ホームページの印刷を画面上で“見たまま”に行えるプリントユーティリティ。FlashやShockwaveが使われているような特殊なページの印刷も可能。「ホームページぷりんと オンライン・エディション」は、ホームページを見た通りのイメージで印刷できるソフト。単体のページはもちろん、フレーム付きページやFlashが埋め込まれたページでも印刷できる。ページの一部だけを取り出して印刷することも可能だ。Webブラウザと連携して動作し、Internet Explorer 6/7とMozilla Firefox 2.0に対応する。
ホームページを印刷するためには、まずブラウザで目的のページを開く。ブラウザのツールバーに表示される「ホームページぷりんと」のボタンを押すと、ページがキャプチャされて「ホームページぷりんと」に送られる仕組みだ。
キャプチャには、一般的なページをキャプチャするための「基本キャプチャ」と、Shockwaveなどが使われたページをキャプチャする「拡張キャプチャ」が用意され、目的に応じて使い分けられる。キャプチャデータは「スクラップ画像」と呼ばれ、スクラップ画像を印刷する「プリントモード」、または編集する「スクラップモード」で処理できる。
「プリントモード」では、スクラップ画像をそのまま印刷できる。利用できる印刷モードは、
- スクラップ全体を1枚の用紙に印刷する「1ページに収める」
- 設定されている用紙の横幅に合わせて印刷する「用紙の横幅に合わせる」
- 印刷するページ数を指定し、ページ数に合わせた倍率にする「印刷するページ数を指定」
の3種類。用紙のはみ出しなどを意識した、無駄のない印刷が可能だ。「スクラップモード」では、スクラップの一部を切り抜いて新しいスクラップを作ったり、クリップボードにコピーしたりできる。必要な部分を取り出したスクラップを「プリントモード」に戻して印刷することも可能だ。
作成したスクラップは独自形式のファイルで保存される。BMP/JPEG/PNG形式の画像ファイルとして書き出す機能もある。