版をはじめ、Swich版、PS4版、Xbox one版、XboxS/X PS5版と幅広い機種でプレイできるのも魅力の一つです。
また、本作の特徴のひとつとして、最大70人が参加できるマルチプレイがあります。
一つの島に、最大70人のプレイヤーが同居でき、もちろん、設定でフレンドとだけ遊んだりすることもできます。
さらに、PvP(対人戦)を可能にできる設定もあり、恐竜だけでなく、人からも襲われる可能性があるサバイバルゲームです。
ARKサーバーの5つの立て方とメリット・デメリットを紹介!
上記では、おすすめのレンタルサーバーやARKというゲームについて解説していきました。
しかし、おすすめのレンタルサーバーを教えてもらっても、どのようにサーバーを立てればよいかわからない方も多いはずです。
そこで、サーバーの立て方と、それぞれの立て方のメリットデメリットについて解説していきます。
①ARKの公式サーバーで立てる
ARK公式が用意しているサーバーに入りプレイする方法です。
公式が用意しているものは、ワールドの設定がされているため、準備する必要がなく遊べます。
同じ条件のワールドで、フレンドとマルチプレイをすることも可能です。
しかし、難易度のカスタマイズができず、常に解放されている状態で他プレイヤーもいるためプライベートな環境ではできないというデメリットが存在します。
メリット | デメリット |
---|---|
・サーバーを立てる必要がない ・無料で、すぐに遊べる | ・プライベートな環境を構築できない。 ・難易度が決められておりカスタマイズができない |
②自分のPCやサーバーマシンで立てる
自分のPCを使ってサーバーを立てる方法です。
PCがあればだれでも立てることは可能ですが、一台しかない場合サーバー処理とは別にゲームの処理をしないといけないため、高スペックなPCを要求されます。
サーバーを起動しているPCを常に起動している必要があるため、PCの消耗が激しいのもデメリットの一つです。
メリット | デメリット |
---|---|
・プライベートなサーバーを立てられる ・月額費用の心配がない | ・PCのスペックが高いものが要求される ・安定したネット回線が必要 ・サーバー稼働中PCの消耗が激しい |
③ARK専用サーバーで立てる
NITRADO(ニトラド)というARK専用のサーバーを立てる方法です。
ARK専用のサーバーのため細かな設定が必要なく、サーバーダウンが少ないので簡単に始められて安定してプレイできます。
ただ、海外産のレンタルサーバーのため英語でのやりとりが必要なので、トラブルが起こった際のお問い合わせがしづらい点がデメリットの一つです。
メリット | デメリット |
---|---|
・ワールドの設定が自由にできる ・プライベートなサーバーを立てることができる ・クレジットカードなどの支払い方法に対応している | ・英語での申請が必要 ・費用がかかる |
④海外レンタルサーバーで立てる
海外のVPS(Virtual Private Server)を使ってサーバーを立てる方法です。
VPSは安価で手軽あり、レンタルサーバーのため自身のPCのスペックに依存することがないので、スペックに関係なくサーバーを構築できます。
しかし、海外のレンタルサーバーとなっているため、英語でのやりとりが必要となっており、設定に知識が必要なのがデメリットです。
メリット | デメリット |
---|---|
・プライベートなサーバーを立てられる ・PCのスペック関係なくサーバーの構築が可能 ・バックアップ機能がサーバーによっては備わっている | ・英語での対応が必要 ・月額費用がかかる ・設定にはある程度知識が必要になる |
⑤国内レンタルサーバーで立てる
国内のVPSを利用してサーバーを立てる方法です。
海外のVPSと同じく安価で、PCのスペックに依存することなくサーバーを構築することができます。
日本国内で運営されているため、日本語での対応が受けられます。
設定にはある程度知識が必要になってきますが、サポート等も日本語での対応を受けられる非常におすすめです。
メリット | デメリット |
---|---|
・バックアップ機能がサーバーによっては備わっている ・プライベートなサーバーを立てられる ・PCのスペック関係なくサーバーの構築が可能 ・日本語での対応が受けられる。 | ・月額費用がかかる。 ・設定にはある程度知識が必要になる。 |
各方法のメリット、デメリットを表にまとめてみました
| 公式サーバー | 自前サーバー | ARK専用 サーバー | 海外レンタルサーバー | 国内レンタルサーバー |
---|---|---|---|---|---|
月額費用 | 無料 | 無料 | 有料 | 有料 | 有料 |
プライベートサーバー | 不可 | 可 | 可 | 可 | 可 |
サーバーのカスタマイズ | 不可 | 可 | 可 | 可 | 可 |
PCスペック | 不要 | 必要 | 不要 | 不要 | 不要 |
電気代 | かからない | かかる | かからない | かからない | かからない |
月額費用はかかってしまうものの、安価に借りられて自由度が高く、英語対応が不要な国内レンタルサーバーが一番おすすめです。
ARKマルチプレイにおすすめのレンタルサーバー選び方6選!
上記では、サーバーの立て方や、各立て方のメリット・デメリットについて解説していきました。
しかし、サーバーをレンタルする際、選び方を知っておかないと、必要以上にコストがかかってしまう場合があります。
そのため、サーバーをレンタルする際には、どのようなポイントを見るのかを知っておくことは重要です。
そこで、ここではレンタルサーバーの選び方について解説していきます。
選び方①料金プランで選ぶ
まずは、料金プランで選ぶ方法です。
一部のレンタルサーバー会社は、月額の他に、日数や時間で増える「時間課金制」を採用しているところがあります。
使う期間が決まっていたり、フレンドと遊ぶ時だけ使いたいといった方にこういったプランはお得です。
また、レンタルサーバーによっては無料お試し期間等を設けているところもありますので、一個の判断材料になります。
自身に用途に合った、プランを選びましょう。
選び方②プラン変更の簡単さで選ぶ
プラン変更の簡単さで選ぶ方法です。
レンタルサーバーには、スペックのアップグレードやダウングレードに対応しているものがあります。
不安な方やなるべく安い価格から契約したい方は、最低限のプランから徐々にアップグレードをしていく方法がおすすめです。
ただ、ダウングレードに対応しておらず、アップグレードした後に戻せずにコストがかかったりする場合があるので注意深く見る必要があります。
選び方③ストレージ容量で選ぶ
ストレージ容量で選ぶ方法です。
例えば、ARKでマルチプレイをするために必要なストレージは、最低でも100GBが推奨されています。
ゲームによって最低限必要なストレージが、違ってくるので自身に合ったストレージ容量を選ぶことが重要です。
また、処理速度が遅いとゲームのプレイに支障が出る可能性もあるので処理速度の速いSSD(Solid State Drive)を選びましょう。
選び方④メモリ数で選ぶ
メモリ数で選ぶ方法です。
メモリは、処理の速度に関わってくる部分で、容量が多いほど処理速度が速くなります。
特に、多人数でのマルチプレイにしたがって増えていき、ARKでは人数に関わらず最低でも8GBのメモリが推奨されています。
多人数でのマルチプレイ考えている方はメモリの多いサーバーを選びましょう。
選び方⑤サーバーの機能性で選ぶ
サーバの性能で選びましょう。
サーバーの性能が低いものを選んでしまうと、ゲームの動作に問題が出てくる場合があるので推奨スペックに合ったものを選ぶことも大切です。
ARKではメモリが4GB以上、ストレージが100GB以上が推奨されており、低いものを選んでしまうとマルチプレイの動作に支障が出たり、極端に重くなったりすることがあるからです。
選び方⑥サポートの充実度で選ぶ
サポートの充実度で選びましょう。
トラブルが起き、サーバーに入れなくなってしまった場合にはお問い合わせが必要になります。
サポート体制が整っていれば、サーバートラブルが起きた際に柔軟に対応してくれる可能性が高いです。
トラブルが起きた時に備えて、サポート充実度は大切にしましょう。
選び方⑦設定が簡単なものを選ぶ
設定が簡単なものを選びましょう。
レンタルサーバーには、サーバーの自動構築機能が備わっているサーバーがあります。
自動構築機能が備わっているサーバーは契約と構築が同時にできるので、契約終了時にはゲームで遊べる環境を整ることが可能です。
この機能は、特にサーバー初心者方には特におすすめの機能となっています。
【比較表】ARKマルチプレイにおすすめのレンタルサーバー6選!
