その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック

新着ソフトレビュー ベクターソフトニュース − 2012.07.07 RSS一覧
Vectorトップ > ライブラリ > 新着ソフトレビュー > Diskeeper 12 日本語版 Professional エディション

Diskeeper 12 日本語版 Professional エディション

go! download このソフトをダウンロード・購入する
このソフトをダウンロード・購入する
Diskeeper 12 日本語版 Professional エディション
デザインを一新し、ディスクの状態をより把握しやすくなった“定番”デフラグソフトの新バージョン
Windows 7/Vista/XP  製品:試用不可
Diskeeper 12 日本語版 Professional エディション
  • メイン画面(ホーム)。断片化の発生状況やディスクの健康状態を把握できる


  • ◎そのほかのスクリーンショット
  • 「基本設定」画面(ボリューム)。IntelliWriteや自動でフラグなどで断片化の発生を防止する
  • 「詳細設定」画面(ボリューム)。自動デフラグの対象や実行時間帯を指定できる


  • “定番”高機能デフラグソフト「Diskeeper」シリーズの新バージョン。ユーザインタフェースが一新され、ディスクの状態や改善の効果などがさらにわかりやすくなった。

    「Diskeeper」は、ディスクドライブの性能を低下させる断片化(フラグメンテーション)を解消し、ディスク本来の性能を発揮させる最適化ソフト。バックグラウンドでの自動処理により、ユーザの作業を邪魔することなく、ディスクを常に快適な状態に保ってくれる。新バージョン「12」では、インタフェースがまったく新しいものになったほか、ハードディスクをモニタして異状を教えてくれる「ディスクヘルス」機能、システムの起動時間を改善する「HyperBootテクノロジー」などが追加された。「Professional」のほかに「Home」「Server」の各エディションがある。

    最適化(デフラグ)の作業は、

    • すでに発生している断片化の解消
    • 断片化の発生そのものを抑える予防的な措置
    の二つに大きく分けられる。「断片化の解消」にあたるのは、ディスクの分析と分析結果にもとづいたデフラグ、デフラグ作業をスケジュール化する自動デフラグなど。「予防的な措置」では、断片化の発生を抑止する「IntelliWrite」と、それでも発生してしまう断片化を即座に解消する「Instant Defrag」の各機能が該当する。デフラグの作業自体を減らすことができ、デフラグ実行中の処理速度低下の軽減やバッテリー消費の改善にもつながる。さらに、ファイルのアクセス状況を分析し、より効率的に最適化できる「I-FAAST」と組み合わせることで、より高いパフォーマンスを発揮する。

    メイン画面(ホーム)には、

    • ボリュームパフォーマンスの通知
    • ディスクヘルスの通知
    • 防止および解消された断片数
    • Diskeeperが使用するリソース
    • 設定に関する通知
    の各項目が大きめのボタンで表示され、最適化を実行したり、レポートを閲覧したり、設定画面を呼び出したりできるようになっている(画面上部のメニューからも同様の操作を行える)。

    《ホーム画面に表示される情報と呼び出せる機能》

    (1)ボリュームパフォーマンスの通知
    パソコン全体の断片化状況を「正常」「警告」「危機」の三段階で表示する。クリックすると、ディスクの分析や最適化を実行できる。分析結果は、ファイルの配置状態を示す「ボリュームマップ」のほか、断片化しているファイル数などの「統計情報」、「最も断片化したファイル」の一覧、「アクセス時間(断片化ファイルの読み取りに必要な時間と最適化後の時間の比較)」などからなる「ボリュームの詳細」に表示される。

    (2)ディスクヘルスの通知
    ディスクの健康状態(エラーの発生状況など)を「正常」「警告」「危機」の三段階で通知してくれる。ディスクのモデル名やシリアル番号、ファームウェアなどの「ディスクの情報」、S.M.A.R.T.の測定値読み込みエラー率やスピンアップ時間、ハードディスク温度などの具体的なデータ「S.M.A.R.T.の詳細」も確認できる。

    (3)防止および解消された断片数
    「IntelliWrite」「Instant Defrag」によって防止・解消された断片の数を確認できる。

    (4)Diskeeperが使用するリソース
    自動デフラグ中などに「Diskeeper」が使用しているリソースをリアルタイムに表示する。

    (5)設定に関する通知
    「基本設定」画面を呼び出す。

    このうち(2)ディスクヘルスの通知、(3)防止および解消された断片数、(4)Diskeeperが使用するリソースは「レポート」機能の一部。レポート機能全体は「ボリューム」「システム」「ディスクヘルス」に分けられている。

  • 「ボリューム」に関するレポート

  • 「ボリュームパフォーマンスの通知」画面を呼び出して、分析とデフラグを実行できるほか、「パフォーマンスヒストリーレポート」では、アクセス時間の改善度や削減されたディスクアクセスの累計などがわかる。

  • 「システム」に関するレポート

  • IntelliWrite、Instant Defrag、自動デフラグのそれぞれが処理した断片数や最近デフラグされたファイル、ディスクアクセスの削減数、CPUの平均使用率が高いプロセス、最もリソースを使用したファイルの種類などの統計情報を確認できる。

  • 「ディスクヘルス」に関するレポート

  • 「システム」に関するレポート同様、ディスクごとの状態が表示される。発生したアラートの履歴や内容を確認することも可能。

    レポートには対象期間を指定できるものもある。過去7日間から12ヵ月まで、6段階から選択できる。

    設定画面も「ボリューム」「システム」「ディスクヘルス」に分けられ、それぞれに基本設定と詳細設定とがある。

  • 「ボリューム」関連の主な設定項目

  • 基本設定では、IntelliWriteや自動デフラグをボリュームごとに指定できる。詳細設定では、自動デフラグのスケジュール登録や、SSDを正しく認識できなかった場合の設定などを行える。

