ソフトを開発しようと思った動機、背景
管理ソフトiTunesより使いやすく、iOSデバイスのデータ管理に役立つソフトを作成しようと考えました。なるべく機能を複雑にせず、写真や動画等のコンテンツの転送、管理に特化した製品を目指しています。
開発中に苦労した点
iPhone等のiOSデバイスの転送、管理で必要な機能は何かを考える事から始めました。奇をてらった新しい機能ではなく、ユーザが必要としている物は何なのかを検討する事が一番苦労した点です。また新たなiOSに対応するだけでなく、より良い操作感や安定性等を追求しなければなりません。最新の「IOTransfer」は、同種のソフトと比べ際立つスピードと快適かつシンブルな操作を実現する事ができていると自負しています。
ユーザにお勧めする使い方
「ホーム」で全てのコンテンツをパソコンに纏めて転送する事をお勧めします。デバイス上のコンテンツを纏めてバックアップしておくだけで、データの削除やデバイスの紛失等のトラブルからユーザを守る事ができます。
また「転送/管理」では写真、音楽、動画、書籍、オーディオブック、連絡先、Podcast、ボイスメモ、iOSアプリをきめ細かく管理する事ができるのでオススメです。
今後のバージョンアップ予定
今後、「IOTransfer」がますます便利で使いやすくなるよう、ユーザの要望に対応していく予定です。