「ARK: Survival Evolved」はソロプレイでも楽しめますが、複数人のプレイヤーと協力して遊ぶことができるマルチプレイが人気です。
しかしマルチプレイで遊ぶためにはサーバーが必要です。
そこで、ARKマルチプレイにおすすめのレンタルサーバーを紹介します。
サービス名 | 値段 | CPU | ストレージ | メモリ | ネットワーク | 公式サイト |
さくらのVPS | 590円〜 | 1〜10コア | 25〜1600GB | 512MB〜 32GB | 自動構築あり | 公式サイト |
ConoHa for GAME (ConoHa VPS) | 575円〜 | 1〜24コア | 30GB〜100GB | 512MB〜64GB | 自動構築あり | 公式サイト |
KAGOYA CLOUD VPS | 550円〜 | 1〜12コア | 25〜200GB | 1〜32GB | 自動構築無し | 公式サイト |
Xserver for Game | 830円〜 | 3〜8コア | 50GB〜100GB | 2GB〜16GB | 自動構築あり | 公式サイト |
NITRADO | 456円~ | 1〜44コア | 20GB〜5,120GB | 512MB〜128GB | 自動構築あり | 公式サイト |
GPORTAL | 1,021円~ | 8〜12コア | 50GB〜480GB | 128GB〜512GB | 自動構築あり | 公式サイト |
表示価格は税込みです
ARKのマルチプレイをしたい方には、上記の6社がおすすめです。
しかし、この比較表だけではわかりにくい部分もあるはずです。
そこで、上記の表に記載されているARKマルチプレイにおすすめ6社について詳しく解説していきます。
①さくらのVPS
画像引用:さくらのVPS
さくらのVPSは老舗のレンタルサーバーです。
サーバー構築の知識があり容量を多く確保しておきたい方におすすめです。
プランの変更も上位プランであれば変更可能であり、用途に応じて増やしていけるのがメリットです。
しかし自動構築はあるもののARK専用の構築ではないため、知識が必要にります。
また、下位プランに移行ができない点もデメリットの一つです。
SNSでは、
Arkサーバー調べた感じ、さくらのVPSが良さそう 14日のお試し期間もあるっぽいし
引用元:X(旧Twitter)
といった、無料お試し期間についての声がありました。
さくらのVPSには2週間のお試し利用期間もあるので、使って確かめたい方にもおすすめです。
②ConoHa for GAME(ConoHa VPS)
画像引用:ConoHa for GAME
ConoHa for GAMEはサーバー構築が簡単なサーバーです。
ARKサーバー構築用のテンプレートがあり、サーバー構築の知識がない方にも簡単に構築ができるようになっています。
上位プランから下位プランへの移行も可能で、プランの変更も簡単にできるので人数が増えたり減ったりするのにも、対応が可能です。
しかし、Swich版、PS4版、スマホ版のARKに対応していないため、サーバーを立てられないというデメリットがあります。
SNSでは、
ちょっと調べてみたけど、今だと「ConoHa for GAME」ってレンタルサーバーのサービスが良さそうやね~ ARK 環境のテンプレートあるみたいやし、頑張ったら MOD も入れれるみたいやし
引用元:X(旧Twitter)
という、声がありました。
サーバー構築を簡単に済ませたい方におすすめです。
③KAGOYA CLOUD VPS
画像引用:KAGOYA JAPAN
KAGOYA CLOUD VPSは法人向けのサーバーです。
また、ARKの推奨メモリである4GB プランは業界最安値に近い、月額1,650円から始められます。
法人向けということもあり、スぺックも高くコストパフォーマンスがとても良いサーバーになっています。
ただ、コンソールが使いずらいといったデメリットを抱えていたり、速度が安定しないといったデメリットも存在しています。
SNSでは、
乗り換え先検討中だけど、KAGOYA CLOUD VPSがコスパよさそう
引用元:X(旧Twitter)
といった、コストパフォーマンスについての声が多くありました。
なるべくコストを抑えてARKのマルチプレイをしたい方におすすめです。
④Xserver for Game
画像引用:Xserver for Game
Xserver for Gameは簡単にサーバーを構築しやすいサーバーです。
ConoHa同様に、ARKのサーバー構築用のテンプレートがあり、サーバー知識がない方でもサーバーの立ち上げが簡単になっています。
また、運営元のエックスサーバー株式会社は国内レンタルサーバーシェアNo.1で信頼性も厚いです。
しかし、対応しているゲームが少なく他のゲームをやりたいときに、サーバーが立てられないといった問題が出てくる場合があります。
SNSでは、
Xserver for Gameは対象ゲームが見た感じまだ少な目ですが、 他にも同じようなサービス結構あるんで探してみるのも良いかもです
