pool.def

ソフト詳細説明

＠名前の由来
;水の様に自由な、FEPの拡張された機能をめざして命名
＠使用目的
;文字列・ブロックを選択して貼り込み／登録
;【起動ファイル毎】の専用辞書を活用
＠特徴
;起動ﾃｷｽﾄごとに対応辞書自動選択
;対応辞書ない場合は自動作製
;登録するものはブロックでも可能。FEPの限界を超えた？
;辞書は、
候補文字列または行ブロック＾よみ
が基本形で、テキストですから、エディターなどで書き換え簡単にできます
候補文字列または行ブロック＾よみ１／よみ２／よみ３・・
というように、複数の読みも可能です

;naosi動作します！
;naosi動作とは？（naosi.defで考えたアイデアなんですが）

たとえば、以下の^^^^の部分が候補とします。

このマクロは一度使うとやめられない＾宣伝／じょうだん
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
↑の場合、読みは【宣伝】ですが、【マク】でも【は一度】
でも【やめられ】でも【じょうだ】でも
^^^^部分をヒットできます！
　つまり、自分で登録した読みを忘れても大丈夫なわけ。

動作環境