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Undelete 4.0 日本語版 Professional Edition

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Undelete 4.0 日本語版 Professional Edition
削除操作を監視し、復元可能な状態で保存する強力なファイル復元ソフト
Windows XP/2000/NT  製品:試用可
Undelete 4.0 日本語版 Professional Edition
  • エクスプローラ風の画面から、削除されてしまったファイルを探す

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • ディスクからファイルの断片を拾い集める「サルベージ方式」の復元もできる
  • プロパティ設定画面。復元箱の大きさはディスクごとに指定できる

  • 誤って削除されたファイルを復元できるファイル復元ソフト。Windowsに標準で備わる「ごみ箱」に置き換わり、強力なファイル復元機能を提供する。

    「Undelete 4.0 日本語版 Professional Edition」は、強力なファイル復元機能で定評のある「Undelete」シリーズの最新バージョン。ユーザインタフェースが改良され、より使いやすくなったほか、パフォーマンスが向上し、ファイル一覧表示が速くなった。インストールすると、Windowsの「ごみ箱」の代わりに、「Undelete 4.0」専用の「復元箱」がデスクトップ上に作られる。Windows上で実行されるすべてのファイル削除操作を自動的に検出し、削除ファイルを自動的に「復元箱」に入れる仕組みだ。

    Windowsの「ごみ箱」では、基本的にはユーザが「ファイルをごみ箱に入れる」操作(アイコンを選択して【Delete】キーを押した場合も同様)で削除した場合にしか、ファイルを復元できない。例えば、コマンドプロンプトからファイルを削除したり、特定のアプリケーションが勝手にファイルを削除した場合は、復元することができない。これに対して「Undelete 4.0」では「『ごみ箱』に入れずに削除」されたようなファイルでも復元できる。

    「ごみ箱を空にする」操作も「Undelete 4.0」によって自動的に検出される。このため「ごみ箱」を空にしてしまったあとでも、ファイルの復元が可能だ。

    • 特定のアプリケーションによる意図しないファイル削除
    • (ネットワークでファイルを共有している場合)他のユーザによる自分のパソコンのファイルの削除
    • 「ごみ箱」に入れず、すぐさま削除する「【Shift】キーを押しながらの削除」
    といった場合でも復元できる。さらに、特定のアプリケーションで「ファイルを上書き保存」してしまった場合でも、上書きされて消えてしまう前の元のファイルを復活させることが可能だ。

    ディスク中に残された「削除済みの断片データ」を集めてファイルを復元する「ディスクからの復元」機能もある。元のファイルが使用していたディスク領域が他のファイルによってすでに上書きされている可能性があるため、常に完璧な復元ができるわけではないが、リムーバブルディスクなどを使用している場合には便利だ。「Undelete 4.0」では、ソフトのインストール時に、自分自身をディスクに書き込むよりも前に、この「ディスクからの復元」処理を実行できるため、自身をインストールすることで復元すべきデータを失ってしまうこともない。

    復元操作は簡単だ。メイン画面はエクスプローラ風のデザイン。左側のフォルダツリーで選択したフォルダ内のファイルが右側に一覧表示される。エクスプローラと異なるのは、表示された一覧が現在、ディスクに存在するファイルではなく、すでに削除されてしまったファイルだということ。一覧から復元したいファイルを選択し、「復元」を実行すれば、ファイルが復元される。エクスプローラ同様、復元したいファイルをファイル名やファイルのタイムスタンプなどをキーにして検索することもできる。

    「復元箱」はドライブごと、あるいはシステム全体でサイズを決められる。復元候補となるファイルが増え、「復元箱」がいっぱいになると、ファイルは「復元箱」に保持された期間が長い順に完全削除される。「復元箱」の中で一定の日数が経過したファイルを自動的に完全削除するオプションもある。

