DXF+

RayBase 支援


ソフト詳細説明

 DXF+は、DXF形式のファイルを読込み属性データ設定に必要な情報をRayBaseのデータベース(BASEDLL.DLL)に設定する支援プログラムです。

DXF+は、必ずRayBaseが起動され、プロジェクト(.prj)が選択された状態で起動しなければなりません。DXF+起動後、メニューからファイル/オープンを選択し、DXFファイルを読み込むと属性データが作成されます。

作成される属性データには、DXFのlayerで指定された名前が付き、default.attの弟としてRayBaseツリーに追加されます。

RayBaseで作成された属性データを編集する事で、DXFに色、不透明度、屈折率、テクスチャ、マッピング座標などの情報を設定することができます。

動作環境

DXF+の対応動作環境
ソフト名:DXF+
動作OS:Windows 3.1
機種:汎用
種類:シェアウェア :1,050円
作者: 高桑 昌男 

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