  • 「システム」関連の主な設定項目

  • 基本設定では、新しいボリュームが検出された場合、IntelliWriteや自動デフラグをONにするかどうかを指定したり、バッテリー駆動中に自動デフラグを無効にしたりすることができる。詳細設定では、自動デフラグ/マニュアルデフラグのそれぞれの実行モードを設定したり、デフラグ対象から除外するファイルを登録したりできる。

  • 「ディスクヘルス」関連の主な設定項目

  • 基本設定では、監視対象のディスクを指定できる。詳細設定では、監視するディスクの属性(温度やエラーの発生状態など)の選択やアラートの生成方法、電子メールでの通知などを設定できる。


    go! download このソフトをダウンロード・購入する
    このソフトをダウンロード・購入する

     ソフトライブラリからのおすすめソフト
    Windowsの標準機能を利用して、システムドライブのメンテナンスを手軽に行えるミニユーティリティ「Windows System Checker」
    Windowsの標準機能を利用して、システムドライブのメンテナンスを手軽に行えるミニユーティリティ
    「Windows System Checker」
    堅牢なrobocopy.exeをわかりやすいGUIで使える。自動繰り返し設定も簡単なフォルダ単位のバックアップソフト「FolderRobo」
    堅牢なrobocopy.exeをわかりやすいGUIで使える。自動繰り返し設定も簡単なフォルダ単位のバックアップソフト
    「FolderRobo」
    56,000以上の漢字を、読み・部首・総画数で探してWordなどに貼り付けられる、異体字対応の漢字検索ソフト「漢字博士 漢太郎」
    56,000以上の漢字を、読み・部首・総画数で探してWordなどに貼り付けられる、異体字対応の漢字検索ソフト
    「漢字博士 漢太郎」
    “本体”はコンパクトなスライドショウ。画像上の右クリックでさまざまな機能を呼び出せるデスクトップアクセサリ「モニカ」
    “本体”はコンパクトなスライドショウ。画像上の右クリックでさまざまな機能を呼び出せるデスクトップアクセサリ
    「モニカ」
    「共通鍵」「公開鍵」の両暗号化方式に対応。手軽に使える、高速・高機能なファイル/フォルダ暗号化ソフト「FileCapsule Deluxe Portable」
    「共通鍵」「公開鍵」の両暗号化方式に対応。手軽に使える、高速・高機能なファイル/フォルダ暗号化ソフト
    「FileCapsule Deluxe Portable」

    go! download
    上で紹介したソフト(およびその関連ソフト)のソフト詳細ページにジャンプします。ソフト詳細ページからリンクされたダウンロードページでソフトをダウンロードできます。ソフト詳細ページには、作者データページへのリンクもあります。
    製品(複数価格あり)
    Diskeeper 12J Professional 体験版 HDDデフラグ&SSD最適化ツール全搭載 「Diskeeper 12」 (50,791K)




    最近のレビュー記事
    Ashampoo ZIP Pro 2Ashampoo ZIP Pro 2new!!Ashampoo ZIP Pro 2
    暗号化・署名によるファイルの保護やクラウドサービスへのアクセスなどにも対応した“統合型”圧縮・解凍ソフト
    ホームポジションキーパーホームポジションキーパーホームポジションキーパー
    ホームポジション内の40キーですべてのキー入力を行えるようにする、ユニークなキー割り当て変更ソフト
    SSDブースターSSDブースターSSDブースター
    リフレッシュとデフラグでSSDを良好な状態に保つ。アイドル時の自動実行にも対応したSSD用メンテナンスソフト
    練馬練馬練馬
    二つの新プラグインで新たなリネーム処理が可能になった高機能“多段階リネーム”ソフト
    Acronis True Image 2018 StandardAcronis True Image 2018 StandardAcronis True Image 2018 Standard
    AI技術でランサムウェア対策機能を強化。増分/差分バックアップの高速化も図られた“定番”個人向けバックアップソフト
    講談社夏☆電書2017
    講談社夏☆電書2017
    新着ソフトレビュー アクセスランキング新着ソフトレビュー アクセスランキング
    【2017年9月】

    自作のゲーム、実用ソフト、スマホアプリなど、注目の作品が登場する、プログラミング環境「HSP」の祭典
    「HSPプログラムコンテスト2017」
    応募作品受付中!

    ToMoClipToMoClip
    柔軟なドラッグ&ドロップやコピールール設定などで、快適な文書編集環境を実現する高機能クリップボード拡張ソフト
    Excel便利機能ボタン集2Excel便利機能ボタン集2
    カレンダーやガントチャートも簡単に作れる。Excelに便利な機能を追加できるアドインの第二弾
    AnyTransAnyTrans
    AndroidデータのiOSデバイスへの引っ越し機能を新搭載。iOS 11/iPhone 8にも対応した“定番”iOSデータ管理・転送ソフト
    TresGrepTresGrep
    複数行にまたがる文字列の検索にも対応。正規表現とワイルドカードの併用も可能な高速・高機能grepソフト
    すごい位置合わせPRO10すごい位置合わせPRO10
    文字入力枠を簡単に作れる「AI手書き枠認識」機能が追加された、印刷位置合わせソフトの新バージョン
    夏☆電書2017水・土更新!無料連載コーナー
    夏☆電書2017水・土更新!無料連載コーナー


    「Diskeeper 12 日本語版 Professional エディション」と同じカテゴリーの他のレビュー

    レビュー記事一覧




    ベクターソフトニュース、徹底解説!! まるっとに関するご意見・ご感想は editor@vector.co.jp まで
    Copyright (c) 株式会社ベクター 記事の無断転用を禁じます。
    Copyright (c) Vector Inc. All rights Reserved.