パスワード管理・生成、フォルダを隠す、USB無効化など、1つのログインパスワードでPCデータを一括管理!
1 台の PC を複数の人と共有している場合に、他人に見せたくないデータの保存をどうするか?
パスワードやシリアル キー、サーバー情報等々…、不用意にメモしておくことのできない情報をどうやって管理するか?
データ警備保障は、そんな問題を解決するソフトです。
データ警備保障は、登録されたパスワード等の情報を安全に管理し、必要に応じて自動的に入力欄に反映させることができます。フォルダー / ファイルを隠す、お気に入り / ブックマークを隠す等の設定を行うと、データ警備保障からログアウトしている間は、設定したフォルダーやお気に入り等を参照できないようにすることが可能です。
データ警備保障が、あなたの PC データを警備します。家族間のプライバシーも仕事上のセキュリティも守ります。
■主な機能■
【パスワード管理機能】
ブラウザーでユーザー認証が必要なページを閲覧するときに入力データを登録し、次回閲覧時に登録した入力データを1クリックで反映させることができます。登録時に任意のパスワードを生成することも可能です。
また、ユーザーデータを事前に登録しておくと、ブラウザー上で名前や住所等を入力する場合に、登録したデータを反映させることができます。
登録データは、暗号化されて保存されますので安心です。
【フォルダー/ファイル管理機能】
エクスプローラー上で指定したフォルダー内が表示されないようにすることが可能です。隠す設定を行ったフォルダー内は、データ警備保障にログインしたときだけ参照できるようになります。
【お気に入り/ブックマーク管理機能】
ブラウザー上で指定したお気に入りやブックマークが表示されないようにすることが可能です。隠す設定を行ったお気に入りやブックマークは、データ警備保障にログインしたときだけブラウザーで参照できるようになります。
【USB管理機能】
USB の無効化を設定することにより、USB ストレージを接続しても自動認識されないようにすることができます。
有償版では、指定した USB ストレージのみログイン時に認識するように設定することも可能です。
【エクスポート/インポート機能】
パスワード管理機能で管理しているパスワード情報をUSBストレージへエクスポートして、別のPCでパスワード管理機能を利用することが可能です。
別のPCで新たに保存したパスワードはインポート機能でメインのPCへ追加できます。
無償版:
・パスワード管理することができるアイテム数の上限が 10 個まで
・フォルダを隠すことができるフォルダ数は、各ドライブで 1 個まで
・特定の USB ストレージのみ有効にする機能が無効
有償版:
・パスワード管理することができるアイテム数の上限が 10000 個まで
・フォルダを隠すことができるフォルダ数は、無制限
・特定の USB ストレージのみ有効にする機能が有効
ソフト名: | データ警備保障 |
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動作OS: | Windows 10/8/7/Vista/XP |
機種: | IBM-PC |
種類: | 製品:試用可 |
作者: | (株)アンク |
このソフトは有料ソフトです。
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