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映画日記Ex

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映画日記Ex
映画好きには手放せない鑑賞記録のための専用データベース
Windows 98/95  メールウェア
映画日記Ex
  • 映画の題名を選ぶとジャンルやスタッフ名、メモなどが表示される

  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • 題名や人名のフリガナは自動的に半角変換して登録される
  • 統計情報では、登録データ中、登録数の多い監督や俳優などのランクがわかる

  • 映画の鑑賞記録をつけるための専用データベースソフト。あらかじめ用意されたフィールドに、題名や制作年、鑑賞日、監督や出演者などのデータ、感想その他のメモを登録できる。

    「映画日記Ex」はデータベース設計やフィールドの定義なしですぐに使える映画専用のデータベース。複数のデータベースファイルを作成し、使い分けることができる。メイン画面は2ペインスタイルで、左側に映画の題名索引または人名索引を表示する。

    題名索引を表示した場合は、作品名を選択すると、右側に制作年やジャンル、スタッフ名、コメントなどを表示する。表示したレコードの履歴は最大16件まで記憶され、履歴表示コマンドで順に呼び出すことができる。

    人名索引表示に切り替えると、左側のペインに監督や出演者の人名をリスト表示する。リストをダブルクリックするとサブウィンドウがポップアップして関連する作品の一覧を表示する。このリストでさらに作品名をダブルクリックすると、該当レコードの編集用ダイアログを表示する仕組みだ。

    作品名や人名のリストはアカサタナ順の「行分類選択ボタン」とアイウエオの「段分類選択ボタン」(実際には選択した行に応じてタ行なら「タチツテト」となる)の組み合わせで五十音別に表示する。文字列検索機能では、題名や人名などを対象にした検索が可能だ。また、リストに表示しているタイトルの中からのジャンルでの絞り込みや、人名をもとに他の監督作品や出演作品のリストを表示することもできる。

    データの登録では、テキストだけでなく、画像ファイルを添付することも可能。また、補足情報フィールドや個人情報フィールドでは、それぞれのフィールド中に項目を定義してデータを記入できるようになっている。ダイアログボックス上のフィールドとしては用意されていない項目でも、ユーザが自由に作ることができる上、検索ウィンドウ上でも各項目を検索対象として指定できる。データの表示順を統一するため、入力時には人名や題名に含まれる空白を除去したり、全角カナを半角カナに変換するといった処理を自動的に行う機能もある。

    そのほか、登録映画本数や、鑑賞年別/製作年別の登録映画本数といった統計情報の表示機能、作品リストの印刷機能、データベースを最適化するための「圧縮」コマンドやテキスト形式での保存機能、同一人物が名前を使い分けている場合に便利な別名登録機能などがある。同じ作者による旧シリーズ「映画日記」のファイルをコンバートするための専用ユーティリティが付属する。


    reviewer's EYE reviewer's EYE
    日ごろからデータを管理しておきたいと思うものは映画に限らず多いが、一からデータベースを作るのは面倒だ。そんなとき専用ソフトの存在はやはり便利。表計算ソフトにデータを記録するというのとは、またひと味違った使い方ができる。

    「映画日記Ex」でいうと、人名を検索しておいてその人が監督したり、出演している他の映画を簡単に探せるところや、作品一覧をさらにジャンルで絞り込んで表示できるというあたりがそれだ。

    細かい部分もなかなか考えられていて、例えば人名のフリガナを入力すると強制的に半角文字にしてしまうため、入力時の表記の不統一を未然に防いでくれる。しかも半濁点や濁点をとってしまったり、「ょ」「っ」といった拗音を小さい文字ではなく「よ」「つ」というふつうの文字に変換するので、純粋にフリガナの「音」のみで並べ替えることができる。

    個人情報や補足情報フィールドの使い方には独自のところがあり、画面を見ただけで理解できるというわけにはいかない半面、ふつうのレディメイドのデータベースには見られない柔軟性があるというのも注目したい点だ。独自といっても付属のサンプルデータベースとヘルプを照らし合わせて見れば、使い方は簡単にマスターできる。

    かなり詳細なサンプルデータが同梱されており、映画・ビデオマニアにはうれしいソフトだ。

    (福住 護)

    ソフト作者からひとこと ソフト作者からひとこと
  • ソフトを開発しようと思った動機、背景

    映画鑑賞が趣味で、あらすじや鑑賞記をテキストファイルに記していたが、記述件数が増えるにしたがって、当該映画を探すのが困難になったため、データベース化することを思い立った。

  • 開発中に苦労した点

    1. Windowsという不安定なOSのもとで動作するアプリで、かつ、アプリの性質上、ユーザにはパソコン初心者が想定されるため、データベースの信頼性を確保するのに苦労した。具体的には、データベースの構造をよりシンプルにし、何らかのトラブルでファイルの一部が破壊されても、アクセスできるようにした。したがって、速度面でのパフォーマンスが若干犠牲になった。

    2. 多様なユーザの要望を満足させつつ、いかにシンプルな仕様で、かつ、プログラムをコンパクトにするかに留意した。

  • ユーザにお勧めする使い方

    最初から欲張って多くの情報を登録すると、作業量が膨大になって飽きてしまうので、最初は、題名、監督、主演などの最小限の情報にとどめておいた方がよい。個人で作ったデータベースは、再生できないものなので、常にバックアップを取ることを心がける。

    今後のバージョンアップ予定

    個人情報に、俳優や監督のスナップ写真を表示できればと考慮中。

    (YMan)
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    ● 映画日記Ex Ver.1.4
  • 作 者 : YMan さん
  • 対応OS : Windows 98/95
  • 種 別 : メールウェア
  • 作者のホームページ : http://www5a.biglobe.ne.jp/~dinah/


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