残気量(改訂0.3)

Boren,Goldmanらによる予測式より求める残気量


ソフト詳細説明

息を十分に吐き出せない異常状態の障害がありますと、次第に残気量が増え、肺活量も減少し、1秒率も低下します。高齢や気管支喘息・肺気腫などや胸郭の障害(胸膜肥厚・呼吸筋麻痺など)で残気量は増加します。肺実質の拘束性障害(肺線維症・肺腫瘍など)では減少しています。0.1V登録の 「呼吸器の残気量の求め方」は、Java Appletプロクラムなどを混雑させていました。今回はVBScriptとTTSneoによりBoren,Goldmanらによる予測式より求める残気量の看護数式に改訂いたしました。

動作環境

残気量(改訂0.3)の対応動作環境
ソフト名:残気量(改訂0.3)
動作OS:汎用
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: 原 系之助 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード


「ドキュメント」カテゴリーの人気ランキング

  1. 腎機能と尿失禁と頻尿 腎機能の看護数式と尿失禁・頻尿の問診(ユーザー評価:0)
  2. 糖尿病の病気診断 WINDOWS〜MS-DOS病気診断(ユーザー評価:0)
  3. 背柱管の時間当たりの髄背髄液の産生・排泄量 腰椎穿刺後の髄液採取量や穿刺孔からの髄液の漏出対応(ユーザー評価:0)
  4. 代謝性アルカローシス(Clの欠乏量・投与量) 低クロール血性代謝性アルカローシスのクロールの欠乏量(投与量)を求めます(ユーザー評価:0)
  5. 左房負荷とP波のモーリスインデックス 心電図のP波から心臓弁膜症(僧坊弁不全)の考察をいたしました(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION