DllCall

WinAPIや自作DLL関数をコマンドラインから呼び出せます(プログラマ向け)


ソフト詳細説明

WinAPIや自作DLLなどの関数をコマンドラインから呼び出す、DOS入力ライクなインタープリタ(もどき?)です。(プログラマ向け)
例として、Sleep 2000 と入力すれば2秒間待機します。また、GetTickCount と入力すれば、OS起動後の経過時間(ミリ秒)が戻り値で取得できます。
DOSバッチファイルに組み込むなど、いろいろな用途が考えられます。
Ver0.70で、参照渡しの引数の対応、環境変数での値指定・記憶対応、_cdecl呼び出し関数への対応を行いました。

動作環境

DllCallの対応動作環境
ソフト名:DllCall
動作OS:Windows Me/2000/NT/98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: DEKO 

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