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ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO

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ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO
アプリケーション単位やドライブ単位での移行も可能になった“定番”パソコン環境移行ソフトの新バージョン
Windows Vista/XP/2000  製品:試用不可
ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO
  • メイン画面。新しいコンピュータ、古いコンピュータの双方で起動して環境を移行する

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • スナップショットを利用して、必要なデータだけを抽出して移行することも可能
  • 「移行の変更」画面。スパイウェアの可能性があるソフトの移行を禁止できる

  • 簡単な操作でパソコン環境を移行できる“パソコン引越しソフト”。選択したアプリケーションのみを移行することも可能。

    「ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO」は、ウィザードに従って数回マウスクリックするだけで、パソコン環境を移行できる「ファイナルパソコン引越し」シリーズの新バージョン。データやアプリケーションを含むWindowsの環境をまるごと別のパソコンに移せるのはもちろん、選択したアプリケーションの移行やドライブ単位での移行、さらにはフォルダ単位での移行も新たに可能になった。

    移行できるのは、基本的にはOS以外の情報。例えば、

    • 移行元のパソコンにインストールされたアプリケーションや設定情報
    • 文書ファイルやデータファイル
    • Windowsのカスタマイズ設定
    など。例えばブラウザの「お気に入り」や、ユーザ名とパスワード、レジストリなども移行できる。パソコンを乗り換える場合、移行元/移行先のハードウェア環境が違う場合がほとんどで、ドライバの設定などまでは移行できないが、それ以外のソフトウェアの設定やデータは、ほぼすべてを移行することが可能だ。移行元/移行先のWindowsのバージョンは必ずしも同じである必要はなく、移行先が移行元と同じか、新しければよい。例えば、Windows XPからWindows Vistaに乗り換える場合などにも「ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO」を利用できる。

    データの移行は3種類の方法で行える。(1)専用のUSBケーブルを用いて、USB経由でデータを移行する方法、(2)同様にクロスのイーサネットケーブルを使ってネットワーク経由でデータを移行する方法、(3)もうひとつが、外付けハードディスクやDVD-Rなどの記録メディアを経由してデータを移行する方法だ。移行元と移行先の2台のパソコンを同時に稼動させられる場合は、ケーブルを使って移行する方法が手軽。同じパソコンでOSを乗り換える場合などには、記録メディアを経由するのが便利だ。

    移行作業では、移行元/移行先の両方に「ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO」をインストールする必要がある。移行元のパソコンで移行対象となるデータを保存し、保存したデータを移行先で展開してコピーするという流れだが、転送されるデータ量をできるだけ抑えるために「スナップショット」と呼ばれる機能を利用することもできる。スナップショットは、移行先のパソコンにすでにインストールされているファイルや設定情報の一覧で、移行元から転送データをリストアップする際に、すでに移行先にあるデータをコピーしないようにできる(移行先のOSがあらかじめ稼動状態になければならないため、同じパソコンでOSを再インストールする場合などには使えない)。

    ケーブル接続の場合は、移行先/移行元の順で「ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO」を起動すれば、あとは転送すべき項目を指定するだけで、自動的にデータの転送と転送されたデータのセットアップが行われる。

    移行するデータは、移行元のパソコンで自由に選択できる。アプリケーション単位やドライブ単位、フォルダ単位などで移行することが可能。Webブラウザは、Internet Explorerはもちろん、Firefoxにも対応する。メールソフトでは、Outlook/Outlook Express、Mozilla Thunderbirdなどのメールデータを移行できる。Outlook Expressは、Windows Vistaでは「Windowsメール」に更新されているが、これらも自動的にデータ形式が変換される。さらにオプションで、スパイウェアと思われるソフトは自動的に移行を禁止することも可能だ。

    データの移行後は、移行先のパソコンを再起動すれば、新しい環境をそのまま利用できるようになる。どのファイルをコピーし、どのような変更を行ったかはログとして記録され、万が一移行後に問題が見つかった場合でも、Undo機能で移行前の状態に戻すことが可能だ。

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    reviewer's EYE reviewer's EYE
    パソコンのハードウェアに詳しい人にとってはいわずもがなのことかもしれないが、パソコンには「ちょうどよい買い替え時」があるものだ。例えばメーカー製パソコンであれば、夏モデルや冬モデルといった具合に、新型が出る時期はだいたい固定されているものだし、もう少しハードウェア寄りに近い話だと、新世代のチップセットや新世代のCPUが登場する時期が狙い目となる。これは「最新型のハードウェアを追いかける気はない」という人にとっても決して他人事ではない。というのは、その時期になれば、旧型のモデルが一気に低価格化する。つまり最新型ではないが、そこそこ使えるパソコンが一気に買いやすくなるというわけだ。

    その意味でいえば、特に最近はなかなかよい買い時が近づいてきている気がする。例えばIntel製のCPUは、品不足だった45nmルールの製品がだいぶ出回るようになってきているし、P4Xシリーズという新しいチップセットも登場しはじめている。パソコンの能力に不満を感じている人にとっては、夏のボーナスも視野に入れて、かなりよい買い時が近づいているのではないだろうか。

    パソコンのハードウェアを更新するときに考えなければならないのが“環境の引越し”だ。「これまで使っていた環境を崩すことなく、新しいパソコンに移行したい」というのは誰しも思うこと。しかしWindows系のパソコンの場合、OS標準でもある程度の移行ツールがあるとはいえ、なかなか手間がかかることが多いものだ。

    そこで「ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO」である。専用ツールだけあって、さすがに環境を移行することに関してはかなり配慮されている。古いパソコンと新しいパソコンが同時に動作できる環境であれば、極めてすばやく環境を移行することが可能だ。「遅い」とか「重い」とかいわれたWindows Vistaも、Service Pack 1の登場でかなり使いやすくなっている。

    この機会にパソコンの買い替えやOSの入れ替えを予定しているのであれば、「ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO」の導入を検討してみてはどうだろう。環境移行専用という目的特化型ソフトだが、その価値は十分に感じられるはずだ。

    (天野 司)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    「ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO」は、パソコンの買い替え時に必要なアプリケーションの再インストールや、データの引越しを簡単なウィザード操作で手軽にできる便利なツールです。今回のバージョンでは引越しをするアプリケーションが選べるので、さらに利便性が向上しました。

    Windows Vistaに完全対応していますので、いままでお使いのWindows XPからWindows Vistaへの買い替え時の作業が大幅に短縮されます。そろそろVistaへの買い替えを検討されているユーザの方にお勧めいたします。Vista買い替え時の定番となっている引越しソフトの決定版、「ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO」をぜひご活用ください。

    (AOSテクノロジーズ(株))

    ● ファイナルパソコン引越し 3.0 PRO
  • 作 者 : AOSテクノロジーズ(株) さん
  • 対応OS : Windows Vista/XP/2000
  • 種 別 : 製品:試用不可
  • 作者のホームページ : http://www.aos.com/
  • 補 足 : 製品版はPCショップで購入後にダウンロードできる


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    製品プロレジ・シェアレジ(2,448円(税込))
    ファイナルパソコンデータ引越し9plus データ・環境を引越しできる「おまかせ」パソコン移行ソフト (94,806K)




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