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Pocket Vector ソフトニュース - 2002.05.02
パパっとパームシリーズNo.1「Palm麻雀」 パパっとパームシリーズNo.1「Palm麻雀」  1.0
赤外線を利用して、4人での通信対戦が楽しめる本格麻雀ソフト
PalmOS 製品:試用可 (1,880円)
赤外線通信対局に対応した4人打ち麻雀ソフト。対COM戦のほか、他のプレイヤーと同時に4人までプレイできる。アガリの形から役と点数を算出する点数計算機能も用意されている。


メイン画面
■ スタイラスで牌を切って対局が進行する。鳴く場合のボタン表示や、他家の鳴いた牌の表示が親切

「パパっとパームシリーズNo.1 Palm麻雀」は、スタイラス操作で簡単に闘牌が楽しめる麻雀ソフト。円滑にプレイするために、鳴ける牌が出たときに指示ボタンが出現したり、他家河のタップで他家が鳴いた牌を表示したりいった機能を備えている。

「赤外線対戦」モードで他のプレイヤーと対局できるのが大きな特徴で、最大4人まで参加することができる。ひとりのプレイヤーがホストとなり、他のプレイヤー(クライアント)とゲーム内容を送受信する形式でプレイが進行する。ホストが同梱のクライアントプログラムを他のプレイヤーに配布するだけで同時プレイができるので、ホストとなる人ひとりがレジストしていればよい。

また、「点数電卓」モードが用意されており、役と点数を自動計算することができる。牌をタップしてテンパイ形とあがり牌を選択し、チー/ポンなどの鳴きの有無、リーチやハイテイ、場風/自風などの役、ツモ/ロンなどのあがりの種類を指定していくだけで、点数が自動的に算出される。

「オプション」からは、初期持ち点の指定(24,000点〜30,000点)や、食いタン/後づけ/二飜縛りそれぞれのあり/なしや、ワレメ東風戦にする/しないのなどの各種ルール設定が行える。
◆その他のスクリーンショット
スクリーンショット スクリーンショット スクリーンショット
■ 赤外線通信対戦では、ひとりがホストとなってクライアントの参加を待つ
■ 役と点数計算が可能な電卓機能。アガリ牌を最後に入力する点に注意
■ オプションでは、食いタンや後づけなどのルールや持ち点設定の変更が可能だ
reviewer's EYE 麻雀ゲームにはストーリーやおまけ的なグラフィック、演出などがつきもので、そこで他のソフトとの差別化を図っているものが多い。しかし、そういった付加価値的要素よりも、細かいルール設定や赤外線での対戦など「遊ぶ」ということに重点をおいているこのソフトの姿勢を評価したい。

点数電卓もすばらしく、実際に麻雀を打つときにもゲームソフトが使えるという発想が心憎い。リアルで打つ人もゲームを楽しみたい人にも必携の1本といえるだろう。
(塩野貴之)

【作 者】 (株)オルジェ
【作者のホームページ】 http://www.oruge.co.jp/
【備 考】 試用期間中は1局のみのプレイ。赤外線対戦や点数電卓などはレジスト後に使用できる
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