Window Explorer

実行中の各プロセスが所持しているそれぞれのウィンドウの設定を見たり変更したりするツール


ソフト詳細説明

Window Explorerはウィンドウを操作するためのソフトです。実行中の各プロセスが持つ個々のウィンドウの設定を見たり変更したりできます。

実際に変更できるのは各ウィンドウの
表示状態 -表示/非表示や通常/最大化/最小化の各状態
最前面表示 -最前面に表示するかどうか
有効状態 -有効/無効の状態
位置 -サイズ及びポジション
テキスト -ウィンドウ(コントロール)テキスト
などです。

例えばこのソフトを使うと常に最前面表示されるアプリケーションを、無理矢理に最前面表示解除させたり、通常見ることができないウィンドウを勝手に表示させたり、無効になっているボタンを強制的に有効にしたりすることができます。
また、ウィンドウと云ってもタイトルバーや閉じるボタンの付いた窓のことだけを指すわけではなく、ウィンドウハンドルを持つもの(たとえばキー入力を受けられるコントロールはウィンドウハンドルを持っている)は全てウィンドウなので、普段はできない(する必要もないけど)ボタンやエディットボックスを意味もなく最大化や最小化したりして遊ぶこともできます。

動作環境

Window Explorerの対応動作環境
ソフト名:Window Explorer
動作OS:Windows 98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: femt 

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