コンテキストメニューからタイムスタンプ・Exif情報日付・属性を編集
Timestamp Editor(タイムスタンプ エディタ)は、
ファイル・フォルダのタイムスタンプ(作成日時/更新日時/アクセス日時)を
コンテキストメニュー等から変更するソフトです。 
Exif情報日時(撮影日時/デジタルデータ作成日/ファイル作成日時)の変更・削除及び
属性(読み取り専用/アーカイブ/隠しファイル/システム)の変更を行うことも可能です。
また、指定フォルダ下のファイル・フォルダを一括で変更する機能を搭載しています。
(属性変更・タイムスタンプ変更(指定日時/日時増減))
■主な特徴
・コンテキストメニューに登録することにより
 右クリックから即座に変更ウインドウを起動することが出来ます。
・レジストリに変更を加えたくない人は、
 コンテキストメニューに登録しなくても使用可能です。 
 その場合は、アプリケーションアイコンやショートカットに
 直接、ファイル・フォルダをD&Dすることで、変更ウインドウを起動出来ます。
・ファイル・フォルダ両対応
・別ファイル・フォルダのタイムスタンプを反映可能(ダイアログ及びD&D)
・指定フォルダ下の一括変更機能搭載
・属性(読み取り専用/アーカイブ/隠しファイル/システム)の変更にも対応
・32bit/64bit両対応
動作には、Microsoft .NET Framework 3.5 が必要です。
※ Windows 7 には標準インストールされていますので、別途導入する必要はありません。
※ Windows 8 (.NET Framework 4.5) 環境でも動作しますが、
  [コントロールパネル] 
  ↓
  [プログラムと機能]
  ↓
  [Windows の機能の有効化または無効化]
  ↓
  [.NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む)] を有効にすることをおすすめします。
  (メーカー製PC等のプリインストール製品では、すでに有効になっている場合があります)
| ソフト名: | Timestamp Editor | 
|---|---|
| 動作OS: | Windows 8/7/Vista/XP | 
| 機種: | IBM-PC x64 | 
| 種類: | フリーソフト | 
| 作者: | wtr |