Visual BasicからDirect3Dを利用するためのモジュール
≪説明≫
VbD3dRm2.DllはMicrosoft Visual BasicからMicrosoft DirectXのサブシステムであるDirect3Dを利用するためのモジュールです。
VbD3dRm2.Dllはフリーウェアですので、開発したアプリケーションに同梱して再配布してもかまいません。
≪内容≫
このLZHにはサンプル・プログラムおよびオブジェクトのリファレンスを記述したヘルプ・ファイルが含まれています。
Direct3Dを使ったプログラミングの詳細については、株式会社工学社より発刊予定の拙著で解説します。
≪注意≫
実行には別途DirectX5のランタイム・モジュールが必要です。
Windows NTではDirectX3aの機能しか使えません。
| ソフト名: | VB用Direct3D活用モジュール |
|---|---|
| 動作OS: | Windows NT/95 |
| 機種: | 汎用 |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | 川田 徹 |