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ペインボール・プラクティス

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ペインボール・プラクティス
超個性的なキャラを操り、ペイントボールを撃ち合う3Dガンシューティングゲーム
Windows Vista/XP/2000/98  フリーソフト
ペインボール・プラクティス
  • 遮蔽物を上手に利用しながら銃撃戦を行い、敵チームを撃破しよう

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • “見た目は冴えないが、実は実力者”の「オヤジン」など、メンバーは個性派揃い
  • 夜間戦闘では、暗闇に潜んだ敵に注意しながら戦おう

  • 思わず吹き出してしまいそうになるほどリアルで個性的なキャラが登場する3D FPS/TPSシューティングゲーム。

    「ペインボール・プラクティス」は、ペンキ入りのボールをエアガンを使って撃ち合うスポーツ「ペイントボール」をモチーフにした、ステージクリア型の3D FPS/TPSシューティングゲーム。“ミョーにリアル”で個性的なキャラクタを操り、チームの仲間と協力しながら敵チームと戦う。勝利を重ねることで、使えるキャラとフィールドが増えてゆく。

    操作は、キーボードとマウスを併用する。キーボードでプレイヤーキャラを移動させ、マウスでキャラの視点移動を立体的に行える。キーボードによる操作は、【W】/【S】/【A】/【D】キーを用いる「Aタイプ」と、【↑】/【↓】/【←】/【→】キーを用いる「Bタイプ」の2種類。例えばAタイプでは、【↑】/【↓】で頭をかがめた姿勢での前進後退を行い、【←】/【→】でしゃがんだままでの横歩きによる左右移動を行う。しゃがんでの移動のため動きそのものは速くないが、低い障害物で身を守りながら移動したり、敵の射撃を避けたりと、使いどころの多い役に立つステップだ。

    射撃にはマウスを使用する。マウスで視点移動しながら、画面上に赤く表示される照準で敵を捕らえて、クリックで敵を狙い撃つ。射撃の際には姿勢が高くなるので、注意が必要。特に連射の際には完全に体が直立してしまうため、敵の弾が当たりやすくなる。

    射撃方法には「シングルアクションモード」「ダブルアクションモード」の2種類がある。シングルアクションモードでは、マウスで照準を相手に合わせて左クリックすると弾を発射できる。数発撃つだけなら、あまり姿勢を高くしないで撃つことが可能。操作も簡単で、まずはシングルアクションモードでゲームに慣れることをお勧めする。

    ダブルアクションモードは、同じく照準を定めたあと、右クリックの長押しで射撃構えの姿勢を取らせ、その状態で左クリックすることで弾を発射することができる。慣れないと操作が難しく、立ち上がって構えを取って撃つため、敵の弾にも当たりやすい。上級者向きのモードだ。

    いずれのモードでも、長押しで連射できる。ただし、連射を続けるとマシンガンがオーバーヒートし、限界に到達すると熱が冷めるまで弾を発射できなくなってしまう。マシンガンの状態は、画面左上に表示されているヒートメーターで確認できる。メーターがいっぱいになっている間は弾を発射できない。

    ゲーム開始時点では、プレイヤーが使用できるキャラは「ハルボス」ひとり。プレイできるフィールドも「セマイバ」だけで、1対1の対戦となる。互いにペイントボールを撃ち合って、先に相手の「体力」を0にした方が勝ち。勝利を重ねるたびに選べるキャラ/ステージが増えてゆく。

    選べるキャラが2名以上になると、「2対2」「3対2」といった具合に、敵味方に分かれて戦うチーム対戦となる。プレイヤーチームの勝利条件は、敵チームのメンバー全員を倒すこと。一方、たとえチームメイトが何人残っていても、プレイヤーキャラがやられた時点で敗北となる。

    チームプレイの際は、スペースキーを押すことで「ついてこい」モードをON/OFFすることが可能。OFFのときは仲間のキャラたちはそれぞれの判断でバラバラに行動するが、ONにすると、仲間をプレイヤーキャラの身近に呼び寄せることができる。

    ゲームのコツは、何をおいても敵の位置を見失わないこと。見失って思いがけない方向から連射されるのは、非常に危険だ。敵の位置に絶えず注意しながら、遮蔽物の陰に隠れて移動し、仲間のキャラと挟み撃ちにして十字砲火を浴びせるのが必勝パターンだ。新しく使えるようになったキャラを自キャラにするのも勝つためのポイント。キャラには「機敏性」「積極性」「防御力」「射撃精度」の各パラメータがあり、あとから登場するキャラほど、この値がよい傾向がある。

