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ベクターソフトニュース - 2000.11.29
Mystic Stones 〜石あそび〜 Mystic Stones 〜石あそび〜 Ver.1.00
色を孤立させて消す、落ちモノ系対戦パズルゲーム
Windows 98/95/NT フリーソフト
「Mystic Stones 〜石あそび〜」の動作画面
■ブロックの色を孤立させるように並べ替えて、まとめて消去するのがポイント

6×12のフィールド内でブロックを並べ替え、「上下左右に同じ色のない孤立したブロック」を作って消すという落ちモノ系対戦パズルゲーム。ブロックを消すことで相手側にブロックを降らすことができ、先に相手フィールドの最上段までプロックを積み重ねれば勝ちとなる。1P(対COM)戦と2P対戦が楽しめる。

Mystic Stonesのユニークな点は、並べ替えて作った孤立状態のブロックを、任意の時点で消去できるということ。ブロックは一定時間が経過すると自動的に下からせり上がる。降ってくるのは、相手側から送られたブロックのみだ。プレイヤーの基本的な操作は、
  1. 「移動キー」でカーソル(横並び2個一組)を上下左右に移動し、
  2. 「交換キー」でカーソル内の左右のブロックを入れ替えて色の孤立状態のブロックを作り、
  3. 「消去キー」でフィールド内の孤立ブロックをすべて消去する
というもの。消去したブロック数の多少に応じて相手フィールドに降るブロック数も変わってくるので、一度に消すブロックが大量であればあるほど、対戦相手に大きな打撃を与えることができる。

さらに、上記の三つのキーに加え、自フィールド内のブロックを3色2個ずつの1ラインせり上げることのできる「せり上げキー」がある。自フィールドに同色のブロックがたまりすぎてしまったときに、他色のブロックを増やすのに使えるのはもちろん、相手フィールドの状態を見ながら自フィールドのブロックをせり上げ、大量の同時消しを狙うこともできるため、この「せり上げキー」の使い方がゲームの大きなポイントとなる。

使用できるキャラは強さ、持ち色(消すと攻撃力が増す色)などが異なり、好みで選択できる。対COM戦では、自分以外のすべてのキャラと戦って6ステージをクリアすると、ラスボスとなる隠しキャラが登場する。最後の敵を倒すとゲームは終了となり、それ以後は隠しキャラを選択できるようになる。2P戦では同じキャラ同士での対戦も可能だ。

「OPTION」モードでは、1P/2Pそれぞれに対してキーボード/ジョイパッドの選択(キーボードではさらに4種類の組み合わせが選択可)ができるほか、対COM戦の難易度をEasy/Normal/Hardの3段階で調節することが可能。はじめてでもすぐにルールがわかる「HOW TO PLAY?」というデモも用意されている。

reviewer's EYE 同色のブロックを並べて消していくというのならわかりやすいが、これはちょうどその逆。頭でわかっていても、実際にプレイすると色の組み合わせにおたおたしてしまう。一通りの操作を見ることができる「HOW TO PLAY?」が用意されているので、最初にじっくり見ておくといいだろう。

勝負に勝つには、いかに相手方のフィールドに多くのブロックを降らすことができるかにかかってくる。つまり、どうすれば一度に多くのブロックが消せるかを考えながら、ブロックを並び替えることが大事だ。だが、おたおたしていると、あっという間に相手がブロックを降らせてくる。しかも、ラストの最強の相手になると降ってくるブロックは全部同色。同色のブロックがたまると、並べ替えによけい手間取ってしまうので注意が必要だ。

個性豊かなキャラ、キャラごとに異なるBGMなど、凝った作りに好感が持てるパズルゲームだ。
(フェムス・安藤 しょうこ)


スクリーンショット》 メニュー画面。「HOW TO PLAY?」を選べば、ゲームの基本的な操作を見ることができる
スクリーンショット》 キャラ選択画面。最終ステージをクリアすると8人目の隠しキャラを使えるようになる
スクリーンショット》 先に最上段までブロックが達したほうが負け。孤立ブロックを作るためにどう並び替えればいいのかを瞬時に判断することが大切
スクリーンショット》 ステージが終わるたびに、キャラ同士がちょっとした会話をするのもお楽しみ
スクリーンショット》 メニュー画面から「OPTION」を選ぶと設定画面に。ここではキーの組み合わせやゲームレベルが設定できる


【作 者】 JAVELIN/ さん
【動作に必要なソフト】 DirectX 3以降
ソフト作者からひとこと
■開発の動機、背景

くっつけて消すパズルゲームではありきたりなので、どうにか離して消すパズルゲームができないものかと自分なりに考えて試行錯誤しているうちにできたといった感じです。

■苦労した点

ブロックの落ちたときの効果音がうまく作れなかったことと、BGMがなかなか揃わなかったことなど、音関係は初めてのことばかりだったので苦労しました。

■お勧めする使い方

1回のプレイ時間が短いのでちょっとした暇つぶしにやってもらえるとうれしいです。

■今後のバージョンアップについて

バグなどの連絡があれば直していきたいと思っていますが、それとは別に、いずれモードやらオプションなどを追加した続編みたいなものを作れれば……と思っています。

■その他

ホームページを作成中です。そのうち作者データページなどから行けるようになると思います。
(JAVELIN)
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