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ベクターソフトニュース - 1999.05.12
Kaleidoscope Kaleidoscope Ver.2.1.2
Macのデスクトップを簡単一発変更できるコントロールパネル
Macintosh シェアウェア($25)
Kaleidoscope の動作画面
■このようなファンシーなデスクトップを簡単に実現できる(「Pink2」スキームを使用)

Macintosh のユーザインタフェースをガラリと変えるアピアランス変更のコントロールパネル。このジャンルではもはや「定番」ともいえるソフトで、知っているユーザ、あるいはすでに使っているユーザも多いだろう。このたび Vector からもダウンロードが可能になった。

「Kaleidoscope」では、アピアランスを変更するプラグインを「スキーム」(Scheme)と呼んでいる。このスキームを変更することで、お気に入りのデスクトップを簡単に実現することができる。ウィンドウやスクロールバーの形状といったものをはじめとして、チェックボックスとチェックマークの形状、ウィンドウの背景色、システムフォルダなどのフォルダアイコン、カーソル形状のカスタム化など、その機能は、Mac OS 8.5で追加された「アピアランス」コントロールパネルを凌ぐ。

標準で付属するスキームは8種類だが、Vector(Mac/アミューズメント/デスクトップ/Kaleidoscope用)や Kaleidoscope Scheme Archive(KSA) から数多くのスキームが入手できる。その数は数千パターンにも上る。

漢字Talk 7以降のOSで使用することができ、対応しているOSおよびMacの種類が多岐にわたる点も見逃せない。さらに、エンターテインメント面だけでなく、漢字Talk 7では、ウィンドウ開閉のアニメーションを高速化することができるなど、実用面からも評価できる。

スキームの選択や設定も、初めての人でもまず迷うことなく行えるだろう。ほかの人とは一味違うデスクトップを楽しみたい人には必携の一本。

reviewer's EYE 漢字Talk 7以降のOSで、Mac OS 8.5のようなアピアランスの変更ができるという点が「Kaleidoscope」の最大の特徴。古いOSの操作性を向上させる実用ツールとしての側面も見逃せない。

Mac OS 8.5がサポートしていない機種であっても、まるで8.5のアピアランスのように、好みのデスクトップへとカスタマイズが可能なのだ。また、「Aaron」「BeView」「Greg's Buttons」「DoubleScroll」といった各種ユーティリティを組み合わせて実現していた、双方向スクロールバー、チェックボックスの変更、ウィンドウのバックグラウンドカラー変更などのカスタマイズが「Kaleidoscope」のみで行える(これらのユーティリティを使用しているユーザは、「Kaleidoscope」使用時には、これらを試用停止にしておく必要がある。

Ver.1.xのときは、シェアウェア料金が$20だったのだが、Ver.2.0から、スクロールバーの両方向矢印の機能が追加されて、シェアウェア料金も$25となった。「DoubleScroll」ユーザに対してはアップグレード料金$15という設定もある

なお、5月11日にリリースされた Mac OS 8.6 でも問題なく動作する。
(宮原 公文)


スクリーンショット》 スキームの選択やチェックボックス、スクロールバーの形状といった各種設定が行える
スクリーンショット》 標準でこの8種のスキームが付属する(ウィンドウはBeBoxを使用)。このほかにも数千種類以上に上るスキームが公開されている


【作 者】 Arlo Rose さん/Greg Landweber さん
【作者のホームページ】 http://www.kaleidoscope.net/
【補 足】 試用期間は2週間
GO! DOWNLOAD
上で紹介したソフト(およびその関連ソフト)のソフト詳細ページにジャンプします。ソフト詳細ページからリンクされたダウンロードページでソフトをダウンロードできます。ソフト詳細ページには、作者データページへのリンクもあります。

シェアウェア($25(US))
Kaleidoscope 2.1.2 ウィンドウやアイコンのデザインを一気に変更 (1,668K)




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