日立SHシリーズ用 逆アセンブラ
概要:
日立SHシリーズCPU用の逆アセンブラです。
(BorlandCで書かれたソース付き)
特徴:
・DOS汎用です。必要メモリーは約384kBです。
・ソースフォーマットは日立方言(失礼)ではなく、GNUのアセンブラに
近いものです。
・入力はバイナリーイメージ(ヘッダー無しのベタファイル)です。
・開始アドレス指定は -sオプションに続けて、空白を空けずに16進で指定します。
・入力ファイルのサイズに制限はありません。
・入力ファイルと同じ名前で、拡張子が.mapのファイルが存在した場合、その
ファイルをmapファイルとみなして自動的に読込み、シンボルにします。
・mapファイルの形式は単純なテキストファイルで、
<16進のアドレス> <シンボル名称>
という行からなるものです。これ以外の形式の行があっても無視します。
| ソフト名: | SH CPU DisAssembler |
|---|---|
| 動作OS: | MS-DOS |
| 機種: | 汎用 |
| 種類: | フリーソフト |
| 作者: | IRUKA |