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作品化事例 [2]
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作品名:NewYork2002
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【完成作品】
【修正前画像】
Point1. 引き伸ばし
撮影地は観光スポットなので、人でごった返しの中での撮影を余儀なくされました。そのため、思うような構図を得ることができていません。そこで[引き伸ばし]機能をつかって、納得のいく構図を決めます。3分割の参考線を意識しながら、迫力のある構図を追求します。
Point2. 修整範囲選択
本当は、ネオンの映えるような遅い時間での撮影をしたかったのですが、ツアーの関係で早い目の撮影となり、空の色が明るくなってしまいました。ここで[覆い焼き]機能を使って、空の色の調子を整えます。その前に[修整範囲選択]機能で、暗室で覆い焼きを行うように効果を出す範囲を指定します。
Point3. 覆い焼き
空の部分の範囲指定が終わったら、[覆い焼き]機能を呼び出します。空と被写体(今回は、周りのビルやネオンなどが被写体です)の色の調子をプレビューで確認しながら、思いどおりの効果が出るまで調整します。
Point4. クロス(フィルタ)
ネオンサインを強調するため、[クロス]機能を使います。まず、[アンシャープマスク]をかけてから[クロス]機能をかける範囲を指定。このときに、星条旗など自ら光を発していないものはあえて範囲からはずします。クロスの光条は4本で、さらに派手にかかりすぎないように光の長さを調整します。アクセントに、光条を少し傾けてみました。
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