RSym

Ray向け シンボル作成ユーティリティ


ソフト詳細説明

このプログラムは、拡大文字やちょっとした図形を簡単に描くことができます。
とはいっても、グラフィックツールのように対話式で描くわけではなく、テキストファイルにあらかじめ記述した手順で描くものです。MMLのグラフィック版と考えればいいと思います。
当初、ともゆき氏作のAV統合ソフト"Ray"で使う画像のタイトル画面作成のために作りましたが、この度、中古のスーパーインポーズボードを入手したので、これは活用しない手はないと思い、各種画像を作成するための統合ツールを目指してみました。

スーパーインポーズボードは某有力中古ショップでねばり強く探せば入手できるかも知れませんよ。(^^;

使用できるコマンドは以下の通りです。

SYMBOL:拡大文字を描く(サイズ・色・斜体・文字間隔を指定する)同時にTRANSFER命令による画像転送の手順を出力することもできます。(Rayの標準画面に表示する方法が考えられます)
DRAW :簡単な図形を作成する. BASICのDRAWコマンドと同一です。
LINE :直線・四角形を描く
CIRCLE:円を描く
FULLPALETTE :表示されるパレットの変更をします。(RayのFULLPALETTE 命令とほぼ同じ)
WIPEOUT :画像表示を一時停止させ、画面を徐々にワイプさせながら消去する。
PAUSE :画像表示を一時停止させ、消去する。

動作環境

RSymの対応動作環境
ソフト名:RSym
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: M.K. 

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