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    reviewer's EYE reviewer's EYE
    ちょっとコミカルで、それでいて妙にリアルなガンアクションシューティングゲーム。なんといってもこのゲーム最大の魅力は、個性的なキャラクタの面々だ。はじめて登場キャラの顔を見た瞬間、そのリアルな表情に笑ってしまった。実際にゲームをやってみると、動きも妙にリアル。デフォルメはされているものの、「本当にこういう動きの奴いるよなあ」と変に納得しながらプレイしてしまった。その動きも、キャラ一人ひとりでまったく違うのである。この凝りようには脱帽だ。FPSモード(接近視点)でもプレイできるが、自キャラの動きを見ながらプレイできるTPSモード(遠距離視点)の方が断然お勧めである。

    違うのは動きや表情だけではない。上記のような四つのパラメータの差異はもちろん、それぞれのキャラの行動にもきっちりと個性が表現されている。とりあえず駆け回る奴、敵に先制されると逃げ回る奴、いったん逃げてもすぐに戻ってきて反撃する奴などなど、一人ひとりまったく違う行動パターンを取ってくれるのが、プレイをしていて実に楽しい。もちろん、それぞれの行動パターンを利用して、弾丸を集中的に浴びせることが大事なのはいうまでもない。

    登場するキャラとフィールドの数が多く、またフィールドやキャラを追加の最低条件が、その時点で使用できるフィールドすべてで勝利することのようなので、完全制覇はなかなか大変だ。しかし逆にいえば、それだけじっくりと長く楽しめるということでもある。最終ステージのクリア後には、好みのキャラを自由に編成して戦うこともできるようなので、それを励みにぜひとも完全制覇を目指してプレイしてもらいたい。

    (秋山 俊)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    ソフトを開発しようと思った動機や背景
    以前遊んだアウトドアレジャー「ペイントボール」が非常にエキサイティングで楽しかったので、「それを何とかパソコンゲームに表現したい」と考えたのが、このゲームを作った動機です。「ペイントボール」とは、ペンキの詰まった弾丸をエアーガンを使って撃ち合うアクティビティですが、その弾丸が体に当たると青アザができるほど痛いので、仲間内では「ペインボール(=痛い弾)」と呼んでいました。このソフトの名称はそれに由来します。さらに、ゲームルールは、本来のルールに縛られることなく“できるだけシンプルにしたかった”ということと、“将来的にリリースしてゆく(予定)であろう続編への序章”という思いを込めて、「プラクティス(=練習モード)」というサブタイトルを付けています。

    開発中に苦労した点
    第一に、敵キャラクタの思考ルーチンの作成が最も厳しかったです。開発途上で予期しない動きをすることが多々あり、その問題の解決方法を模索するのに随分と悩まされました。また、思考ルーチンというものは「これだ!」という正解がなく、こだわり続ければキリがありませんので、どこかで“線引き”をするのが肝要です。今回は予定していた開発期間ギリギリのところで、やむなく終止符を打ちました。そういう意味で、最新バージョンでも改良する余地は限りなくあると感じています。

    第二に、キャラクタのアニメーション作りが重労働でした。欲張って最大10種類の個性的なキャラを登場させる仕様としたので、「各々の個性をどのように表現すべきか」という点を考慮しながらの作業だったのが苦痛でした。

    第三に、フィールドデータの作成が、これまた重労働でした。当初は5種類程度で考えていましたが、最終的には10種類用意しなければならない仕様としてしまったため、各フィールドの形状の表現方法を検討するのにかなり苦戦を強いられました。結果的に手抜きとなってしまった個所が随所に見受けられることが反省点です。

    ユーザにお勧めする使い方
    このゲームは、ストーリー性やシナリオ的な要素を薄くして非常にシンプルに作ってあります。純粋にシューティング要素のみにこだわった仕上がりとしていますので、ライト感覚のノリで楽しんでいただければ幸いです。

    今後の計画
    「ペインボール・プラクティス」はシングルプレイですが、将来的にはマルチプレイで楽しめるものをリリースしたいと考えています。その一方で、ホームページにも書いていますが、できるだけ多くの人々に楽しんでもらえるようなゲームを今後も作ってゆきたいです。まず第一弾としてこのソフトを開発しましたが、第二弾は「誰でも気軽に楽しめる」をコンセプトとしたゲームをリリースしたいと考え、すでに現在開発中です。

    今後の挑戦
    「ないものは作ってしまえ」の発想で、とにかくひとりでできることなら何でも作ってゆきます。今後も限りなく挑戦し続けますので、応援よろしくお願いします。また、ホームページにて開発日誌やゲストブックのページなどを設けています。日々のゲーム開発に活かしたいと思いますので、みなさんからのコメントをお待ちしています。よろしくお願いします!

    (旅路卓)

    ● ペインボール・プラクティス Ver.1.11
  • 作 者 : 旅路卓 さん
  • 対応OS : Windows Vista/XP/2000/98
  • 種 別 : フリーソフト
  • 作者のホームページ : http://games.kozane.com/
  • 補 足 : 動作にはDirectX 9が必要


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    フリーソフト
    ペインボール・プラクティス 1.20 キャラクタのユニークさと展開のスピードを売りにした面クリア型のFPSゲーム (48,118K)




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