Access Device on GX Simulator2 without MX Component ( Joke soft )
Ver1.1段階に於いては, WriteDeviceBlock2, ReadDeviceBlock2 を実装してゐます.
此のDLL を用いることに拠り, たとへば GX Worksに添付されてゐる GX Simulator2(シミュレータ) 上でのラダーデバクに於いて, 任意デバイス値を一括で変更するなどが可能な自作のデバイスモニタを作成することが比較的容易になるでせう.
但し, 此れは飽くまでも単なる joke Soft である為, 飽くまでも Hobby の領域のデバクを想定してゐるのであつて,
業務に於いては, かならず MX Component や EZParts 等の公式またはサードパティが有償販売されるミドルウエアを用いることを推奨します.
このDLLの利用によって生じた一切の損害は負ひませんのであしからず.
zip にはライブラリを参照済みの VB.NET, C# プロジェクトが入つてゐます.
(此れは Visual Studio 2013〜2022で実行することが可能です)
https://www.kumasys.jp/simpleGX/
usage 及び 挙動を示した Youtube動画
https://www.youtube.com/watch?v=0KbG0DuqC9c
ソフト名: | 「Simple GX」三菱PLCシミュレータにアクセスするDLL |
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動作OS: | Windows 10 |
機種: | x64 |
種類: | フリーソフト |
作者: | Y.H |