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ウニクラッシャー

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ウニクラッシャー
自機を回転させながら、ショットとネットで敵を一掃するシューティングゲーム
Windows XP/Me/2000/98  フリーソフト
ウニクラッシャー
  • 回転しながらショットを撃って、広範囲の敵をやっつける

  • 発射した弾が自機に戻ってくる「ショット」と、近くの敵を捕らえる「ネット」の二つの武器で敵を撃破するシューティングゲーム。クレイアニメによるプロローグやエピローグなどもあり、オリジナリティが高い。

    「ウニクラッシャー」は、ロボットを操って敵を撃破してゆくシューティングゲーム。360度回転・移動しながら弾を周囲にばらまく、一風変わった操作感覚が特徴。操作は、キーボードまたはゲームパッドで行える。

    自機(ロボット)の移動と方向転換はカーソルキー(キーボードの場合。以下、同様)で行う。ロボットの向きが、押されたカーソルキーと一致しているときはそのままその方向に前進し、一致しないときは方向転換してから前進する。細かくカーソルキーを操作して、その場でグルグルと回転させることも可能だ。

    使用できる武器は「ネット」「ショット」の2種類。「ネット」は、【X】キーを押すことで自機の周囲に展開される網。最大限に広がったのち、触れた敵を巻き込んで袋状になる。袋を破壊することで、捕らえた敵を一気に倒せるようになっている。「袋を破壊するまで次のネットを使えない」「ボスや隕石は捕らえられない」などの欠点はあるが、周囲の敵を一網打尽にできる。コンボに絡めて、高得点を狙うこともできる。

    「ショット」は、赤いリング状の武器。【Z】キーまたは【C】キーで前方に発射でき、しばらくすると戻ってくる。戻る速度は、キーで調整できる。キーを押し続けているとゆっくりと戻り、キーを離すとすばやく戻る。ショットは、自機がどれだけ動いても追従してくるので、ショットの動きをコントロールして敵にぶつけることも可能。敵をショットと自機の間に挟んで、ショットを一気に戻したり、自機の背後にショットを引きずって次々と敵を倒したりもできる。ただし、キーを押している間は自機の移動速度も落ちるので、注意が必要だ。

    さらに、自機を回転させながら撃つことで、ショットを広範囲にばらまくことが可能。周囲の敵を一気に撃破してコンボも狙える、基本的かつ重要なテクニックだ。

    発射できるショットの数は、ゲーム開始時点では3個。この数は、「赤い星」を撃ち落とすことで最大9個まで増やせる。逆に、自機が敵や隕石に触れると減少し、ショットの数が0になってしまうとゲームオーバーになる。

    ゲームの内容はシンプル。ショットとネットを駆使して、150秒の制限時間内にどれだけ高得点を稼ぎ出せるかを競う。高得点を狙うための基本は、1回に発射したショットでできるだけ多くの敵を倒し、「Hit」数を稼ぐこと。すべての得点がHit数をもとにした数との掛け算で計算される。得点を早く稼げば稼ぐほどレベルアップも早くなり、敵の出現頻度もアップするため、さらに得点を稼ぐのに有利になる。

    レベルアップはゲーム終盤でボスが登場すると打ち止めになるため、それまでにどれだけレベルを上げておけるかが勝負。ボスは倒せばもちろん高得点になるが、ボスを相手にしないことで、さらに高得点を狙える自信があるならば、無理に倒さなくてもよい。

    時折出現する「輝く星」を確実に倒すことも重要。輝く星を落とすと、10秒間の「スペシャルタイム」に突入し、その間ショットの大きさが2倍になる。さらに、敵の基本点も2倍に。得点を荒稼ぎする最大のチャンスだ。

    用意されているゲームモードは「イージーゲーム」「ノーマルゲーム」の2種類。イージーゲームは練習用のモードで、ノーマルゲームと比べて難易度が低い代わり、スペシャルタイムが存在しない。

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    reviewer's EYE reviewer's EYE
    いたるところに独自のアイデアと工夫が感じられる、オリジナリティに溢れた作品。独特の操作感覚が楽しく、筆者は新鮮にプレイすることができた。とりわけ「ネット」のアイデアはおもしろくて気に入った。自機を回転させながら撃つことで、ショットをばらまいて敵を一掃するのも爽快だ。

    使用されている画像やキャラクタが、すべてクレイアニメーションで描かれているのは驚きだ。普通ちょっと思いつかないだろうし、思いついてもなかなか実行できないだろう。ロボットや星の表情はかわいらしく、映像としても新鮮さがある。

    ただ、それだけにゲームとしてはやや単調に感じられたのが惜しい。システムとしてはおもしろいのだが、なんといってもゲームのパターンが1種類しかないのが残念。「課題をクリアして隠しモードが表示されたら、また違うステージが登場する」とか、「敵の動きのバリエーションがもっと豊富で、レベルによって登場するタイプも変化する」とか、ほんのちょっとの工夫でかなり改善されるような気がする。

    基本的には非常によくできたゲームで、今後の演出面での改善も期待したい。

    (秋山 俊)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    ソフトを開発しようと思った動機、背景
    このゲームの前身に「ウニバスター」というゲームがあります。プログラムの練習に物体Aを物体Bに近づけるというゲームではごくごく基本的な処理を組んで、「じゃあ、とりあえずこの動作を軸にゲームを作ろう」という軽いノリで作ったものです。

    その後、しばらく忘却の彼方へ追いやっていたものの、ネット上のゲームコンテストに参加するにあたり、そのシンプルさがコンテストの条件と相性がよいことに気づき、ゲーム性を追求して新たに作り直したものがこの「ウニクラッシャー」です。クレイアニメについてはテレビで見て自分にもできそうだと思ったのと、これでゲーム画面を構成するのはおもしろそうだと思ったのがきっかけでした。

    開発中に苦労した点
    やはり初挑戦のクレイアニメです。これに制作期間の大半を費やしました。撮影の段階では気づかなくても、パソコンに落とすと色合いが変わってしまったり、妙なテカリが出たり細かい汚れがあったりで、修正や撮り直しは当たり前でした。さらにゲームキャラとして使うためにはスプライト用に加工、つまり複数の画像を重ねられるようキャラクタの外枠をきれいに切り抜く必要があり、さまざまなツールを併用して、なお根気のいる作業でした。そうはいっても粘土をこねているときが一番楽しい思い出となりました。

    ユーザにお勧めする使い方
    このゲームは高得点を出そうと思ったら、たちまちパズル要素が強くなります。敵の配置や撃つ順番でもガラリと変わりますし、レベルアップやスペシャルタイムという要素をどう利用するかも考えどころです。それとは別に得点を気にせず、なんとなく起動してなんとなく撃ちまくるというプレイスタイルもお勧めです(?項目は一度に高得点を狙うか、何度も遊ぶかのどちらか片方の条件で開きます)。

    今後のバージョンアップ予定
    作者は気まぐれなのではっきりとは言えませんが、追加したいと思っている機能やモードはいくつかあります。

    (すっぴぃ)
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    ● ウニクラッシャー Ver.1.03
  • 作 者 : すっぴぃ さん
  • 対応OS : Windows XP/Me/2000/98
  • 種 別 : フリーソフト
  • 作者のホームページ : http://suppy1632.hp.infoseek.co.jp/
  • 補 足 : 動作にはDirectX 9.0以降が必要


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    フリーソフト
    ウニクラッシャー 1.05 撃った弾を回収して再利用する地球に優しいシューティング (3,472K)


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