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ダウンロード販売=ライセンスキー販売

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ダウンロード販売の3つのパターン

 デジタルコンテンツをダウンロードで販売するとき、大きく分けて3つのパターンに分類する事が出来ます。

1.Buy Only
試用せずにいきなり購入する
 1.Buy Only

2.Try&Buyサンプル型
サンプル版と製品版が別にあり、サンプル版を試用して気に入ったら製品版を購入する
 2.Try&Buy サンプル型

3.Try&Buyシェアウェア型
機能制限版を試用して気に入ったら購入し、制限を解除する
3.Try&Buy シェアウェア型 

  この3つのパターンのいずれも「ライセンスキー」が登場します(一般的なパスワードのようなイメージになります)。お客様は購入手続き後、ライセンスキーを手に入れる事によって、製品版のダウンロード、あるいは制限解除を行い、製品版として使用出来るようになるわけです。

つまり、ダウンロード販売というのは、ライセンスキーを販売することになります。

 「プロレジ」では、上記3つのパターンのいずれにも対応しており、「3.Try&Buyシェアウェア型」については、さらに細かく様々なタイプのライセンスキーに対応しています。

 ダウンロード販売を行うにあたり、まずこの3つのパターンの内、どのパターンで販売するかをまず検討しなければいけません。

では、それぞれのパターンについて、どのような特徴があるのかを見てみましょう。

ダウンロード販売3つのパターン 

ライセンスキーの種類

お客様の利便性

違法コピー対策

1.Buy Only

ダウンロードエリアへのアクセスキー

×

買うまで試せない

×

製品版の再配布に有効な対策が無い

2.Try&Buyサンプル型

ダウンロードエリアへのアクセスキー

無料で試せるが、2回ダウンロードする必要がある

×

製品版の再配布に有効な対策が無い

3.Try&Buyシェアウェア型

試用制限を解除するためのキー

無料で試せて、ダウンロードが1回ですむ

堅牢な仕組みを使えば、パッケージよりも安全

表3 3つのパターンの特徴

「表3 3つのパターンの特徴」では、お客様の利便性と違法コピー対策の両面から、それぞれのパターンがどういった特徴を持っているかを示しています。

 ダウンロード販売されているPCソフトウェアにはパッケージの箱は無いので、お客様はWeb上での情報を頼りに購入するかどうかを決定します。その時、購入前に試すことができるというのは、購入を決定する重要な判断材料となりますし、動作確認を十分行った後、購入できるという利点もあり、お客様からは歓迎されています。

 また、違法コピーへの対策も重要なポイントです。通常「1.Buy Only」あるいは「2.Try&Buyサンプル型」の場合、インストールすればすぐに製品版として使用できる物を製品版としてダウンロードしますが、これはそのまま再配布されてしまう危険性があります。一方「3.Try&Buyシェアウェア型」の場合、試用制限を解除する仕組みがどのような物かによって異なりますが、堅牢な仕組みを使えば、パッケージよりも違法コピーを防ぐことも可能です。

ライセンスキータイプ

対象

ダウンロード認証キータイプ

Buy Only,Try&Buyサンプル型向け

キーレスタイプ

Try&Buyシェアウェア型向け

自前の試用制限解除システムが無い場合

固定テキストキータイプ

自前の試用制限解除システムがある場合

ライセンスキーがテキスト形式である場合

作者生成テキストキータイプ

ストックキータイプ

固定バイナリキータイプ

ライセンスキーがバイナリ形式である場合

作者生成バイナリキータイプ

表4 プロレジで取り扱うライセンスキータイプ

より詳しいライセンスキータイプの説明については、「ライセンスキーの種類」をご覧ください。

 

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