    ファイル復元の逆で、復元操作が行えないように、ファイルを完全に削除する機能もある。誰かに覗かれては困る重要なファイルを完全に消去できる。

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    reviewer's EYE reviewer's EYE
    「消してはいけないファイルを誤って消してしまう」という経験は、誰しもが持っているだろう。特に重要なファイルほど、誤って削除されてしまう、という目に遭いやすい。こんなとき、ファイルを復活できるようにと考えられたのが「ファイル復元ソフト」だ。

    しかし、そもそもWindowsの「ごみ箱」は、そうした場合に備えて作られた機能のはずだ。これがきちんと動作するのであれば、わざわざ「ファイル復元ソフト」など使う必要はないのに、と思ってしまう。しかしながら現実はそう甘くない。なぜ、Windowsの「ごみ箱」が使えないかというと、「ごみ箱」の場合、利用者がファイルを削除する際に「ごみ箱に入れる」という明確な意思を持って操作しないといけない点だ。具体的にいえば、ファイルアイコンを「ごみ箱」にドロップする、アイコンを右クリックして「削除」を選ぶ、あるいはアイコンを選択してツールバーから削除したり、【Delete】キーを押したりといった、決まった操作をしなければならない。

    これは気をつけていればいいだけの話なのだが、さらに問題なのは、この操作には「抜け道」があるという点だ。例えば【Shift】キーを押しながら上記の操作をすると、ファイルはごみ箱に入らずにいきなり消されてしまう。エクスプローラ以外の他のアプリケーションによる削除操作の場合も、普通は「ごみ箱」に入らない。こうした「抜け道」があるおかげで、削除ファイルが「ごみ箱」に入る場合と入らない場合の二通りとなってしまい、このことが「ごみ箱」に対する信頼性を大きく下げる原因になっているのである。

    「Undelete 4.0」で最も優れているのは、なんといってもこうした「抜け道」が存在しない点だ。どんな削除操作でも、「Undelete 4.0」の目を逃れることはできない。きれいに削除したつもりでも、そのファイルは「Undelete 4.0」の「復元箱」に勝手に入ってしまう。変な言い方だが、せっかく削除したつもりなのに、こっそり裏で保存されてしまっているというのは、なんとなく悔しい気もしないではない。しかしながらこの完璧な「横取り」のおかげで、「Undelete 4.0」はファイルの確実な復元を果たしてくれるのだ。いまいましいくらいに頼りになる、そんなソフトなのである。

    (天野 司)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    開発経緯
    相栄電器は1996年から日本での国内総販売代理店としてデフラグソフト「Diskeeper(ディスキィーパー)」および復元ソフト「Undelete(アンデリート)」を販売しています。1981年米国でDECのVMS用デフラグソフトを最初に開発し、その後、米国・マイクロソフトの依頼によりWindows NTのデフラグソフト「Diskeeper」を開発、その4年後に「Undelete」が開発元・Executive Software Internationalによって世界に向けリリースされています。

    コンセプト
    「Undelete」は前もって入れておく復元ソフトです。なぜって? ファイルの復元100%を目指しているからです。うっかり削除してしまった大事なファイルや思い出の写真などは、あとで気づくのが世の常です「ころばぬ先の杖」でしょうか。Windows NT 3.5の時代、大手企業の依頼によって「Undeleteは」開発されています。マイクロソフトの「ごみ箱」はネットワーク経由ではファイル取り込めず、ネットワーク対応型の「復元箱」を開発の第一の特徴とし、その後「永久削除機能」等々の時代の要求にあった機能を付加し、現在に至っています。

    ひと言
    すばらしい製品はたくさん世の中に溢れています。Priceではなく、その製品のValueを見極めてください。バージョンの更新は1年に1回くらいを予定しています。また、みなさま方からのご意見をいただければ幸甚です。

    (相栄電器株式会社 ソフトウエア事業部)
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    ● Undelete 4.0 日本語版 Professional Edition Ver.4.0.102
  • 作 者 : 相栄電器(株) さん
  • 対応OS : Windows XP/2000/NT
  • 種 別 : 製品:試用可
  • 作者のホームページ : http://www.sohei.co.jp/
  • 補 足 : 試用期間は30日間。Professional Editionのほかに、Server Editionもある


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