Free Viewer

ソフト詳細説明

文書ファイル、静止画像ファイル、音声ファイル、動画ファイル、アーカイブファイルなど、さまざまな形式のファイルを表示したり、再生したりできるビューアソフトです。96種類のファイル形式(拡張子ベースでカウント)に対応しています。表示や再生に加え、文書ファイルや静止画像ファイルでは編集・加工も可能です。

【主な機能と特徴】

(1)「Microsoft Office」や「Open Office」ファイルの表示及び編集
Microsoft OfficeのWord(*.docx、*.doc)、Excel(*.xlsx、*.xls)、PowerPoint(*.pptx、*.ppt)で作成したファイルや、 Open Officeの文書ファイル形式(*.ODT)を表示し、必要に応じて編集を加えることができます。

(2)文書ファイルの表示・編集
ワードパーフェクトの文書ファイル(*.wpd)を表示し、編集することができます。その他、テキストファイルはもちろん、さまざまなプログラミング言語のソースファイルなどにも対応しています。

(3)静止画像ファイルの表示・加工
JPEG形式(*.JPG)、PNG形式(*.PNG)、BMP形式(*.BMP)、GIF形式(*.GIF)、Photoshop形式(*.PSD)の画像ファイルの表示に加え、画像を加工する機能を備えています。画像の回転、リサイズ、切り抜き、グレースケール、ぼかし、セピア、明るさ調整、コントラスト調整に対応しています。

(4)音声ファイル、動画ファイルの再生
MP3形式(*.MP3)、WAVE形式(*.WAV)、MIDI形式(*.MID)、FLAC形式(*.FLAC)など、音声ファイルの再生に対応しています。AVI形式(*.AVI)、MPEG形式(*.MPG)、3GPP形式(*.3GP ※GSM方式の携帯電話向け動画ファイル)、Windows Media Video形式(*.WMV)、MatrosKa Video形式(*.MKV)、QuickTime形式(*.MOV)など、多くの動画ファイルの再生が可能です。

(5)アーカイブファイル
ZIP、7z、RAR、TAR、JARなど、アーカイブされたファイルを開き、保存されたファイルを確認できます。また、必要に応じて、解凍することもできます。

(6)対応するファイル形式は拡張子ベースで90以上。

動作環境