CLR60

ATOK8とBuddyを共存させるためのTSR


ソフト詳細説明

■何をするのか?
 ATOK8を組み込んだ状態では、Buddyが「**SYSMGR ALREADY RUNNING**」
というエラーメッセージが表示して常駐してくれません。これは、ATOK8
がフックするINT 60hを見て、Buddyがシスマネ実行中と判断しているの
が原因です。そこで、Buddyとシスマネを実行する前にINT 60hを初期状
態に戻し、終了したらINT 60hを元に戻してやるプログラムを作ってみま
した。
※分かる人には分かるでしょうけど、$DISPとCPack共存のclr7d.asmの
 「7D」を「60」に一括置換しただけのものです(笑)。

動作環境

CLR60の対応動作環境
ソフト名:CLR60
動作OS:MS-DOS
機種:IBM-PC
種類:フリーソフト
作者: 関谷 博之 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード


「日本語化」カテゴリーの人気ランキング

  1. SW DOS/V環境とIBM PC環境を行き来するバッチファイル LX版(ユーザー評価:0)
  2. jupiter 縦形日本語ビューワー(ユーザー評価:0)
  3. kdisp200 HP200LX用 日本語表示ドライバ(ユーザー評価:0)
  4. r2k100 インラインローマ字かな変換 for HP 100LX(ユーザー評価:0)
  5. yadc Yet Another Disp/C CGA日本語表示ドライバ(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION