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LS - ファイル一覧の出力

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LS - ファイル一覧の出力
フォルダ内のファイル情報一覧を多彩な形式で出力できるソフト
Windows XP/Me/2000/98/95/NT  フリーソフト
LS - ファイル一覧の出力
  • 用途に応じてファイル形式や項目を選んでファイルに出力できる

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • 項目の並び順やリストのソートを行える
  • HTML形式を選択するとTABLEタグを使ったリストが表示される

  • 「LS - ファイル一覧の出力」は、任意のフォルダに保存されているファイルやフォルダの情報一覧を、指定したファイルに出力できるソフト。出力する項目や順番、ファイル形式などを選択することが可能で、さまざまな形で出力できるのが特徴だ。出力ファイル形式はTXT/HTML/CSVに対応する。

    使い方は簡単で、(1)情報を取得したいフォルダを「LS」のウィンドウにドラッグ&ドロップし、(2)出力したい項目や並び順、ファイル形式などを選んで、(3)「実行」ボタンを押せばよい。これで、あらかじめ指定した場所にファイルが出力される。ファイルの検索条件として、

    • サブフォルダがある場合、これを対象に含めるか
    • 特定の拡張子のみを対象にするか
    • 隠し属性も対象にするか
    を指定することが可能だ。

    出力可能な項目は「パス名」「フォルダ名」「ファイル名」「拡張子」「ファイルサイズ」「更新日時」の6種類。必要な項目のみを選択してファイル出力できるほか、項目の順番を指定することもできる。また、選択した項目内でソートの優先順位を指定することも可能だ。ソート方法は昇順/降順から選択できる。

    出力ファイル形式にテキストまたはHTMLを選択した場合には、さらにオプション指定を行える。テキスト形式の場合は、項目ごとにタブやカンマ、スラッシュといった区切り記号を挿入することが可能。HTML形式では、パス名、フォルダ名、ファイル名など、選択項目をテーブル形式で出力するが、この際、ファイル名にリンクを張ったり、セル内で改行しないようにしたりといった指定を行える。

    出力先の指定も、「LS」ウィンドウにフォルダドラッグ&ドロップすればよい(初期設定はデスクトップ)。選択した出力形式に応じて、出力ファイルに拡張子を自動的に付加させることもできる。

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    reviewer's EYE reviewer's EYE
    大量のファイルをバックアップする際や、グループで同一ファイルを使って作業する場合などに便利なソフトだ。たくさんのファイルやフォルダをネットワークなどで共有する場合、いつ誰がどのファイルを更新したか把握することは非常に難しい。そんなとき、ファイルの作成・更新状況がひと目で見ることができるソフトは重宝する。プリントアウトして実際のファイル一覧と照らし合わせたりバックアップとして保存するといった使い方もできる。それだけに、例えば連番や時刻などを使って、ユニークな出力ファイル名にし、さらに定期的に出力を実行する機能がほしいと思ってしまう。

    テキスト/HTML/CSVと3種類の形式で出力できるのも魅力的。バックアップとして保存しておくならテキスト、ネットワーク上で情報を共有したいならHTML、あとで情報を付け足したい場合はCSVと、用途に応じたファイル形式を選択できる。

    検索フォルダや出力先フォルダを指定する際に、「LS」ウィンドウにドラッグ&ドロップすればよいだけと手軽なのもうれしい。新たにファイルを作成したい場合は、「参照」ボタンでファイル名を入力すればOKだ。

    (三浦 恵三)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
    ソフトを開発しようと思った動機、背景
    動機は「Windowsプログラミングの腕試し」と「自分の希望する性能・機能を持ったアプリケーションがなかったため」でした。当時はWindowsプログラミングを覚えたばかりだったので、学習成果の確認と応用の実践のために、何か簡単なツールを開発することにしました。そこで目をつけたのが「ファイル一覧の出力」機能を持つアプリケーションでした。

    プログラミング的にはGUIの作成、ディレクトリエントリの検索、ファイル操作など、Windowsプログラミングの基本的なテクニックを学ぶにはよい課題だったと思います(とても楽しめました)。また、同種の機能を持つアプリケーションはWeb上にたくさんありましたが、ソート機能などは自分が希望する機能を持ったものを見つけることができず、これも自作する動機となりました。

    最初にイメージしていたのは、UNIXの単機能特化ツールのようなもので、モーターボートのように軽装備なアプリケーションを目指していました(=必要とする人にとって、ピンポイントで役に立つようなツール)。豪華客船(=機能満載)タイプのアプリケーションもおもしろいとは思いますが、ツールらしいツールを念頭におき、軽快に動作するようなものを意識して機能実装しました。

    開発中に苦労した点
    Win32 APIの使い方や、GUIの作成、ソートアルゴリズムの実装などに苦労しました。当初はWindowsプログラミングの資料に乏しく、個人サイトのプログラミングTIPSやBBSなどを参考にさせていただきました。一日かけて何か一つの疑問点を調べるようなことも多々ありましたが、Web上の優れたサイトからの情報に何度も助けられました。これらサイトの作者さまには、今でも感謝を忘れないようにしています。

    開発中に最も気をつかったのが「パフォーマンス(速度大量処理)とサイズコンパクト」です。このためコンパイラにVisual C++を選択しました。また、MFCを使わずにすべてWin32 APIだけでプログラミングしました。ファイル数に制限を設けず、大量のファイル数(例えばCドライブ丸ごと)でも高速に安定して動作すること。かつファイルサイズが小さくシステムメモリに負担をかけないものを心がけて開発しました。ですので、パワーの弱い比較的古い世代のパソコンでも十分に動作するアプリケーションになっていると思います。

    ユーザにお勧めする使い方
    出力させる項目の順番やソート機能の自由度が高いので、何かのデータをリストアップするとき、そして、その出力項目や順番にこだわりたいときに役に立つかもしれません。また、大量ファイルを処理するユーザ、処理スピードを求めるユーザに役に立つかもしれません。結果をCSVやHTMLで保存したいユーザにも役に立つかと思います。また、メニューを持たないダイアログタイプのGUIで、機能設定が一目瞭然のため、マニュアル不要で使えると思います。

    今後のバージョンアップ予定
    いまのところ予定はありませんが、いくつか要望をいただいておりますので、時間的余裕と心のゆとりができたら、随時カスタマイズしていきたいと思っています。また、現バージョンでもパフォーマンスに関して改善点はあるので、随時チューンアップできたらと思っています。Vectorで紹介されているほかのアプリケーションに負けないように、特有機能や直感操作、高速大量処理といった個性を大切にしたいと思っております。

    (ぴよぴよ実験室)
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    ● LS - ファイル一覧の出力 Ver.1.53
  • 作 者 : ぴよぴよ実験室 さん
  • 対応OS : Windows XP/Me/2000/98/95/NT
  • 種 別 : フリーソフト
  • 作者のホームページ : http://home.a03.itscom.net/tsuzu/programing/


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