引用元:X(旧Twitter)
といった、ゲームの対応数が少ないという声があります。
ARKには対応しているので、ARKのみをプレイする方にはおすすめです。
⑤NITRADO
画像引用元:NITRADO
NITRADOは海外産のレンタルサーバーです。
ARKでは、PC版以外にもPS4版、Swich版、スマホ版の3つでサーバーを立てることができ対応機種が幅広いのが特徴です。
また、サーバー構築もツールがあり簡単に構築できるため、知識がない方にも簡単に設定することが可能です。
しかし、サポート全般が英語でのやりとりが必要になってくるので英語がわかる方でないと、わかりづらいかもしれません。
SNSでは、
Nitradoが めっちゃ素早く対応してくれた! メッセージが送れる問い合わせフォームがあんの! 数年前は問い合わせページ自体がなく、ARKの動画出してる俺にマジで数えきれないほどの質問きて、返金しろ言うやつまでいたしw
引用元:X(旧Twitter)
といった、素早いトラブル対応が良いという声がありました。
また、国内のレンタルサーバーは、ARKサーバーを立てても、PS4/5版のARKからサーバーに接続できません。
PS4/5版のARKでマルチプレイをしたい方は、Nitradoのような海外産のレンタルサーバーがおすすめです。
⑥GPORTAL
画像引用:GPORTAL
GPORTALもサーバー構築の簡単な海外産のレンタルサーバーです。
特に、PS4版でのサーバー構築に長けており、大規模なマルチプレイもGPORTALでは可能になっています。
PS4版でARKを多人数でプレイする方には、おすすめになっています。
ただ、サーバー拠点で価格が異なっており日本のサーバーが特に高くなっています。
SNSでは、
nitradoの設定分かりにくすぎて草 gportalの方がかなり親切だわ
引用元:X(旧Twitter)
といった、設定が簡単でよいといった声がありました。
NITRADO同様、英語でのやりとりが可能な方におすすめです。
ARKのレンタルサーバーに関するよくある質問5選!
ここからは、ARKのレンタルサーバーに関するよくある質問について解説していきます。
知っておくことで、ARKのレンタルサーバーを探す際に、見るべきポイントを抑えられるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。
質問①DDoS攻撃を防ぐには?
DDos攻撃とは、サイバー攻撃の一種でサーバーに対して複数のコンピューター攻撃をすることで正常なサービス提供を妨害するものです。
ARKでは特に、配信中の方へDDos攻撃が行われることが多いです。
DDos攻撃への対策は以下の2つです。
・特定IP・海外からのアクセスの遮断または制限
・WAF(Web Application Firewall)などのセキュリティ対策
特に、WAFは悪意のある攻撃と判断した通信信号からサーバーを守ってくれるのでおすすめです。
質問②ARKのサーバーは同時に何人入れる?サーバー種類別に解説!
サーバーに入れる人数はサーバーによって違ってきます。
公式サーバーは、不特定多数の人が多く接続しているので多くの人がプレイしており、最大70人まで接続できます。
公式とは別にプレイヤーがサーバーを立てているところでは最大50人が接続可能です。
また、自前のサーバーやレンタルサーバーは少人数でのプレイが想定されてるため最大30人前後での接続が想定されています。
質問③PS4の公式サーバーはいつ終了する?
PS4用の公式サーバーは2023年9月30日に運営が終了しています。
現在では、PS4で無料マルチプレイができる環境は無いです。
しかし、NITRADOでのマルチプレイは可能なので、PS4でARKのマルチプレイをしたい方はNITRADOの利用を推奨します。
質問④サーバーは初心者でもたてられる?
初心者でもサーバーの構築は可能です。
サーバーの自動構築機能のあるサーバーを利用することで簡単に構築が可能となっています。
知識がないからと言って心配する必要はありません。
質問⑤ARKの新規ユーザーはどんなサーバーがおすすめ?
新規プレイヤーはレンタルサーバーでのプレイがおすすめです。
公式サーバーには、先立ってプレイしている多くの熟練プレイヤーがおり高い難易度となっているからです。
その点、レンタルサーバーはプライベートな環境で難易度調整ができるのでおすすめです。
結論:ARKのマルチプレイには国内レンタルサーバーがおすすめ
本記事では、ARKのマルチプレイにおすすめなサーバーについて詳しく解説していきました。
ARKのマルチプレイをする方法には多くの選択肢があります。
レンタルサーバーは特におすすめで、プライベートな環境で誰にも邪魔されずにマルチプレイをすることができます。
ただ、高い難易度でのプレイがしたい方は公式サーバーやプレイヤーが開放しているサーバーにフレンドと飛び込むのも選択肢の一つです。
レンタルサーバーを利用する際はぜひ下の記事も参考にしてみてください。