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ベクターソフトニュース - 2000.10.18
METAL銃 II METAL銃 II Ver.1.0
バラエティに富んだキャラで楽しめる、銃撃戦をメインにした格闘ゲーム
Windows 98/95 フリーソフト
「METAL銃 II」の動作画面
■犬を連れた麦藁少女と忍者ロボットの戦い。武器や攻撃のバラエティが豊かだ

派手な大技が炸裂する、攻めを重視した対戦格闘ゲーム。バラエティに富んだキャラクタを操り、銃器を中心とした飛び道具と格闘、特殊攻撃などで白熱した戦いが楽しめる。ゲームモードは「ストーリー」「対戦」の2モードに加え、操作に慣れるための「プラクティス」モードなども用意されている。

METAL銃 IIに登場するキャラは全部で10人。伝説の殺し屋、武器マニアの少女、戦闘用ロボット、サイキッカー、正義のヒーロー、魔法少女など、いずれも一癖も二癖もありそうなユニークなキャラばかりだ。プレイヤーはこれらのキャラを操り、アーケードの対戦格闘ゲームさながらの臨場感の中でプレイできる。画面デザイン、BGM、キャラの発声、大技を出すときの特殊効果など、まさにゲーセンそのままといってよい。

武器としてメイン、サブ、ボムなど数種のウェポンが使えるが、基本はとにかくメインウェポンを撃って撃って撃ちまくることだ。メインウェポンは撃つたびにゲージを消耗するが、リロードすることにより回復できる。こまめにリロードして、ゲージが0になってしまわないようにすることが必要だ。敵に隙を見つけたら、ブーストショットやファイナルウェポンなどの大技も決めてみよう。戦車やバイクといった、キャラごとに異なるパーソナルウェポンを使いこなすのもポイントだ。

ゲームモードは、対コンピュータの「ストーリー」と、2P用の「対戦」の2種類。ストーリーモードでは、通常のキャラと戦うほか、ファイナルステージでは非常に手強いラスボスも登場する。また、アーケードゲームと同様、プレイ中に別のプレイヤーが乱入することも可能だ。対戦モードでは二人のプレイヤーがそれぞれ好きなキャラを選んで戦える。もちろん、同じキャラによる対戦も可能だ。この2種類のゲームモードに加え、対戦モードでは、操作に慣れるための「プラクティス」モードを選択することもできる。そのほか、コンピュータが非常に手強くなる「エクストラ」モードも用意されているので、探し出してチャレンジしてみてほしい。

操作には、(移動のほかに)6個のボタンを使用する。アーケードの格闘ゲームではポピュラーな方式なので、慣れた人であれば操作方法はすぐに飲み込めるだろう。使用するキャラによって機能は若干変化するが、ボタンの内訳は、それぞれサブウェポン(A)、アクション(B)、メインウェポン(C)、A+B(リロード)の簡易ボタン(X)、A+B+C(ブーストショット)の簡易ボタン(Y)、ボム(Z)となっている。このほか、C+Zで投げ、↓→+C+Zでファイナルウェポンといったキーコンビネーションも使用する。キーボードでもプレイすることは可能だが、ゲーセン気分を味わいたい人はゲームパッドを使用した方がより楽しめるだろう。

設定により、背景画像やゲームスピードの変更、プレイ中の当たり枠判定表示などが可能だ。

reviewer's EYE 「2D格闘ゲームツクール」(アスキー)で作成されたゲームだが、そんじょそこらのアーケードゲームにもひけをとらない、非常によくできた格闘ゲームだ。どの点をとっても見事な出来栄えだが、とりわけキャラデザインはすばらしい。まったく個性の異なるキャラが10人登場し、それぞれのキャラにマッチした武器や攻撃法で戦うのだからたまらない。機動力重視のキャラ、攻撃力重視のキャラ、テクニカルなキャラと、さまざまなタイプがいて、取っ替え引っ替えして何度でも楽しむことができる。武器のデザイン、BGM、特殊効果なども抜群だ。

強いて難を挙げるなら、ストーリーモードでのコンピュータの攻撃パターンが少し単調に感じられる点。使うキャラによっては単純な攻撃パターンを繰り返しているだけで、簡単にクリアできてしまうのが惜しい。
(秋山 俊)


スクリーンショット》 巨大パーソナルウェポンの持ち主同士の戦い
スクリーンショット》 ストーリーモードのラスボス。手下を多数引き連れており、手強い
スクリーンショット》 10人の個性豊かなキャラが登場する
スクリーンショット》 ゲーム設定では、背景画像の変更などが可能


【作 者】 岩本 三四郎 さん
【作者のホームページ】 http://www.geocities.co.jp/Playtown/2813/index.html
【動作に必要なソフト】 DirectX 3以降
ソフト作者からひとこと
■ソフトを開発しようと思った動機

このゲームは「新感覚ゲーム」をコンセプトに作りました。アクションゲーム、シューティングゲーム、格闘ゲーム、すべての要素をプラスして、一つのゲームになっています。

■開発に苦労した点

ハチャメチャなゲームだけに、キャラごとの強さのバランス調整が大変でした。

■お勧めする使い方

CPU戦もよいですが、ぜひ対戦してほしいですね。それとゲームパッドはあった方がよいです。対戦はかなりおもしろいので、ぜひやってくださいね!!

■今後の予定

いままで10作品の格闘ゲームを作っています。どれもよいので、ぜひやってくださいね。
(岩本 三四郎)
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