拡張PATHユーティリティ「Z」

MSDOSの別系統のPATHを実現


ソフト詳細説明

MS−DOSには環境変数でPATHを設定すると、実行ファイルを
そこから捜してくれる便利な機能があります。
しかし、通常このPATHはあまり長くできず、また環境変数のために
とれるメモリも大きく出来ません。
この場合パスを通すディレクトリを厳選してパスをなるべく短くなる
ようにしなくてはなりません。しかしパスを通してないディレクトリ
に存在するファイルの実行はそこへカレントを移すか、それ用のバッ
チファイルを作らなくてはなりません。
また、たとえば実行ファイルで同じ名前のものがある場合(たとえば
ファイルメンテナンスツールのFDとノートンユーティリティのFD)
使用頻度のたかいものの存在するディレクトリにPATHを合わせるのが
普通ですが、普段使わないけどいざというときはつかいたいという
ツールも存在します。

このユーティリティ「Z」は、MSDOSの別系統のPATHを実現
してくれるユーティリティです。

動作環境

拡張PATHユーティリティ「Z」の対応動作環境
ソフト名:拡張PATHユーティリティ「Z」
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: みずき ゆう 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

MSDOS  系統  PATH 


「環境変更・表示」カテゴリーの人気ランキング

  1. srcdrv 指定したボリューム名を持つドライブを環境変数にセットする(ユーザー評価:0)
  2. 力持MS-DOS VERSION CHECK 力持MS-DOS VERSION CHECK(ユーザー評価:0)
  3. DRVEXEC config.sysから何でも起動しちゃおう! 実行形式(ユーザー評価:4.5)
  4. DOSVER DOSのバージョンをごまかす(ユーザー評価:0)
  5. TEMP 環境変数"TEMP" 自動設定(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION