WCPUL2

CPUのL2キャッシュの Latencyをソフトで書き換えるためのデバイスドライバ


ソフト詳細説明

本プログラムは、Intel Pentium II / Celeron等の CPUのL2キャッシュの Latencyをソフトで書き換えるための物であり、OS起動時に L2 Latencyの値を任意の物に書き換えてしまおうと言うデバイスドライバです。

このプログラムは、パワーユーザ向けソフトです。安易に導入して OSが起動しなくなる可能性がありますので注意してください。 特にレジストリの操作方法の知識が無い方は、導入しない方が賢明だと思います :-)

インストーラ/アンインストーラ/コントローラ付きのバージョンです。

動作環境

WCPUL2の対応動作環境
ソフト名:WCPUL2
動作OS:Windows NT/98/95
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: H.Oda! 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

ドライバ  キャッシュ  CPU  Latency 


「CPU情報表示・設定」カテゴリーの人気ランキング

  1. SpeedFan ファンの回転数をコントロールすることで、手軽にPCを静音化できる(ユーザー評価:0)
  2. PCView コンピュータ内の情報(CPU 種類、メモリ、インストールソフトなど)を収集、表示する(ユーザー評価:3.5)
  3. SetFSB PLLパラメータ編集機能付きのオーバークロックソフトウェア(ユーザー評価:0)
  4. CrystalCPUID 倍率/FSB/オーバークロック対応の CPUID チェッカー(ユーザー評価:4.5)
  5. WCPUID パソコンのクロック周波数や各種CPU情報の表示(ユーザー評価:4)

「CPU情報表示・設定」カテゴリのソフトレビュー

  • SpeedFan 4.46 - ファンの回転速度を変更できるシステムモニタリングソフト
  • PCView 0.6.2 - パソコンのシステム情報を収集・保存し、メール送信することができるソフト

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION