CreateHtaObject.VBS

スクリプトからHTAを起こして、そのWindowオブジェクトを操作するVBScript


ソフト詳細説明

IEの場合は、WSHなどのスクリプトからIEを起こして、操作したり、既存のIEをShell.Windows()で捕捉して、操作することが出来ますが、HTAの場合は、そういうことが出来ません。そこをなんとかして、HTAのWindowオブジェクトをWSHなどのスクリプトから操作します。
WSHからIEを駆動するときは、セキュリティゾーンの束縛を受けますが、HTAなら自由にオブジェクトを組み込めます。

動作環境

CreateHtaObject.VBSの対応動作環境
ソフト名:CreateHtaObject.VBS
動作OS:Windows XP/Me/2000
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 吉岡 照雄 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

スクリプト  オブジェクト  Window  HTA  VBScript 


「shellプログラム」カテゴリーの人気ランキング

  1. ShoSendTo エクスプローラの右クリックで出て来る「送る」メニューの拡張ツール(ユーザー評価:0)
  2. Unixリモートシェル実行 リモートシェル実行とその自動化を行う(ユーザー評価:0)
  3. Miximマクロ Windowsの作業を自動化しよう!(ユーザー評価:0)
  4. ファイル名を指定して実行? ファイル名や引数、実行時の大きさを指定して実行(ユーザー評価:0)
  5. 各種機能詰め合わせアプレット(One of Go's Applet) 各種機能詰め合わせアプレット(ユーザー評価:0)

「shellプログラム」カテゴリのソフトレビュー

  • ShoSendTo 1.16 - 「送る」メニューにショートカットを簡単に登録できるようにしてくれる拡張ソフト
  • ワードバンド 1.20 - タスクバーに常駐する“多目的入力フロントエンド”ソフト

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION