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遅刻指導

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遅刻指導
スタートアッププログラムの起動順序などを調整し、起動の高速化を図るソフト
Windows Vista/XP  フリーソフト
遅刻指導
  • メイン画面。プログラムを登録して、起動順序などを自由に指定できる

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • 一定時間ウェイトを入れたり、CPU負荷が下がるまで待ったりといった動作も追加できる
  • 各プログラムには引数を設定することも可能(画面上)。CPUクールダウンを設定することもできる(画面下)

  • スタートアッププログラムの起動する順序やプログラムごとの待ち時間を設定できるソフト。スムーズな起動を支援する。

    「遅刻指導」は、“複数のソフトの起動開始時間に差をつけて、通常より高速にアプリケーションを起動する”ためのソフト。Windowsには、ログオン時に特定のプログラムを自動起動するスタートアップ機能があるが、スタートアップでは、起動する順番を直接指定できなかったり、複数のプログラムが一度に動作して、ログオン直後の操作が重くなったりする問題がある。「遅刻指導」は、こうした問題を解消するためのソフトで、登録されたプログラムを一覧表示し、起動順序などを細かく設定できる。例えば「優先的に使いたいアプリケーションを最初に実行させる」といった使い方が可能だ。プログラムの起動順序は自由に変更できる。

    使い方は簡単。(1)プログラムを登録して、(2)起動する順序などを指定し、(3)「遅刻指導」自身をWindowsのスタートアップに登録すればよい。登録されたプログラムは「遅刻指導」が起動を制御するため、もともとスタートアップに登録されていたプログラムは削除しておく必要がある。

    プログラムとプログラムの間に「ウェイト(待ち時間)」を設定することも可能。ウェイトを設定することでプログラムが複数、同時に実行されるのを避け、Windowsの動作が重くなることを防ぐ。ウェイトは秒単位で指定できる。

    時間指定によるウェイトだけではなく、CPUの使用率が下がるまで待つ「CPUクールダウン」機能もある。CPU使用率が指定値以下にならないと、次の動作に進まない。基準となるCPU使用率は1%〜99%の範囲で指定することが可能。いつまでも使用率が下がらない場合に備え、タイムアウト時間を設定することもできる。タイムアウトが設定されると、指定時間内にCPU使用率が下がらない場合は、ウェイトがキャンセルされる。

    各プログラムに「ウェイトアイドル」「ウィンドウの状態」を設定することも可能。「ウェイトアイドル」は、指定したプログラムの起動と初期化作業が終了し、アイドル状態になるのを待つ機能。プログラムのアイドル状態が確認された時点で、次のプログラムが起動する。CPUクールダウンと似ているが、Windows全体の負荷を見るのではなく、起動したプログラムの状態をチェックする点が異なる。「ウィンドウの状態」では、プログラム実行開始時の画面状態を「通常」「非表示」「最大化」「最小化」から選択できる。

    メイン画面の一覧リスト左側にあるチェックボックスのチェックを外すことで、特定のプログラムやウェイトを一時的に使用しないように設定できるようになっている。

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    reviewer's EYE reviewer's EYE
    Windowsのアプリケーションには、パソコンの起動あるいはログオンと同時に、自動的に起動されるプログラムが数多くある。例えば、メールを定期的に監視するメールソフトや、特定のフォルダを監視するようなソフト、アプリケーションの起動を高速化させるために、あらかじめ一部のプログラムをメモリ中に読み込んでおくようなタイプのアプリケーションなどがそれにあたる。

    Windowsを長く使っていると、起動がやたらと遅く感じられるようになることが多い。これにはディスクの断片化(フラグメンテーション)などの要因もあるが、スタートアッププログラムがいつの間にか増えていることも大きな原因のひとつになっている。

    「遅刻指導」は、「複数のスタートアッププログラムを効率よく起動させる」ためのユーティリティだ。複数のプログラムが同時に実行された場合、ディスクの競合などにより、それぞれのプログラムを単独で実行した場合の合計時間よりもはるかに時間がかかることが多い。しかし、適切なウェイトを挟んで制御してやれば、実行時間が短くなることも多いのだ。まさに「急がば回れ」だ。

    もちろんこうした時短効果以外に、スタートアッププログラムの順序を自由に設定できる点もメリットは大きい。例えば、メールソフトを先に起動するようにすれば、新着メールをできるだけ早く確認することができるし、ブラウザを先に立ち上げれば、真っ先にブラウズをはじめることができる。要するに「自分がやりたい作業をいち早くはじめる」ことが可能になるわけだ。

    なお、「遅刻指導」では、Windowsのスタートアップに登録されているプログラムの起動順序は制御できない。このため、「遅刻指導」以外のプログラムは直接スタートアップに登録しないようにするのがよい。

    (天野 司)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    ソフトを開発しようと思った動機、背景
    以前、非力なノートパソコンを愛用していたのですが、プログラムランチャや壁紙自動変更ソフトなど、いろいろなソフトを「スタートアップ」に登録していたので、Windowsの起動が遅くなってしまい、嫌になったので全部手動に切り替えたら、もっと面倒になってしまいました。そこで、スタートアップを手軽に自動化・高速化したいと思い、自分でそんなプログラムを作ってしまおうと思ったのが開発のきっかけでした。

    開発中に苦労した点
    複数のソフトをできるだけ効率よく起動できる方法を考えてゆくうちに、次のソフトを起動するまでに、ある程度待ち時間を挟んだり、CPU負荷が低いときはすぐに次のソフトを起動したりすると、全体の起動速度が短縮できることがわかりました。それらをプログラムに反映させるのに苦労しましたが、何度もβ版を公開し、ユーザの方からご意見や不具合情報をいただいたりして完成に至りました。

    ユーザにお勧めする使い方
    「遅刻指導」の操作はリスト形式を採用し、誰でも簡単に使えるように設計しました。リストの上から順に指定したソフトを登録します。もちろん、ボタンひとつでソフトの順番を入れ替えることができます。また、ソフトを起動したあとに一定の「ウェイト(待ち時間)」を挟むこともでき、CPUの使用率が下がってから次のソフトを起動する「CPUクールダウン」や、直前のソフトが起動完了するまで待機する「ウェイトアイドル」をリストに組み込むことで、より効率よくソフトを起動できます。

    普段使うソフトをあらかじめ「遅刻指導」に登録しておけば、Windowsが起動したあとにソフトが起動するので、手動でソフトを起動するよりも手間がかかりません。パスワードをかけていなかったり、ユーザアカウントがひとつだけだったりする場合なら、パソコンを起動したあと、席を離れている間にいつもの作業環境ができあがります。「セキュリティが気になる」という方は、操作をロックするようなソフトを一番最後に起動するように調整するとよいと思います。

    今後のバージョンアップ予定
    インタフェースが使いにくいというご意見をいただいたことがあったので、もっと使いやすいソフト、より簡単に使えるソフトを目指して頑張ります。ユーザの方からご意見をいただけると、開発の参考になります。

    (だりそうソフト)

    ● 遅刻指導 Ver.1.8.0.0
  • 作 者 : だりそうソフト さん
  • 対応OS : Windows Vista/XP
  • 種 別 : フリーソフト
  • 作者のホームページ : http://darisousoft.seesaa.net/
  • 補 足 : 動作には.NET Framework 2.0以降が必要


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